2019/07/17
スランプ脱却のために書きなぐってるだけ 15
ニチアサ特撮女児男児向けアニメに繰り返し転生すること何回目だ……まぁとりあえず回数はかなり重ねている自身がある。そんな中、少年漫画?っぽいせかいに放り出されてみろ。戸惑いしかないわ。それは長い間片割れ相棒エクセトラを繰り返す彼も同じらしく、最近の展開には驚きしかないらしかった。まぁ、主人公立ち位置ではなくサポート立ち位置なんだけどね。というわけで私もネムもスタッフである。たまにサーヴァントに絡みにいったらめちゃくちゃ凄いなみたいな目で見られるが結構みんな人が良いので気にしていないというか。歴史の偉人と言われも姿が違うのでなんともいえないし。知らない人もいるし。
「ナマエさんもネムさんもなんていうかコミュ力おばけ」
「なにそれー」
ケラケラ笑いながら藤丸にいう。マシュが小さく納得した。
「だって、サーヴァントとも物怖じせず話しに行くでしょ?」
「だって話さないとどんな人かわからないし、藤丸とのコミュニケーションとか連携を取りにくいじゃん。名前と外見も一致させとかないとね」
「なるほど」
「それにスタッフも誰かはサーヴァントと話とかないと、そこも連携できてなきゃ藤丸が困る羽目になるから」
そう言ってご飯を食べる。うむ、今日もエミヤ氏のご飯は美味しい。食べるだけで元気がでる。ニコニコしながらご飯を食べる。
「ナマエさんが年上に見えなかったけど、今やっと年上にみえた」
「失礼な」
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「バリアーー!ガウェイン卿バリアーー!」
「は?」
「ガウェイン卿、邪魔!ナマエを出せ!」
「あとは任せたガウェイン卿!じゃーねー、ネムー!」
「アルジュナ、ソイツ捕まえて!」
「はっ?」
「ばいばーい、アルジュナくん」
「ちょっとガウェイン卿失礼するぞ!」
「げぇ、ガウェイン卿を飛び越えるとはなんたる不敬ー!」
「お前が俺のプリン食べたからだろー!」
遠ざかっていく声と足音に俺たちはそちらを見る。まさに台風一過である。たまにある双子のやりとりであるが(偶に逆になる)今日は違うぞ。
「今ネムさん壁蹴ってガウェイン卿飛び越えなかった?」
「ええ、今、はい」
「なにあれ、忍者かな?」
「いーやーーー!!!ネムのバカ!バカバカバカ!そんなもの持ち出すなんて卑怯だ!」
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