2022/12/31
2022年度没ネタ整理57
推しが学校の先生してる現パロだか転生だかわからないけどとりあえずそういう世界最高かな??ちょっと毎日拝みたくなる。この世界親族含めてほんと美男美女多すぎんよ。とりあえず荀攸先生を筆頭に魏軍師先生箱推しなんで。
「あんたはホント毎日たのしそうだ」
そう言ったのは用務員してる賈詡おじである。この人ほんと頭いいし、実は用務員のフリをしてる大学教員だと思ってるのだけども。まぁ、私は彼に地政学を学ぶし、たびたびひっついている。今も本を引っ張り出してお勉強してた。賈詡おじはタバコ吸っている。
「いやー、だって推しが毎日いるんだもんね。仕方ないよね」
「郭嘉殿を好きになる生徒は多いが、まさか荀攸殿とはねぇ」
「郭嘉先生も好きですよ?めちゃくちゃ顔がいいし優しい。あの人養護教諭とかいう枠にいますけど頭いいでしょ」
「……なんでそう思う?」
「この前賈詡おじの宿題わかんねぇ〜って悶えてたらサラッと教えてくれた」
悪びれもなくそう言えば、自分で考えな、とデコピンされたが。賈詡おじのそういうとこ〜!!と言っていれば、手を動かすと言われたが。
「そういや何でこちらの学校に来たんだ?向こうにも色々学校はあるだろ?」
「たくさん推しがいるから!」
そうとしか言えない。パンフめくった時に載ってた曹操理事長に即決めたとしか言えない。
「真田と言えば、向こうでは有名だと思うんだがなぁ」
「真田さん何千人もいるんでね、有名もクソもないですよ」
あっははーと真似して笑う。彼はそういうことにしとく、と言われた。
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「真田?」
「は!?なんで荀攸先生いるの!?」
そう言いつつあたりを伺う。賈詡おじがいねぇ。今日大学の方で振りかえ講義の案内出てたからそうじゃないかとは思ってたけど。荀攸先生はタバコを持ち運び用の吸い殻入れにいれた。タバコ吸う姿絵になるから吸ってほしい。
「できる用務員賈詡おじは?」
「賈詡殿なら今日は大学の方で勤務です」
「宿題見て欲しかった」
「あぁ、青空教室の生徒とはあなたのことでしたか……一体何の勉強を?」
「地政学」
たぶん賈詡おじのことだから荀攸先生に私を見るように頼んでそうだし、荀攸先生みてほしい〜。今回の宿題難しすぎんよ。
「真田、あなたの優秀さには理事長も喜ばれています、が、放課後くらい友人と遊んではいかがですか?」
「遊ぶときは遊んでますよ」
この前は郭嘉先生推しの友人とうちわ作ったし。二人できゃっきゃっしに行った。たまにここにくる夏侯淵先生とかには部活勧められるけども。私は助っ人なんでね。
「うーーん、推し」
「……馬鹿なことを言っていないで、ノートを。俺が採点しますから」
その言葉にノートを取り出す。先生〜、賈詡おじの今回の宿題難しすぎんよ、と言えば彼は大学の内容なので当たり前ですといってきた。マジかよ。
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ジョギングしてたら徐元直とたまにあうのだが、徐元直なに?実家鳳凰学院の近所なのか??
「君は鳳凰学院の……」
「おはようございます」
「ああ、えっと、おはよう。いつも走っているのかい?」
「はい、体力がなくなると悲しくなるので。お兄さんも?」
「あぁ、俺も運動がてら走ってるんだ」
「おすすめのコースあります?」
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やっばい怪力娘いるなーと緑色をみる。ぎんぺーちゃんか??と思ったらやはりそうらしい。合同体育祭的な感じである。まーー、生徒はこっちは曹休くんとかしかいないもんな〜。呉蜀晋の方が生徒は多い。うむうむ納得していてたら何納得してんの!と友人に怒られたが。
「次!アンタ!アンカー!」
そう言われたってどれだけおいつけるもんかね、と彼らを見る。いや、これ無理ゲーじゃない??友人私を過信しすぎ。そしたらスタートコースの近くにいた郭嘉大明神が「ナマエ、一位になったら五人の飲み会誘ってあげよう」とかいってきた。何それめちゃくちゃ行きたい。よし、やるかー、と言えば友人が信じられないみたいな顔してみてきた。現金なやつでわるかったな。ラインに立ってみる。うーん、障害物もあるしアンカーはそれほど早くない。渡ってきたバトンを受け取り、そのままいく。いやー、日本にいた頃は佐助にパルクール学びましたからね!温和系兄、猪突猛進兄に続き変化球妹とは昔からの言葉である。平均台とか3歩で余裕だし、跳び箱連チャンとか普通に飛んでなんなら宙返りするし、高跳びまであるの笑うが、それで飛距離稼ぐしかないんだよな、と思って飛距離稼いで随分前にいた人達と近づいた後にその勢いのままダッシュして並んだら隣の子が驚きすぎて転倒しかけたのでそのまま支えて転倒を防いでからゴールしたら拍手された。順位はあげた。あと郭嘉大明神には頼みに行きますけど。とりあえず隣の子にお礼を言われたので私が後ろから来たからだと思うし気にしないでといっておいた。友人はとりあえずおいといて、だ。
「郭嘉大明神、私結構タイム差は詰めたし会場盛り上げたんで飲み会は無理でもSSR確定ガチャチケットお願いします。SSRジャージ姿荀攸先生〜そっとジャージ荀ケ先生と郭嘉先生を添えて〜の写真ください」
そう言ってスマホを差し出す。いやいますけどね、近くにSSRジャージの推しが。は?みたいな顔されてますけどね。「ナマエは本当に荀攸殿が好きだね」と言いながらインカメラで三人で写真を撮って送ってくれる郭嘉先生は神である。拝む。なむなむしてしまう。
「ちょっとナマエ!いつまでそんなとこで話してんのよ!さっさと戻る!」
「わかった。では先生ありがとうございました」
そう爽やかに笑ってもどることにする。いやー、ホックホクだよ私は!!しばらく頑張れるよ!!私は!!
