ネタ帳vol.3
2023ネタ帳8:359関連
01/14 16:50
共通授業で神学科の友人ができたのは良い、のであるが、どぅみても迎えにきているのが刀剣男士だったりして少し面白い。もしかして、神学科は審神者達が集まっているんだろうかと思わなくもないが。まぁ、私と陸治殿改めて陸治さん、寵沙もその神学科の人達が出入りする裏口みたいな門を使わせてもらっているから何も言わないが。まぁ、私たちの迎えも人ではおそらくないし。今日も坂を下った先にいる公達さんによく似た人(多分私の飛翔剣のうちの一振)は、主君と言ってはにかんだのである。めちゃくちゃ可愛い。
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国際科の苗字さんは謎である。国際科の高嶺の花だと言われているのを聞くその人は、勉強類は学年三本指に入るしスポーツもできる。かと言って陽キャではなく、窓辺でいつも小難しい本を巡っているらしい。彼女ともう二人いる国際科の有名人は審神者達と同じ裏口門を使っていて、刀剣男士っぽい人が迎えにきているのであるが彼女は審神者というわけではないし、刀剣男士も未登録だ。こちらがヤクザっぽく見える人もいるが、あちらはどこかチャイニーズマフィアっぽい。今日迎えにきているお迎えも、無口な人である。ちょっとチャイナ服っぽい服に身を包んだ彼は無口とさ苗字さんに聞いていた。私と本日近侍の宗則に片言でコンニチハとだけ告げて、彼は苗字さんを待っていた。まぁ、苗字さんを見つけて嬉しそうにしたが。犬なら尻尾を振っている。
「やっぱりあれは刀剣?」
「おそらくはな。だが、この国のものではなさそうだ。あの嬢ちゃんの霊力が強い関係で顕現したんだろう。気づかない政府も政府だがな」
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飛翔剣達はそれを贈った人に似ている。例えば、魏軍師達が一振りずつ渡した飛翔剣は彼らによく似た人になるし、水鏡同門からもらった飛翔剣は水鏡同門の彼らに、という具合でそれぞれ似ているのだ。あとは名前に引っ張られてから動物形態もとれる。どうあがいても元直と公達さん似の二人は銀狼と賢狼という名前の一振りであるため狼の姿をとれるのだ。これがめちゃくちゃ可愛い。公達さん似の賢狼は人の姿を好むが、元直似の銀狼が狼の姿をとるのは私がもふもふするために可愛いがるからだろう。もふり、と銀狼を抱きしめる。ぶんぶんと尻尾を振る銀狼は可愛い。まぁ郭嘉さん似の比翼に割り込まれたが。
『主、またそうやって銀狼を構う』
『大きい犬は可愛いです。癒しです』
そう言えばムッとして私の膝に乗ったが。俺に構えモードである。いやぁ、じっちゃばっちゃの空き家に移り住んでよかったよね。
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「銀狼!?一人でここまできたんですか!?リードを加えて!?」
そうびっくりした苗字さんである。服を着た大きな犬がリードを加えていつも苗字さんの迎えが待っている場所で待ってるなぁと思っていれば、まさかの苗字さんのお迎えだったらしい。尻尾をぶんぶんと振って、いかにも嬉しいというのがわかった。もう一人の有名人である陸くんと寵沙と呼ばれる少年がそれを見て、おおーと声を上げた。
「でかい犬!」
「狼……こいつは銀狼か?」
「はい、銀狼です。この姿だと私があまりにも構うので……かわいくないですか?毎日お風呂にはいるのでもふもふのふわふわです」
「いやお前それ……」
「銀狼ー、触っていい?」
犬は尻尾を下げてちょっと嫌そうにする。李子さん以外嫌かぁと言った少年ががっくしと肩を落とした。ちなみに後日クラスメイトが銀狼と呼ばれる男性と歩いていたといっていた。ええ……。
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「陸治さんとこのはまぁみんな仲良さそうだけど、李子さんとこはみんな仲悪くないの?」
「なんやかんや仲はいいですよ。たまに動物の姿で喧嘩はしてますけど。この前も、困ったように賢狼と治鳥が来たと思ったら銀狼が締め出しくらってましたね」
「誰が締め出すんだそれ」
「この前は類に締め出されてましたね。臥龍との争いの巻き添えを喰らったようです」
「関係図そのままなの笑うんだけど」
「銀狼はちょっと不憫でそこが可愛いんですよ。つい動物の姿だと甘やかしてしまいます」
「李子さん、ちなみに徐庶さんは?」
「元直も可愛いですね」
==ぼつん
category:中華組関連(msu・oa)