2022/12/31

2022年度没ネタ整理108


「……オリバー先生身長高い……」
いや、ガチで見上げるんだよなぁとオリバー先生を見上げる。いやこちとら小学生あがりである。周り身長高すぎて見上げるしかないのであるが、多分あれだ。これは間違いなく。
「鷹丸と同じ画面にはいらないやつだ……」
「身長差あるあるだねぇ〜」
まぁそう言って屈んでくれるのが紳士的なのであるが、とりあえずなんだ、チームが全員背が高い。いや、私が小さいのもあるのであるが、腰痛めません?って聞いたら気にしなくて大丈夫と言われる。いい人だなー。鷹丸はまだ成長期だもんなぁ、と言われて「そう!」と頷く。こちとら160は突破するつもりである。
「え?鷹丸ちっさ……」
「鷹丸ちゃんちっちゃい……」
「鷹丸はこれから身長が伸びるんです〜!先生くらいに!」
「……それは多分無理そうかなぁ」
「先生なんでそんなこというの……」
がっくしと肩を落としてそういう。夢はでかく持っていいじゃないか。おいこら爆笑するんじゃない。

まぁあんまり大人同士の話に割り込むのはどうかとも思うので、休み時間は今回使うらしい真新しいサッカーボールを見つめる。前大会の公式球か?とくるくるまわりを見てから、見つけた装置(まだセットされてはいない)にあこれわたしが得意なやつ!と思う。
「鷹丸、何してるの?」
「サッカーボールみてます〜」
「教授が探してたよ」
「じゃあ戻ります〜」
そう言って剣持先輩と帰る。いやこの人の場合は多分二次元ロリ対象だかんな。

==

「鷹丸はボール得意だから、それはもうすっごく得意だから、ドライブより得意だから最後でいきます!」
身長が高いので私に屈む身長高高大人であるが、鷹丸もしゃがむのであんまり意味がないという。いやー、親切ですねぇ。
「そんなに?」
「そんなに!」
そう刻々頷く。まぁ周りは私がドライブでくると思われてるからなぁ。サロちゃんだけが知っている……であるが、本人は気にしてない。まぁ周りは疑いしかないけど。スタッフさんも疑ってますけど。鷹丸これでもドイツ女子サッカーに渇望される人間だから。あと二周目人生だから若干カンストしてる気もするから。
「あ?待った、鷹丸がきたらやばい種目あったわ」
その言葉に首を傾げる。手招かれて行ったら、コソッと世代代表選ばれてるよな?しかも上の世代の、と言われる。
「何故それを……」
「スポーツ王で……」
「ああーー、バレないと思ったのに。秘密、石油の王様、秘密!」
そう言ってからひらひら手を振ってかえる。石油王じゃないって聞こえたけど石油王なんだよなぁ。
「なんか言われた?」
「やば、石油の王様、鷹丸知ってる人だった……」
「は?」
「先生なんでそんな声出すの?元ヤンだから?」
そう困惑気味にいえば、周りがゲラゲラ笑って、先生からは元ヤンじゃありません!と言われたが。

「なんで鷹丸ドライブじゃないの!!」
「鷹丸、実はボールの方が得意だから!!」
そう言ってサッカーボールをかがげる。可愛い〜みたいな反応されてもな、鷹丸可愛いくはないぞ。
「鷹丸のチーム一番になったらボールにみんなのサインもらって持って帰る!!よろしくお願いします!!」
いやー、得意なんだよな、私はな、キックストライク。順番に蹴っていくスタイルだから一人で全部とかじゃないんだけど。石油の王様が隣でしゃがんで口を開く。
「これ俺たちで全部抜いたらなんかくれ。焼肉奢りがいい」
「考えときます」
「全部抜いたらやきにくください!」
「鷹丸は手でぶち抜いてもいいよ〜」
「おい運営!」
「最後の手段にします!」
はーい、と手を挙げる。

「鷹丸一番いきまーす」
そう言って普通に一番抜いたら。おおっ、みたいな反応される。まぁその後も安定して落とす。
「これ間に当てて2枚抜きあり?」
「全部落とせばオッケーだしありじゃね?番号言えばオッケーだろ」
「じゃあ、四番と五番!あっ……鷹丸最近、覚えた単語あるよ!俺様の美技に酔いな!!!」
そう言いながらボールをリフティングしてから高くあげ、キャプテンツバサよろしく勢いをつけて間にぶつけたら番号が落ちた。うぇーいと言いながら石油の王様とハイタッチした。
「やっきにく!やっきにく!」
「やっきにく!やっきにく!」
ひゃほーいと手をあげていれば、鷹丸すげ〜とわちゃわちゃされる。


==

「(めちゃくちゃ流暢なドイツ語)」

「え、解釈違い?解釈違いってどういう意味?」

「うーーん、鷹丸、言語得意だよ!」




==多分16歳でプロ転向のために卒業してる

「鷹丸、就職することになったんだけど、その会社が厳しくて配信はやめてほしいって言われたんだよ。で、ちょっと鷹丸の就職先とね、にじの会社がお話し合いしたけど平行線になってしまって。休みの日に配信するとかいう話もあったんですけど、それで無理して倒れるのは鷹丸だよって言われて社会人ってこういうことかぁって」

