2021/12/31
2021年オフラインネタ帳大放出祭71
「やだやだ、やーだー!先生と一緒がいい!」
そうジタバタする。先生といえば、ため息をついて、ナマエ、と私の頭を撫でた。というより頭を掴んで力を入れた。
「ぴぎゃ!?」
「ナマエ、わがままを言わない。君は行くんだ」
「わーん、カゲマルせんせのいじわる、わーーん!!」
「ナマエ、今日という今日は泣き叫んでも答えは変わらないぞ」
「なんだ、今日は派手に泣いてるな」
「影丸、虐待は良くないよ」
「してない」
「……ナマエ、そんなに他の場所行きたくないの?」
「……うん」
「なんで?」
「だって先生達と敵になっちゃう……」
「ならないから安心しろ」
「……でも先生達とあえないのやだぁ……」
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「……よろしくしませんっていったら、おやしきにかえれるかな……」
「帰れないねぇ。帰りたくて泣いちゃったの?」
「だって、せんせいがいないもん、せんせいがいないと怖い夢みるんだもん……」
「……そっかぁ……」
「……これホントにナマエか?」
「ああなる前なんだろ」
「?」
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「おいこら俺たちと離れたくないって泣いてたのになんだその反応は」
「忍術おそわるのたのしい!」
「お前はそういう奴だよな!!」
「きゃー!」
「カカシくん、ナマエがお世話になっているね」
「お気にせず。ナマエ、いい子だから全然手がかからないしね」
「寝る時ぐずらなかったかい?」
「そこまでは?まー里の問題児に比べたら可愛らしいものだし」
「みてみてー!影丸せんせ、影で宙ぶらりん!」
「赤影、頭に血がたまるからやめてやれ」
「影丸、こいつから永遠に菓子が落ちてくる。はたけカカシに教育方針を聞いた方がいい」
「あーそれね、周りが気づいたらあげてて俺も困ってる」
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