2020/12/31
大晦日だよ!没ネタ整理!7
・gk 主掴むためにかいてたやつ
・パロディ世界だからなんでもあり寄せ集め
「ナマエが幼児化した?なにいってんの?」
「あーー!もしかして、ハナちゃんと蓮!?なんで大人になってんの!?僕もなる!!」
「……なにコイツ。いつ産んだの?アイツ」
「いや、だからナマエだと……」
「いたい!蓮!身長高いからってふざけんなよ!!」
「ナマエだわ」
・ ==
「まぁ、私海外でよく赤の女王とか呼ばれてますけど、それっていいことだと思うんですよね。世界中が私より上になりたいってことだろうし。ただ、次の女王も日本から出てきてくれないと困る」
「だから、次の女王がくるまでアリスの首は跳ね飛ばし続ける。でも、味方だから日本人だからといって手を抜かない。唯一、私の視線を越えた人が現れたその時私は女王を譲る」
「私の選手生命が途絶えるのが先か、次の女王が現れるのが先か。女子の世界でそんなチキンレースしつつ、自分の夢が叶うのかどうかも怪しいラインですよ」
「まだ叶ってません」
「そっちもチキンレース。どこもかしこもチキンレースですよ」
「女王の辺りまで行くと孤独なんですよ。同じ視線にくる人なんて稀で、私はまだ同じ目線に立ってる人にあったことはない。しかも私は蹴落としてますからね。理解はされる。同情もされる。妬まれたり恨まれたりする。でも、そういう世界に私はいるし、次の世代が育つまでは私は憎まれ役を勝ってでる」
「まぁ、私の覚悟に向き合う気持ちを世界中のハングリー精神を差し置いて今の下の世代がもってるか、っていう話なんですけど」
「いや、私の夢はしょうもないことなんですよ。人にとってそれは当たり前で、人にとっては仕方ないよで終わる話なんです。嫌がる人もいるだろうし、言えない。でもその為に私は突っ走ってる」
「でも、私の夢を嘲笑うやつは決して許さない。日本人でも、海外の人でも。男でも女でも。プレイヤーでも、サポーターでも」
「そんな奴はワンダーランドから追放じゃ」
==
「まぁ、あとはこの世界的プレイヤーしか参加してないこのお祭りをどこまで楽しんでできるかどうかだから。全員メダルはなんていうか当たり前だし。私達女子サッカーが金メダルを取るのも当たり前」
「無茶苦茶だ」
「どこが?ここにいる時点で私も君達も世界的プレイヤーなわけだ。メダルを取る資格は充分にある。君達ならできる。自分を信じろ。チームプレイヤーは仲間を信じろ。今までの自分を、自分たちを信じろ。甘えになるのなら日本で一番だとかいう考えも捨てろ。勝ちに執着しろ。しがみつけ。自分こそが世界一のプレイヤーなのだと世界に示せ。そうすれば自然とメダルは手に入る。日本代表全員で勝ちに行くぞ」
==
「これ、持田人形と花森人形。昔から片方としか五輪に出れなくて作って持ってきてたんだけど、今回私ぼっちだから連れてきた。旗振るからもてないし、部屋にいる。今回他の競技の人からも貰ったり、他の国の人からももらうからオリンピックに行くたびに増える」
==
ーーここで決めれば日本サッカー女子の金メダルは確定です。決めれるか、苗字ナマエ。
きっとアナウンサーはそんな話をしている。ボールを蹴る前の静寂。みんな緊張している。持田スペシャルやったしな、花森スペシャルもやったしな。
仕方ないなぁ、と笑顔を浮かべて前を見る。いやぁ、たのしいね、この大会。他も結構力つけてきたし。めちゃくちゃ楽しいや。ふふ、と笑えば、え、と顔をした相手のキーパーは驚いたような表情を浮かべる。その隙にボールを蹴る。キーパーから反対側に飛んでったボールはゴールネットを揺らした。決まったゴールに歓声が上がる。それは日本の選手団だったり日本から応援にきた人であったり、他の国の人であったりするら。飛んできた仲間を受け止めて、いつものようにピースサインをする。