「鷹丸の就職先はある意味、賞味期限が短いかもしれない仕事だから、もしそこでダメだったら戻ってきていいですか?って聞いたら、いいよって言われました」



==

「多分五本指に入るくらいにははやく聞いたんだけど、引き止めれるわけがなかったよね!」

「そりゃぁさ、僕も引き止めたくはあったんだけど、僕は鷹丸の先生なんでね、鷹丸の夢が叶うのを見るのもいいかなと思いまして」

「辛かったら戻っておいでとはいいましたけどね」

「大人になっちゃってまぁ……」

「いや、ほんと、あんなに小さかったのに。何センチでしたっけ?そう140ギリギリ!鷹丸140ギリギリだったんですよね!それが今や170ちょっと足りないくらいですよ!?」

「いやぁ、大きくなったよ、ほんとに……」



==

「ちなみに、鷹丸バーチャルドイツにいるからドイツ行くと鷹丸と飲めるんだよ」

「あそこビールなら16歳から飲めるからね」

「この間、鷹丸の父上に、鷹丸と一緒に飲んでほしいって言われてね。いや、信頼できる大人のそばで一回限度まで飲ました方がいいからっていう理由なんですよ」

「鷹丸のパパは下戸で、ママが酒豪だったらしく、どっちかわからないし、ワンニャン杯の人達は仕事の関係上飲まないらしいから」

「いや流石にパッチテストさせたんだけど、鷹丸反応ないのよ。そのあと飲ませたけどなかなか潰れないわけよ」

「おやおや〜ってパパ上と楽しくなってきましてね、流石にある程度まで言ったら酔ったんですけど、あの子ひたすら笑って最後寝落ちするタイプなんだな」

「流石に寝落ちするタイプはいけない。寝落ちしたら何されてもわかんないからいけない」

「知らない奴とは酒飲むなって言っときましたよ」







==20歳くらいの鷹丸(ゲスト)

「あのですね、あのですね、鷹丸はねっていう一人称はあれはまだ子供だから許されたと言いますか……」
「ふふふ、」
「ああああ恥ずかしい。いや、皆さんと関わったことはそんな全然ですけど、一般常識なさすぎて恥ずかしい。皆さんに土下座するしかない」

「いや、ほんと皆さん良い人すぎません?いや、ほんとに。鷹丸今でも思いますもん。全員できた大人だなぁって」
「僕も?」
「先生はね、完璧にできた大人だと思ってたんですけど、酔った時が面白かったので、完璧な人間とかいねぇな!っていういい例になりましたね」

「JP勢では先生が一番連絡してるんですけど、結構EN勢が近いのでたまに遊んだりはします」
「は?」
「先生遠いから、鷹丸がオフシーズンの時しか会えないんだよ。先生も講義とか忙しいからエデンからドイツこれないでしょ」
「いやそれはそれなんだよなぁ。絶対遊びに行く」
「待ってる〜。他はサロちゃんとも遊んだりするし、石油の王様とも日本で仕事があるときは会ったりする。大会前とかはみんな今だに連絡くれるので、個人的にテンションがかなりあがる」


「引退は多分28くらいじゃないかなぁ。周りはそうだし」
「あと8年?」
「うん、多分それくらいで戦力維持できなくなるとおもう。これはもう仕方ないんだけど、25あたりでどう体を維持しても上がりはしなくてゆっくり下降していくんですよね。経験で埋め合わせしても一線に入れるのは30くらいじゃないかなぁ。多分26あたりで後進を育てて行きたいとは思ってるから」
「そう考えると短いなぁ。人生凝縮されてるよね」
「まぁ、生涯現役の人もいますけどね。鷹丸は目の上のたんこぶになるかもしれないし、幻滅されたくないし、そもそも多分それ以上頑張るってなるとメンタル死ぬきがしますね。何を目指せばいいかわからなくなります。今はとりあえずそこまで頑張ろう!って思ってるので頑張ってますね。戻っておいでって言ってくれた人もいますしね」
「ふふふ」
「年一結構やめようかなっておもう時が実はあるんですけど、飲みに行って元気になって継続しますね」

==


「ちょっと鷹丸!?そっちは」
「あはははは!!(酔)わぁ!みてみてー!先生ーー!ぞんびきたーー!」
「ほらー!!!俺言ったよね!?言ったよな!?わぁ?じゃないでしょ!これは!!!」
「どーーーん!!ばーーん!!」
「は?」
「またつまらないものを爆破しちまったな……」
「鷹丸さん??今何したの?」
「えー?とらっぷしかけて、どーーん!」

==

「鷹丸ー?おーい、鷹丸ー?」
「……ぐぅ」
「寝落ちしたな!アイツ!!寝落ちしたな!?」

「これだから鷹丸は!」

==

「鷹丸、昨日酔ってたの覚えてる?」
「……いやだーー!!覚えてないけどいやだーー!!アーカイブ残ってるのいやだーー!!」
「はははは、くるしむがいい!!」
「いやだーーーー!!!!なんで先生酒すすめたの!?」

==

「嫌な大人になりやがって!おら!」
「鷹丸、結構先生のそのままみたいな事言われるよ」


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