ネタ帳vol.3
2025年ネタ帳62:二週目な飯塚姉弟if
08/12 15:13
(ヤマトに至っては三週目)
・年齢が違う叔父はそのまま
・霧島が転生者
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あれ?と目を瞬く。近所に住む景光くんが連れてきたのは、降谷零くんというお兄さんである。彼は安室透じゃなかったのか、と私は景光くんの後ろから彼を伺う。こんにちは、と告げた彼に、私はとりあえずこんにちは、と返すのだが。
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ああー、なるほど、こっちと鉢合うのか、と思う。主席同士違うクラスかと思えば、同じクラスである。都合のいいことに、隣の席だ。私はとりあえず、よろしくね、だなんて笑って見る。まぁ関わりがない彼は、上部を作ろって、よろしく、と人の良い笑みを浮かべて見せたが。これは霧島お兄ちゃんに私が危害が加えられる可能性はあるな……。近くの席だし。
……と、おもってる時がありました。
「やんのかおまえ!」
そう言ったのは霧島くんである。私と高遠くんの後ろから、彼はそう吠えた。
「こっちは主席二人がいるんだぞ!」
「うーん、部外者にはなんだそれ?ってなるだけじゃないかな」
困った顔してそう告げる。まぁ、高遠くんはため息をついて、アキのいうとおりだよ、と告げた。
さてはて、この霧島くん。昔の霧島お兄ちゃんっぽさがあまりない。いや、彼は今思うと裏表が激しかったのかもだが、ずっと表!!!みたいな人である。普通に高遠くんと仲良くなる過程で仲良くなってしまった。
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「高遠くんも霧島くんも奇術同好会だっけ」
「そうだよ」
「しばらく忙しい?」
そう小首を傾げた飯塚は美少女である。内心拝む。ありがとう神様、この位置に転生した時ははっきり言って詰んだと思ったけど、飯塚のおかげでうまいこと言ってる気がする。
「いや、忙しくはないかな……どうかした?」
高遠はそう言って小首を傾げる。
「マジックショーのチケットを三枚貰ったんだけど、一緒に行かない?」
「マジックショーのチケット?」
高遠と二人でそう返す。彼女は頷く。
「父親が黒羽先生の知り合いで貰えたの。両親と行こうかと思ってたんだけど、両親に急遽予定が入っちゃって」
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「誰だアレ」
満面の笑みを浮かべて、ローズ!と言いながらハグをした外国人をみる。飯塚さんは苦笑いをしているが。聞こえる言葉は僕の天使だとかそう言った単語である。高遠をみれば、眉間に皺をよせた。なんて言ってんの?と聞けば、口説き文句みたいなものだよ、と返される。
「アキー、知り合いか?」
そう声をかければ、アキは頷いた。はー、美少女である。
「アキの友達かな?」
「はい」
「恋人か何かか?」
「いえ、お兄さんの一人みたいな感じです」
アキの言葉に、外国人は「今はそれでいいよ!」と笑った。いやずっとそうですよ、と言い返した飯塚に人の心はないんか。
「ジブリッシュ?」
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そりゃもう頑張ったんだろう、姉は。高遠まわりというか奇術師まわりだけ。そう思いながら、スキャットとジブリッシュコンビを見上げる。でも、姉、思い出して欲しい。ジブリッシュ、少なくとも結構ヤンデレ要素ある。
category:飯塚姉弟if