「さてまだ時間がある。追加点狙いに行くよ」
そう指揮を出せば彼女らは頷いた。
「もーー!!」
試合終了後やってきた相手チームのキャプテンである友人にケタケタ笑う。バシバシと叩かれてるが無視だ。
「ワールドカップで覚えてなよ!!」
「ふふふ、そうだね、お待ちしておりまーす」
そう言って手を差し出す。彼女は目を瞬いた。
「今日のゲームはとても楽しかったよ。またこんなゲームができたらいいな」
「女王さまにお褒めいただき光栄ですわ」
驚いたような表情を向けてきた彼女はそう冗談っぽく私の手をとった。まぁその後彼女は普通に握手してくれる。
「キャップずるい!」
「ずるい!私も握手する!!」
「小娘は黙ってな」
くわっと怒りの表情を(冗談だろうが)浮かべた彼女に、彼女のチームメイトが怖がっている。私は腕を広げてみる。
「こわー、君たちのところのキャップこわいねぇ、日本においで」
「きゃー!」
「ナマエ、甘やかさないの!」
「ナマエさーん!遊んでないで整列ー!」
「はーい、じゃねー、ジャンヌちゃん達」
そう言って手を振る。まぁ整列するのだけども。さて、不動の女王でいれるのも後何年だろうか。
「いやぁ、どの試合も私に対してのマークが激しかったね、ははは、でも君達がその分頑張ってくれたから勝てた。次第点ってとこかな」
「ぐ」
「でも、よかったよ。私がいなくなってもなんとかなりそうじゃん。その点では安心した」
「!!」
「やっとちょっとは肩が軽くなったかな」
ふふふ、と笑いながらそうつげる。目を瞬いたチームメイトと周りに、私はひらりと手を振った。
==
「やっぱりさ、最高に楽しいよね、この舞台って。世界的なプレイヤーを相手にさ、とことん真剣勝負できるしさ。世界には自分より凄いやつがいるんだって思ったりはするかもしれないけど、そんな相手と真剣勝負して、勝ったらそりゃあもう嬉しいし、負けたら負けた時で自分はまだここを克服したらまだ強くなるってことだし。私も私で嫌なほど課題がでたし、まぁ、それは置いといて」
いやぁ、日本選手団の旗持ってこんなことまでしないといけないのかぁ、とは開会式の時にもおもったが。そんなことを言いつつ旗を見る。
「4年後、今より強い自分でここにいなよ。今の自分を鼻で笑い飛ばすくらい強くなって参加しなよ。メダルをとった取れなかった関係なく、日の丸を一度でも背負った私たちは明日からはまた嫌でも歩み出さなきゃいけないんだから。だから、一旦今日から過去四年間の自分にお疲れって言おう。ってなわけで、自分自身に拍手」
そうパチパチと手を鳴らせば、全員が拍手してくれる。
「仲間の四年間の頑張りに拍手」
次はもっと大きな音だ。それにふふっと笑う。
「今の音覚えときなよ、競技は違えど同じ日本代表として戦った仲間からの自分達への称賛と応援だから。最後に長い話してごめんね!お疲れさまでした!最後に騒いで、大手を振って日本にかえろうぜ!」
==
「いよいよ他競技の監督やコーチ陣からお礼言われるとメンタルよいしょに成功したなって思うよね。こりゃあ特技だわ。次の就職メンタル的なやつで決まったわ」
ベレーザの監督に言いつつ練習風景をみる。みんな気合い入ってんなぁ。
「他競技の記事でもよくお前の名前が出てたからな。今回メダルラッシュだったのは開会式でお前が投げた言葉が効いたって話が出てるぐらいだ。ベレーザに問い合わせが来てるぞ。なんていったんだ」
監督が私を見下ろす。私は肩を竦める。
「煽った事は覚えてるけど忘れた」
「閉会式の時は?」
「忘れた」
「お前はそういうやつだよな。だがベレーザの広報がきれるぞ」
広報さんに追いかけられてるはずだよ。私は苦笑いである。
