ネタ帳vol.3
2023ネタ帳123:君僕主if
01/14 17:58
「やったれ!ナマエちゃん!」
そう言ってナマエちゃんをみる。えぇ、と戸惑った彼女は相手とピアノを交互に見た。そして、えぇ、と困った顔で私たちをみる。
「最近弾いてないんだが……」
「いける!!」
私はそう言って彼女をみる。彼女は渋々というふうにピアノの前に座る。彼女はぽーんと音を鳴らすと曲をならす。ああ、対抗馬してると思ったのは相手がダブルオーセブンのテーマを引いたのにたいし、ナマエちゃんはミッションインポッシブルのテーマを弾き始めたからだ。ジャズアレンジで。どや、と私は相手を見る。眉間に皺を寄せてらっしゃる。まぁナマエちゃんはそのまま幻想即興曲弾き始めたけど。デイヴィッド達がこちらをみおろした。
「ナマエはピアノが弾けるんだな」
「ナマエちゃん、記憶がダブル前は金賞何回か取ってるから。記憶がダブったあとはコンテストとか出てないみたいだけど」
曲が終わってナマエちゃんは席を立つ
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「ナマエちゃん、オセロットさんに弱いからオセロットさんが申し訳なさそうに眉尻下げていったらいける」
「そんなバカな」
「……」
「……あの?」
「可愛い……」
「ほら」
「いや、今は年上の男性なわけだからこう言った感情を抱くのはおかしいんだが……。……可愛い……」
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「いやぶっちゃけると」
「うん」
「ジョージと先に会ってたらジョージに靡いてた可能性はある」
「はぁ!?」
「彼の方が紳士的だしな」
「おいお前よくも旦那の前で言えたな」
「何より可愛い」
「可愛いくないだろう!」
「ジョンは可愛いくない。ジョージは可愛い」
「猫かぶってるだけだ」
「そうだな。そこがまた可愛いんだ」
「オセロットさんとどっちが可愛い?」
「……」
「迷うのか」
「……」
「……」
「オセロットかなぁ。ジョージはかっこいいも入るな、うん。オセロットは可愛い。とても可愛い。昔から可愛い得点がはいるから」
「ナマエちゃん、オセロットさん好きだね」
「ああ、好きだ。大好き。弟にほしい。弟にならないかな。いやでも今年上か。じゃあ、お兄ちゃん。お兄ちゃんにほしい。エヴァがお姉ちゃんがいい」
「ナマエ,俺は?」
「カズは風呂上がり全裸でうろついたり女性関係の修羅場に巻き込まれそうだから嫌だ」
「ジョンさんの修羅場ないの?」
「まぁたまにあるけど」
「ない」
「私はたまに君のファンに呼び出される。みんな私より可愛らしいお嬢さんばかりだ」
category:君僕主if(mgs)