2022/12/31
2022年度没ネタ整理166
「李子さん酔ってる。無限なでなでモードになってる」
「なにそれ」
「李子さんがかわいいと思ってる人をなでなでするモード」
「徐庶殿が可愛いの?」
「元直は可愛いです」
「ええっ……」
「元直は可愛い」
「……」
「阿子?なにを……?」
「ふふ、公達さんになりました」
「……??俺はもとより公達ですが……」
「公達さんです」
「???」
==12/18
「奉考さん、良い加減にされないと、お体を壊しま……」
「……」
「忘れてください」
「おや、どうして?」
「忘れてください」
「もう一度呼んでくれても良いのだけれど」
「忘れてください」
「李子さんぶっ倒れた?」
「あーー……あーー、俺も何回か経験ある。前触れがないんだよ。李子さんはなんというか、荀家の真面目さと賈詡殿の世話焼き加減、郭嘉殿のたらし加減に加えて満寵殿ほどの集中ではないけど仕事しだすととまらないから適度に休ませないと。何だっけな……そうそう、静止かけないと止まらない馬」
「わかりやすい表現だなそれ」
「時々気を配らないとよく限界突破する。お家でゆっくりぬくぬくが回復方法」
==12/19
「元直!公達さん!ご無事ですか!?」
「それはこちらの台詞です!」
ぴしゃりと叱ったのは恐らく李子さんのいた世界の荀攸殿である。いや、現代の服きてるからもしかしたら現パロ世界かもしれない。李子さんがぴたりと動きを止める。周りも動きをとめた。
「貴方の無理をする癖は俺も理解していたはずでしたが、まさか貴方がああ言ったことをするとは……ナマエ殿お怪我は?」
「ありません……」
李子さんがしょんぼりしている。仮名さんがそれをみて「はわわ」と声を出した。李子さん可愛い、らしい。徐元直が李子さんに近づく。
「ナマエ、君は一体どこに……というよりは俺たちはとんでもないことに巻き込まれていないかい?」
そう言って徐元直は俺たちをみた。まぁ同じ人がいるからな。こっちは警戒しているし。荀公達もこちらをみて、は?と口を開く。
「巻き込まれてますね。こうなってしまえば公達さんも元直も一蓮托生です」
そう言って李子さんは二人の腕を掴む。
==12/21
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