ネタ帳vol.3

2025年ネタ帳67:隠れ里な娘とあーくざらっど世界(3軸)

08/12 15:14 
笑った。いやなんやらこの世に生を受けて私であると認識を持ってからずっと笑ってたけど。父親まわり強すぎなんよ、マジで。なんかよくわからないことに友人と巻き込まれ、モンスターをひたすら狩る世界にやってきたものの、まーーなんだ、その原因がまた現れて対処してたらまた世界を渡ったらしい。ちんまりとした手、燃え盛る炎にビビりはしたがまぁ誰かに保護されて馬車で流れ流れてーー島国にある村に着いたわけですけど。働かざる者食うべからず!精神で小さいまま働いたり、同い年と一緒に遊んだりする。ちなみにこの世界にもモンスターがいて、私はたまに手帳片手にこっそり村から出て観察したりもする。いやぁ、楽しいんだなコレは。狩るは狩るけど、どっちかというと捕まえたい派だし、そもそも生態調査とかの方が好きである。ってやってたらバレてて、盗賊が襲ってきた時に一緒に行く羽目になりーーまぁ一緒に冒険することになった。ハンターに興味はあるが、どうやらモンスター云々ではなく人の依頼を聞く仕事っぽいのでやめた。私はモンスターを見たいんじゃい。と、ズルズル一緒にいたら世界を救う羽目になっていまである。あと魔法使えるようになった。私強すぎじゃない??
「わ、みてみて、ワイバーンだ」
「みてみて、じゃないでしょ!」
そう言ったシェリルに、いや可愛くない?と言えばどこが!と言われた。まぁそのまま戦闘に入り、テオがカーディッシュしてくれる。助かる〜。
「もうちょっと観察したかったなぁ……」
「アンタやっぱり頭イカれてるわよ」
「シェリルのそう言うところ好きだよ」
私の言葉に、意図せず、アンタバカァ!?と言われてしまった。アレクが笑いながら口を開く。
「ナマエはモンスターが好きだからな」
「いやぁ、でも、モンスターでも、こう、好きなタイプと嫌いなタイプはいるよ。機械はあんまり好きじゃない」
「どうしてですか?」
「あれはだって人工物すぎない?人間が作り出したモンスターじゃん。あれは良くないよ。冒涜すぎる」
私はそう言ってやれやれする。
「てか、世間の人間、人間が自然界の頂点だと勘違いしすぎ。人間なんて生身で自然界にほっぽり出されたら死んじゃうからモンスターの方が強いのにね」
「でた、ナマエのモンスター肩持ち」
ルッツの言葉にえー?と繰り返す。
「ナマエがあんまりアカデミーを好きじゃないのはそういうところ、かな?」
そう困った顔をしたアレクに私は少し考えてーー、それはそう、と頷いた。
「いや、人間が暮らす場所、モンスターが暮らす場所、どっちも傷つかずに避けれるアレは素晴らしいと思う。けど、人間が頂点なんだ思考はなんだかな……」
私はそう言って考える。考えすぎじゃない?と言われたが。それはそうかも。
「ていうかなんでモンスターに肩持つのよ」
「モンスター……ワイバーン種が好きだから!」
「その割には1番に倒しにいくわね」
マーシアの言葉に私はサムズアップをする。
「できたら捕獲がいいからテオにカーディッシュしてもらうのが良き」
「あぁ、そういう理由なんですね」


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私とリーザさん同じ一族では?考察やめろ。私はモンスター好きなだけで言葉はわからないんだぞ。
「言葉はわからないよ。

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なんかアカデミーとか解決したし、ハンター登録して旅に出たら元のモンスターをハントする世界に戻り、調査団したあと、また似たようなことに巻き込まれて、似てるようで違う世界に来ちゃったらしい。まー、私が知ってる人が私を知らなかったり、違う世界地図や勢力図だったりするので完璧違う世界だろう。ちなみにアレク達は大人であるのに私は子供である。
「毎度のことながら人類驕りすぎ笑う」
そう言えば何処の悪役のセリフよ、とヒロインのミズハちゃんに言われた。
「えーー?」
「えーー?じゃないだろ」
ハルトくんのセリフに私はやれやれする。
「いや、だって、生身の人間が最弱なわけなんだから、人間も他の生物にも気を配って生きないとね。人間が1番だーとか思ってたらそのうち痛い目見ると思うな」
そう言って私は頭の後ろに手を組む。
「人間が住む場所、モンスターが住む場所、結構区切られてるじゃん。モンスターに至っては何か事情がないかぎり街の方までこないし……お互いがお互いの領域を通る時は慎重にするべきだと思うし、人里をモンスターが襲ってそれを対峙するのは仕方ないとして……人間が変なことしなかったらモンスターも結構大人しいよ。人間が欲張って場所を拡大したからいきなりの環境変化にモンスターがだいたいキレてる」
そう言えば彼らはなんとも言えない顔をした。ミズハちゃんが私を指差す。
「人間なのにモンスターに肩持ちしない!」
「ええ〜?モンスターだって生きてて家族もいて暮らしもあるんだし、多少はね」

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「一か八かしてみる?」
そう言って大人アレクをみる。彼はこっちを見て、何か手があるのか?ときいた。私はとりあえず自分のゴーグルをつけ、アレクのゴーグルも下げる。そしてそのままアレクの手を掴んで崖へと走りーー飛び降りる。ピューーイと音をならせば、何処からかワイバーンがやってくる。私は慣れたように鞍を掴み、アレクを引っ張った。体勢を整えて鞍に乗る形にする。音で合図すれば他も乗せれたらしい。そのまま旋回して空中を滑空し、安全な場所に飛行する。そうしてついた場所に降りてゴーグルを外した。
「大丈夫?」
「……あぁ」
「大丈夫じゃなさそうだけど」
「いや、びっくりした……まさかワイバーンに乗るとは」
褒めろ褒めろというワイバーンの頭を撫でる。くぎゃ?とアレクを見て首を傾げたワイバーンに私もアレクをみた。
「私の友達のアレクだよ」
「あぎゃ?あぎゅぎゅぎゅ?」
「まぁ、それには深い理由があってね……」
「なんて言ってるかわかるのか?」




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