「私が覚えてなくても、そこにいた人が覚えてたらいいんじゃない?そしてそのまま女子サッカーに注目すればいいよ」
まぁちなみにその後パワーフレーズとかいう番組でちらほら私のその時の言葉がでてくるのだが、それは余談だ。
==
「
==
▽せっかくなので閉会式終わったりした後のちょっとした時間代表選手みんなと遊んでた動画アップしますね。みんな今までの推しと新しい推しを見つけるといいよ。興味がない人は馬のところまで見て欲しい。マジ凄いから
[日本代表で]シュガママ[BBBed遊んでみた]
▽いや、各競技意味わからないくらいうまいんだけど、馬術すごくない?馬と仲良しって凄くない?こりゃすげぇってなったわ。スポーツの世界は広いなぁ。ちなみに馬の名前はシェリーちゃんです。
▽ちなみに、ミステイクもあるけどみんな可愛いから見てほしい。音声付きだと余計わちゃわちゃして可愛いからみて欲しい。シェリーちゃんとシゲさんのミステイクはないですけど、一緒にいってくれた椿窪田コンビがシェリーちゃんに食べられてる姿はあります
[日本代表の]ミステイク集[失敗]
▽あと、海外の友人と遊びました。曲のチョイスはOTAKUとして私達の間で有名なフランスのジャンちゃんです。今の推しはMUTRUNOKAMIだそうです。だから土佐弁しゃべるようになったのか……他競技の人も参加してくれました。みんなノリが良くて好きです。各国女子が本気で遊ぶさまをみて欲しい。日本人がなんの曲が知ってるので爆笑してましたけど。
[各国女子で]プリキュア[踊ってみた]
▽テレビのスタンド応援で引っこ抜かれたみたいですけど、あの椿君が持ってたぬいは二回前に花森くんのために準備した持田ぬいと、前大会に持田のために準備した花森ぬいです。気づいたらカバンに入ってたんで驚きました。多分誰かが勝手に入れた。でも二人とも昔使用なので笑ってしまう
[二人の縫いの写真]
▽ベレーザに帰ったら私のぬいがいたんだけど、誰が作ったか謎すぎる。うちのチームで裁縫スキルある人誰だ……?
[三人のぬいの写真]
▽聞いたらファンの人がくれたらしい。ありがとうな!!あと、持田ぬいと花森ぬいは販売しません!!持田ぬいはともかく花森ぬいは権利わからないしな!!
▽ぬいを花森くんのところに送ると旅行写真見たいな感じで写真送ってきてくれるのでめちゃくちゃ可愛いくないですか。真ん中に自分を置くあたりいい根性してんなって感じですけど
[ドイツにいる三人のぬいの写真]
▽盗聴器心配してくれる人がいたんですが、ベレーザオフィシャルを通すとその手を調べてからくれるので大丈夫です。ありがとう。いまはぬいさんにんはドイツに旅行中なので盗聴どころではないですが
▽新しいぬいを作って持田に持たせただけの写真です。ぬいの表情が似てると私の中で有名です。
[持田ぬいと持田の写真]
▽新しい花森ぬいを作ったんですけど、流石に本人に持ってもらう事は……なっ、花森ぃ……
[花森ぬいと花森の写真]
▽ふへへ満足である
[三人とぬいの写真]
▽でもドイツにいくのだけれどな……
▽最近覚えてよかったな、と思うのはちびっ子とプリキュア踊れることです。
▽暇なのでゲームしました。ゲーム選びからずっと腐れ縁三人で騒いでるだけです。小学生の頃もこんな感じでした。うるさいです。
[ゲーム三番勝負]まりぱ[一本目]
[ゲーム三番勝負]まりか[2本目]
[ゲーム三番勝負]うぃーいれ[3本目]
▽>>普段の呼び方
昔から蓮とハナちゃん呼びです。でもある程度分別がつくのでテレビとかインタビューの時は持田と花森くん呼びです。向こうも昔は苗字、苗字さん呼びだったのにボロが出て諦めて名前よびですけど
▽番外
[若手が]ポケモン[勝負をしかけてきた!]
