2022/12/31
2022年度没ネタ整理71
元の時代に帰って何となく医者行ったりしたのだが、そりゃあそうなるか〜と思いながら入院した。しかも最後の最後で子供もできてて笑った。配色は私ですが、なんか郭嘉さん似です、ありがとうございます。いやぁ、大変だった。私は小さい頃に行方不明になった扱いだし、戻ってきたら戻ってきたで子供ができてるし、親からは誘拐したかもしれない人の、誰の子かわからない子供だから堕ろせとも言われるし。まぁなんとか産んで作家しながら育ててますけど。
「息子くん、」
「あい!」
「お返事はいいのはいいけれど、一人でうろちょろするのはちょっとというか、大変お母さんは困ります。一人でうろちょろしないでください」
「んー」
「いや、考えないで」
「やだー!」
「やだ、ではありません。あ、また知らない人からものをもらって!めっ!」
そうしかれば、めっ!と同じように息子くんがつげる。可愛いけどそうじゃないんだ、息子よ。
「そのサメのぬいぐるみ、誰にもらったんです?」
「あっちー!」
そう言ってつったかたー、ともらった人がいる場所に走り出す息子くんを追いかける。おや、戻ってきましたか、という声を聞いて私は固まった。今日の服装、仕事用に着ているパンツスタイルスーツ。昔はサラシ的なもので胸元を抑えていたが、今はそうではない。いやこれ、郭嘉さんはいるのかとか同門生じゃなくてよかったというかそういう感想もあるが、同一人物でいいのだろうか、とじっとみていれば、その人もまた口を開く。
「……李子殿?」
いやこれ覚えてるな、私のこと。ていうことは記憶があるな、この人達。
「……失礼いたしました、知り合いに似ていたので……」
「……お久しぶりです、で、会っていますか?荀ケ殿」
そう問いかければ、彼は目を大きく開いて、頷くのであるが。
==5/21
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