▼【誰かこいつの解決策をくれ】
◇緑間「緑間くんが可愛くて格好良すぎて胸が張り裂けそうなんだけどどうすればいいのかな、緑間くん」
「それを本人に言って、お前は何を求めているのだよ」
「私は本気で困っているのよ。
え? なんでこんな可愛い生き物がいるの? なにその細い指を強調するかのようなテーピング。なんで男の子の癖に私よりさらさらの髪してるの? ちゃんと男の子っぽいキリッとした目してる癖に下睫毛長いとか、まじ美人スキル磨きすぎだから。それに加えて、195cmという意味わかんない高身長の癖に、抱えているラッキーアイテムがそんな可愛らしいぬいぐるみとか、なんなのそんなに私の刺激して楽しいのか、緑間くん」
「本気で困っているのは俺の方なのだよ。
見ろ、このクラスの絶妙な雰囲気。どうしてくれる」
「はぁ。顔を赤くしている緑間くんが尋常じゃないくらいに可愛いわ」
「いい加減、自分のクラスに戻るのだよ。
あと、高尾はそれ以上笑うな」
真っ赤な顔をした緑間は高尾に足蹴したあと、彼女の頭を思い切り押さえ込んだ。
(じゃあね、緑間くん。明日のこの時間も愛を囁きに来ます)
(2度と来なくていいのだよ。
高尾、笑うな)
(む、無理だから、これ、で、笑うなとか、無理でしょ、真ちゃんwwwwwwwwww)