ネタ帳vol.3

2025年ネタ帳57:飯塚姉弟逆転軸(兄妹)

08/12 15:10 
・高遠さんは普通に地獄の傀儡子してる。
ヤマトの分布
・新一→親繋がりの幼馴染
・快斗→同じく
・金田一、美雪→近所に住んでた幼馴染
・高遠→どこかのifみたいにならなかったが近所には住んでいたことはある
・コナン→正体を知ってる
・安室さん→近所に引っ越してきた人
アキの分布
・新一、快斗、金田一→お兄ちゃん的な位置
・美雪→お姉ちゃん的な位置
・高遠→魔法使いみたいなお兄さん、マジシャンのお兄さん、ピエロのお兄さん
・ケン→仲のいいお友達
・コナン→お友達(not少年探偵団)
・安室さん→近所に引っ越してきたお兄さん

ちなみにこれだとヤマトは特に薔薇を貰わないし、アキは接点がないから蜻蛉の薔薇を育てておらず薔薇十字には巻き込まれない……んですけど、巻き込まれてほしいからいる

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はじめちゃん達といるのは、いつぞやのマジシャンのお兄さんである。私は目をぱちぱちと瞬き、はじめちゃん達は私を見下ろして、「アキ!?」「アキちゃん!?」と声を上げた。
「なんでここに!?ヤマトは!?」
その言葉に、ニコッと笑う。お兄ちゃんはたまにはお留守番!である。そもそも多分また事件に巻き込まれたのか、帰ってこなかったわけだ!仕方ない!
「その満面の笑みは〜〜、ヤマト置いてきたな!!」
「お兄ちゃん帰ってこなかったから!たぶんね、服部のお兄ちゃんがきてたから、何かに巻き込まれてると思う!」
そう言えば、はじめちゃんは、アイツも苦労するな〜とあたまをかいた。
「じゃ、なくて!だめだろ、一人できちゃ!」
「きちんとローゼンクロイツさんから私宛の招待状もらいましたよ!」
そう言ってイソイソと招待状をとりだし、はじめちゃんに渡す。はじめちゃんはそれを魔法使いのお兄さんと見た。
「えっと、アキちゃんは秘密に心当たりは?」
私に合わせてコソッと聞いてくれた魔法使いのお兄さんに、私もコソッと耳元で話す。
「おとーさんと、おかーさんのことかなって……」
「なるほど、それは確かに秘密だ」
彼はそう言って私の頭を撫でる。後でマジック見せてください、と言えば彼はいいよと頷いてくれたのだが。
まぁ、しばらくそうやってはじめちゃんやはじめちゃんの知り合いの人と話していれば、支配人さんみたいな毛利さんが知ってる人をつれてやってきた。私は目をぱちぱちと瞬き、彼はこら!と私を叱る。
「ダメだろう、お家から一人でこんな場所にくるなんで!」
「なんで、安室お兄さんがここに……」
「ヤマトくんに頼まれて、君の様子を見に行ったんだよ。合鍵も預かってね!」
「お兄ちゃんが悪いんです、帰ってこないから」
むぅ、と頬を膨らませる。彼はそれはそれ、これはこれ、と額にデコピンをした。痛い。私はそのまま魔法使いのお兄さんの後ろに行く。はじめちゃんは帰れって言いそうだから。
「アキちゃんの知り合いですか?」
「はい、ご近所に住むお兄さんです。わんちゃん飼ってます」
そう説明すれば、安室さんは少しだけ眉間に皺を寄せた。
「……アキ、彼は知り合いかな?」
「魔法使いさんです。この前……えっと、2回とも北海道でお会いしました。えっと、お名前……」
そう言って魔法使いさんを見上げる。初めて会った時はマネージャーさんでたか……?次はスカーレットさんで……?と思っていれば、遠山遙治です、と彼は名乗った。また名前が違う。
「フラワーアレジメントをしています」
「……なるほど、失礼、僕の記憶違いでしたか。貴方とよく似た人を知るもので」
安室さんはそう言うと、アキ、帰ろうか、と口を開く。
「む、せっかくここまできたので、青薔薇みたいです」
「青薔薇?」
ワンモア招待状と、一緒にもらえた青薔薇をみせる。それを読んだ安室さんは、もう一度遠山さんを見てーー仕方ないな、と息を吐いた。
「青薔薇を見たら帰ろうか」
その言葉にニッコニコで笑う。
「安室さん、こっちは、はじめおにいちゃんと美雪おねえちゃんです!」
「ああ、ヤマトくんから聞く……君も苦労してるようだね」
そう言った安室さんに、はじめちゃんががっくしと肩を落としたのが見えた。


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==37歳未満時(探偵学園ぐらいの時期)

「久しぶりだね、アキ」
そう言ってやってきたのはケンくんである。久しぶりだね、と笑った。さてはて、私が何かとショーをするときに見にきてくれる彼である。見に来れない時はだいたい花束だけを送って来てくれるのだが、今日はスケジュールがあったらしい。


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