▽推しはウールーちゃんとバイウールーちゃんです。可愛い
▽>>ゲーム
後輩ちゃんに買ってと言われて買ったりとか貰ったりとか色々です。後輩のエースバーンの名前が軒並み私の名前で統一されてて笑うし、インテレオンの名前が監督だったりもします。監督が一番強いです
▽
▽オフィシャルを通してご報告がしましたように、私苗字ナマエは◯月×日を持って持田蓮と入籍いたしました。まさか私自身、結婚するとは思っていなかったので驚きましたが、花森くん曰く「いつかこうなるとは思っていた」だそうなので彼は占い師になった方がいいと思います。結婚式は親族と両監督、花森くんと城西さんに集まってもらいこじんまりと挙げてたんですが、監督や城西さん達が読んでくれてたみたいです。持田蓮ファンの皆さん、持田蓮は私が責任とって幸せにするので安心してください。オフの持田蓮の写真を楽しみにしといてください
[結婚式の写真]
▽>>結婚するとは思ってなかった
いや、告白??された時、一時の気の迷いだろって思ってたし、絶対そのうち「あれ本気にしてたわけ?笑」って言ってくると思ってたから……
▽コイツ何着ても似合うから腹立つなーー!!これだから顔がいい族は!!
==
「いやいやいや、私女性ファンに殺される。腐れ縁の蓮やハナちゃんは大目に見てくれるだろうけど、越後くんに関しては100%殺される」
「ハグするだけなんだしさっさとしたら?」
「お前は女子アイドルとハグをして殺されない覚悟があるのか」
わりかし真面目にそうつげる。ええい、女は度胸、と越後くんにタックルを決めた。まぁ受け止められてハグされましたけどね。無理。これは無理だ。だって越後くんなんかいい匂いするし。解放してくれた彼に私は近くにいた同期をみる。同期がやれやれと言いながら私をみた。
「どう?」
「めっちゃくちゃいい匂いした」
そう言った私に蓮が爆笑した。同期が呆れた顔でつっこむ。
「中学生男子か」
「なんだろう……バニラ?ちょっと甘い系の香水の匂いした……甘すぎないめちゃくちゃいい匂い。こりゃあもてるわ」
男子がなんだなんだとたかる図である。めちゃくちゃ面白いな、この光景。
==
「モーターレース類が好きって聞いたんですけど、本当ですか?」
「……モータースポーツ類は好きですね。よく暇があれば車とかバイクとか見に行きます。あとはエアレースも最近好きです」
そう言えば意外そうな顔をされたがなんでた。まぁ女の子らしい趣味ではないよなぁ、とは思う。そもそも父親も母親もモータースポーツに関わる人であるし、従兄弟は完璧f1乗ってるし、多分両親が私が物心つくぐらいにサッカーにハマってなければ私はそっちに行っていた気がする。
「車の運転も好きなんですか?」
「好きです。助手席よりは運転したいので」
「サッカーは見ないんですか?」
「サッカーは……うーん……仕事として見てしまうんで、どっちかというと全然関係ないスポーツを息抜きに見ます」
==
「うっわー、美女だ、美女がいる。なになに、なおみん、彼女?」
そう声をかける。彼は私の方を見た。なんでお前がここにおんねん、と呟いた奈臣にひらひらと手を振った。
「レース終わったし、奈々子ちゃんに会って来たら?って言われた」
「あのババア……」
「ババア言わないの」
そう言えば彼はケッと悪態をついたが。私の近くにいた蓮に気づいたが。あたりを見渡してた蓮が軽く頭を下げた。
「なんや自分もいい男連れとるやん、やっと彼氏できたんか」
「ははは、好きに言っとけ。お父さんみてない?」
Comment(0)
次の日 top 前の日