2021/12/31
2021年オフラインネタ帳大放出祭57
「なんで苗字ヒバニーつけてんの?」
「ヒバニー?」
「そのうさぎのこと」
「ああ、ホップロのこと?日本語名ヒバニーなんだ、へぇー!」
そう言いつつ鞄についたうさぎをみる。ドイツの友人からもらうのだが、ドイツ名と日本語名が違うのだろう。
「友達からもらった。可愛いから好き」
「ナマエちゃんにもそんな感情あったんだ……」
「えっ、何その評価、ひどくない?あと進化したらサッカー上手いんでしょ?」
「安心しろ、いつもの苗字だ」
「家に等身大?のうさぎがいる。やっぱり可愛い」
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「うさぎがいい!他も可愛いけど、うさぎがいいって決めてる!」
なんか企画でゲームすることになり、ポケモンをする。はー、ぴょんぴょんするうさぎは可愛いのだ。ドイツ語とか他言語でやろうとしたらスタッフさんに日本語でと言われた。仕方ねぇ。
「あだ名もうさぎでいこう。なんかお父さんがポケモンするとき絶対強さを見るみてるから見よ……特性リベロ?ディフェンダーじゃーん!他の数値は強いのかわからん」
「わかりみがひどい。だからみんなでサッカーしようぜ!!」
「なんでそうなるの」
「いや、今がどうとか関係なく、強くなるには土壌たがやかさないとじゃん。だからサッカーしたらいいと思う」
「暴論だなぁ」
「い、いぬだ……可愛い……きつねも可愛い……かめさんノロノロ歩きじゃん。ひつじと鳥もかわいい……」
「うさぎを進化させてあげたいけどさせたくない……モンペになってしまう……」
「ホップいい奴だけどここで折れたらここまでのやつだったって話なんだよなぁ……」
「苗字選手、熾烈だなぁ。ホップ嫌いなの?」
「嫌いじゃないよ。むしろ好き。けど、私はさー、また同じ場所に来てくれるって信じてまつことしかできないんだよ」
「うん」
「でもさー、私はまた来てくれるって信じてたのに折れてやめてった子、何人もみたよ。また一緒にサッカーしたいなーと思ったのに、勝てないからやめちゃったとか。私はあなたと同じ場所に立てないってやりもしないのに勝手に諦められたりさー」
「……」
「多分勝負の世界なんてそんなものなのかもね。ホップくんみたいに途中で足元がぐらついてしまう人はたくさんいて、そこからまた立ち上がれる人は一握りしかいない。まぁビートみたいなやつもたくさんいるしな」
「……苗字選手にもそういう人がいるの?」
「うーん、いるよ。ナマエは私達とは違うから貴方と同じ場所にはいけないって言われたりとか、お前がいるから僕は諦めるしかなかったとか。今は、ああこの人は私が期待してたような人じゃなくてそんな人だったんだな、とか、私が天才すぎるから仕方ないで割り切ってる」
「寂しくない?」
「んー……最初は寂しかったけど、慣れちゃった。それに去っていった人を考えても意味がないから、私は私のそばに残ってくれてる人だったり登ってこようとしてくれる人を大事にすることにした」
「あっはっは!!男爵だ!!男爵になった!!あだ名男爵にする!!マキャヴィティでもいいけど、男爵がしっくりくるなー。いや、カイゼルでもいいなぁー!」
「顔がいい人は眺めてるだけで幸せになるし、顔がいいね!って言いたくなる。キバナさんは間違いなくその枠」
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ポケモンコラボな試合らしく、その時に売られる私とのコラボパーカーがうさぎな件。ヒバニーのころのうさぎの耳がついてるのだ。はい、もうその時点で可愛い。背番号つけてるヒバニーにぬいぐるみも私のうさぎだしな。ベンチにうさぎのぬいぐるみや他選手のぬいぐるみを並べておく。試合見てて欲しい。ルール説明もポケモンだし、選手紹介もポケモンだ。私の時にうさぎでてくるの可愛すぎないか。今日点決めたらダンデさんのリザードンポーズするしかない。
ということで16歳あたりだから許されそうなダンデさんのリザードンポーズ決める。観客沸いたからいいんだよ。
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