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いや、無理無理。噂のぎんぺーちゃんの相手とか無理なんですわ、と李典先輩の服を握る。うおっ!?じゃねーのよ。李典先輩は楽進先輩の服を掴んだが。
「ここは普通俺が食い止めるから先に行けじゃないんですか!?」
「俺たちが食い止めたら最悪セクハラになるんだよ!」
「恐縮です……!」
「敵前逃亡は士道不覚悟で切腹ですよ!!」
「命あっての物種だろ!」
ギャイギャイと騒ぐ。曹休くんが誰かに呼ばれてどこかに行き、戻ってきたけど。
「真田、頑張ったら理事長や郭嘉殿が飯屋に連れて行ってくれるそうだ。荀攸先生も頑張れって言っていた」
「くっそー、いいように使われてるな私……まぁ推しからそんなことを言われたらやりますけど」
でも頑張れなーい、と李典先輩の手を離す。いや怖くない?普通に逃げるんですけど。どうやったらそんな怪力になんの??
「あっ、さっきの障害物競争の子だ!大徳工業の関銀屏です!よろしくお願いします!」
くっそ〜美少女!!怪力美少女とかやめてほしい。
「えーと、鳳凰学院の真田ナマエです。よろしくお願いします」
「真田……?どこかで聞いたような……」
「日本人に真田さん何人いると思います??」
「そうですよね!」
手を叩いた音さえも怖いんだけど。あと一押しほしい。
とりあえず避けて逃げつつ職員席あたりで真剣白羽どりをする。いや力強いな普通に手が痛いわ。後破壊音こわい。
「先生達、もう一押し!もう一押しあれば頑張れる気がする!!」
「そういうところですよ、真田」
「あっははー、真田はまだ余裕そうだ」
「余裕にみえます!?めちゃくちゃ手ぇ痛いですよ」
「気張れよ真田ー、理事長が高級中華連れてってくれるそうだぞ」
「あの店はうまいぞ」
「行きたいです!!高級中華食べたい!」
「飲み会誘ってあげるよ、もちろん荀攸先生つきで」
「公達殿のオフショット差し上げますよ」
「お願いします!是非とも荀ケ先生つきで!!」
「真田、まじめに頑張ってください」
「はわわわ、もっとください!たった一言で!救われる命がある!!エビバリセイ、頑張れ真田」
適当なこと言ってたらみんな頑張れ真田って言ってくれた。鳳凰学院実は仲良いだろ。あとこっそり徐元直も言ってた。がんばるしかあるめぇ。ということで白羽どりを横に逸らしてからローリングで回避する。そのまま立ち上がって武器的なものを掴む。あの蝋燭みたいな槍はつかえねぇのでな。李典先輩楽進先輩曹休くんを省いてまぁ無難な槍……は、片手寂しいので張遼さんモチーフな双鉞をつかむ。まーー、先槍っぽいし。ぎんぺーちゃんの攻撃受け止めれたし、オーライオーライ!いけるいける!婆娑羅出さないように気をつけなければつむが。
双鉞の片方突き刺して軸にして回避しながら回転のちに武器を蹴り飛ばした私は頑張ったと思う。バランスを崩して尻もちついたぎんぺーちゃんの足元に立ち、もう片方の鉞を首元にむける。うおお〜と湧きあがった鳳凰学院には悪いが私結構限界だぞ。最近こういう手合わせしてないからな。まー、審判的な人が私の勝ちって言ってくれたから助かったけど。ぎんぺーちゃんに強いんですね!また手合わせしましょう的なこと言われましたけど。彼女はさっそうと去りましたけど。私はとりあえず自分たちの陣に戻って双鉞手放すぞオラ。手がじんじんする。
「いい予感すると思ったんだよな〜」
「くっそー、李典先輩ゆるさねー」
そう言ってしゃがむ。大丈夫ですか?と聞いた楽進先輩は許すし、曹休くんも許す。
「しかし、真田はやはり真田家の血縁か何かなのだろうか?」
「日本人に真田さん何人いると思ってるんですか」
そう言いながら曹休くんを見上げる。くっそ顔がいいな。この人達。疲れも吹き飛ぶわ。
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「借り物競争であわよくば推しがお題の文言を引き当ててるか、文言によっては何がなんでもこじつけて推しと一緒に走ろう計画があるんですけど、」
「それを本人の前で言わなければ完璧でしたね。何引いたんです?」
「お姫様抱っこ!」
「……二つ目は?」
「……他校の教員……」
そうがっくしすれば、郭嘉大明神他数名がが吹き出した。期待した私を!!すくってほしい!!最推しはちょっと笑いながら「邪念が入りましたか」とか言ってますけど。くっそーー!!
「仕方あるメェ、わりかと近所に住んでる徐元直さんぐらいならお姫様抱っこできる気がする!!」
そう宣言したらまぁ他校に飛び火したけどな。法正殿達が吹き出してるけどな。
「真田、逆では?」
「いやちょっと徐元直さんモテそうだし女子を敵に回したくないですね」
「いや、行くのはいいけど、そこは逆で頼むよ……」
ということで出てきた徐元直にお姫様抱っこしてもらう。軽々走るあたり徐元直なんだよなぁ。
「いかん、ときめいてしまう」
「えっと、ありがとう?」
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