2022/12/31
2022年度没ネタ整理153
「リシくんのシステムはかわってるね、ボックスに預けたポケモンはどこへ?」
「俺の実家だな。妹が世話したり卵は譲渡先をさがしたりしてくれている」
「妹さんはブリーダーが何か?」
「いや?だがポケモンと仲良くなるのがとてつもなく早くてな。目を離したら仲良くなってる。それが可愛い」
==その頃の妹
「みて!チョーサ兄!ウミディグダ!!!!」
「は?なんだこいつ」
「ウミディグダ!!お兄ちゃんが新しい地方でゲットした!いつものディグダより、長い!白い!でも顔は一緒!」
「顔は確かにディグダだな……つーかアイツまた新しい地方行ったのか」
「なんか先生としてお呼ばれって聞いたよ。わっ、ニャオハちゃん、どうしたの?」
==
「お兄ちゃん、ウミディグダが面白すぎて、水の一族とね土の一族の人が笑い転げてる!結局あれはディグダのリージョンフォームなの?ディグダじゃないの?」
「別のポケモンだと思うが……」
「ウミディグダちゃんにねー、ナマエの家にくるディグダ達もびっくり!」
「だろうな。ニャオハは?」
「ニャオハちゃんは花畑でぐっすりすやすやしてるよ〜。今一緒にいるのはホゲータちゃん!拾ったきのみを片っ端から焦がして可哀想だから、きのみあげてた。ちなみにチョーサ兄のね、ツボはホゲータちゃんだったみたい」
==
「お兄ちゃん、そろそろボックスの整理したほうがいいよ。ナマエが整理するから自分のバトル用のポケモンは最低限マークしといて」
「すまん」
「やぁ、きみが妹さんかな?」
「こんにちは!ナマエです!こっちはモクローのマル!こっちはタマンチュラちゃん!お兄ちゃんがお世話になってます!」
「お世話になっているのはこちらの方だよ」
「ナマエ、今は会議中だが、なにかあったか?」
「タマンチュラちゃんの糸の強度ってナマエでも加工できそうな感じかなぁってききたくて。名前はわかるけど、図鑑データがない!」
「あぁ、悪い、また後でデータを転送する。タマンチュラの糸の強度はワイヤーぐらいだからナマエ一人でするよりたたらの里と虫一族に聞いたほうがいい。織り交ぜることで柔らかくはなるかもしれないが」
「じゃあちょっと会合の時にお話ししてくる!」
「オニシズクモに食べられるなよ」
「オニシズクモとは仲良しだから食べられない!この前もちっちゃいすいほうもらった!」
「……さよか。大人の目がつくとこで会うんだぞ」
「はーい!お邪魔しましたー!」
「……わりかと本気でオニシズクモが仲良くしたいのか餌として食おうとしてるのかがわからないから厄介なんだよ……」
「オニシズクモは地方に?」
「いや、俺がゲットした……」
==
「オニシズクモー、この前はすいほうありがとうねぇ。あれ、くさタイプや水タイプの子に大人気だよ!……え!またくれるの!ありがとう〜!」
「……ナマエ、オニシズクモに会いに来たのか?」
「あ、こんにちは!チーリュさん!」
「あぁ、こんにちは」
「お兄ちゃんがタマンチュラちゃんっていう、虫ポケモン送ってきたから、糸をどう使おっかな!ってそうだんにきた!」
「タマンチュラ?」
「この子だよ!」
「……ゆるい顔してるな」
「糸の強度はワイヤーくらいなんだって」
「へぇー、ワイヤーか。紡績場でちょっと試してみるか」
「そうする!場合によってはたたらの里に相談しなきゃだし」
「タタラのおっさんはちょうどきてるぞ」
「タマンチュラちゃん、これに向かっていとをはいて!……おお、じょうず!」
「強度は確かに強いな」
「糸をよっても細くてワイヤー並みの強度だと手を怪我する恐れもあろう。手袋がいるな」
「そうだな。ある程度太ければ手を切ることはなさそうだ」
「しかし、用途はいろいろつかえそうよ。それこそワイヤー並みに太くすれば西の山の吊り橋の補強にもつかえるかもしれん」
「ちょっとずつ糸をよるね!」
「リシにもう一匹おくれるか聞いてみてくれ」
「わかった!」
==
「妹はくさタイプの使い手だから、ジムリーダーみたいなもんだな」
「へぇ、強い?」
「俺よりはまだ弱い。バトルも好きだが、世話をするのが好きみたいだぞ」
==
「お兄ちゃん、バトルジャンキーだからねぇ、強い人がいると、ヒャッハー!ってなる。ガラルでもなってた」
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