2018/01/31


着流しを着て冷や汗をダラダラ流した佐藤さんに首をかしげる。春夫さんは寝るとともに帰ったらしい。佐藤さんの家がわからないと言った彼は私の家に泊まったわけで、あぁ、そうなるなぁ、と思う。
「おはようございます、佐藤さん。ご飯にしますか?お風呂にしますか?」
「ちょっと色々待ってくれ」
頭を抱えた佐藤さんに私はちょっと笑ってしまった。

==
「俺は、手を出して、ないんだな?」
「手とは?」
「いや、なんでもないんだ、知らないままでいい」
先程から百面相してる佐藤さんが面白くて、クスクス笑ってしまう。あの後、谷崎さんが来て佐藤さんが送ってくれたけど、酔った貴方が寝てしまったので、という話をすれば、絞り出した声でそう告げた。
「首のやつ、なんですけど、蓮子が抱きついてなんかしたんだと思います。香水は三面鳥がかけてきました」
「あぁ、なるほどな。俺はアイツらに遊ばれたわけだ」
はぁ、とため息をついた彼は改めて周りを見る。
「ここはナマエの家、なんだよな?」
「ええ。あ、お父様は本家の方にいます」
「そう言う情報はいいんだ」
そう頭を抱えた佐藤さんに首をかしげる。ご飯冷めちゃいますし、ご飯持ってきます、といったけど生返事しか返ってこなかった。

==露伴先生が来ました!!解散!!!

・書き直すかもしれないからメモ
・なぜ司書たちが潜書?
→本に人の魂が入ってしまい、文豪達では「人の魂」は「取り出せない」ため。
→本が消滅してしまうと魂も消滅してしまうので侵食者を退治しつつその魂を救おうとしてる
→魂を救うためには関わりを強くしなければならない。
→何を隠そう七志くんがそうであり、本来存在しない存在のため、名無しに関連する名前をつけられた。
→つまり、司書達は七志を救うために潜書している
→七志は意識不明の状態で病院にいる。



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