2022/12/31

2022年度没ネタ整理118


「お前にはまけねぇ、お前には負けたくねぇ」
「どうしたの?」
「今までこういう勝負俺に全部負けてるもんな!!」
「むきーー!!今日こそその鼻折ってやるからな!!」
「スイくん、たっちゃんがなんか言ってる〜、」
「タクミ君は吠えたい年頃だろうから吠えさせてあげておやり」
「はーーい」

「いえーーい!俺の勝ちー!」
「うがーーー!!なんで!!なんでそうなる!!」
「その感情、遠吠えであらわして」
「遠吠え……?ウォーーン」
「はっ!?これが負け犬の遠吠え……!?」
「そう、これぞ負け犬の遠吠え」
「おい!!次は勝つからな!絶対だかんな!」
「タクミ君……諦めた方が楽だよ」
「諦めねぇー!絶対諦めねぇーー!!絶対いつか俺はお前に勝つからな!!」
「俺はいつものごとく待つ気はないよーん」

「負けたら君らまとめてウチの事務所に移籍ね」
「はっ、なんか言ってら。言っておくが俺たちはな、競技が違う割に結構息があう……」
「どなどなどーなーどーなータクミをのーせーてー」
「おい」
「どなどなどーなーどーなー荷馬車はゆーれーるー」
「出荷!!」
「www」
「www」
「ちょっと待て。なんでお前俺だけが負ける前提にしとっと?なんで?ナマエはお前が負ける確率考えとらんの?あと、スイくんなんで不意打ちする?」
「そこに隙があったから。習わなかった?こういうのでは隙を見せてはいけませんって」
「生憎土下座しかしてないんでね!!!!あとコソコソ何仕込んでるんだ!鷹丸!!」
「えー?」

「俺の!後ろで!遊ぶな!!」




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「仲よかったね」
「昔大きい大会であの二人と同じ部屋になったことがあって」
「競技違うくない?」
「なんかね、確か人数の関係でしたね。日曜日はニチアサ見てから競技行ったりご飯食べたり色々です」

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「あいつは天才な上に他人より努力してるから厄介なんだよ。今多分V活してるから時間減ってるだろうけど、そうじゃなかったら起きてる間ほぼ競技練習してるか競技資料漁ってんだよあいつ。やばい」


8/9



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