ネタ帳vol.3
2025年ネタ帳75:隠れ里の人、木の葉に飛ぶ
08/12 15:21
召喚されたから私が元いた世界ではないのだが、誰?ってなってるの面白すぎるなー。まぁ確かに私原作にいないしな、とうむうむと一人で納得していれば、ナルトくんに誰だってばよ!と言われる。うん、それは正しい。で、
どっちだ。私口寄せした勢力。あの子がいないあたり私の元いた世界ではなさそうだ。
「これ何?どういう状況?」
「あああ、なんか場違いな人が来てしまった!!」
見るからに焦ってる子が口寄せした子だろうか。何やってんだ!とシカマルくん達に叱られてるのを見ると、私を呼んだのはその子だろう。すいませんすいません!危ないので下がってください!とコメツキバッタ並みに頭を下げた彼女に、私は何とも言えなくなる。みんな結構ぼろぼろなんだよな。よくみたら歴代火影揃っとる。仕方あるまい。
「まぁいいか。周りを静かにしてからどうしたのか聞こうかな」
そう言って私は伸びをする。そうしてクナイをデタラメに、ノーコントロールに、見せかけて、対角を意識してチャクラ糸をつけたモノ、つけてないものを投げていく。ナルトくんがノーコン!と叫んだけども。多分見抜いてるの写輪眼使ってるカカシ先生だけなんだよな。下がれ!とナルトくんに声を掛けたらしい。私は近くにいる子をみた。
「君達は下がってようね」
そう言って指を曲げる。クナイが逆行して私の手に収まった。敵が何が起こったか理解してない。ので、逃げ道をなくすために素早く順序よく逆行させたり飛ばしたりしていれば敵は見るからに慌てふためいた。ま、最後に逃げたところ起爆札アレンジの失神させる札だから失神させて終わったが。身包み剥がして縛っておく。
「よし」
「よし、な訳あるか」
「あ、チャクラ止めなきゃか。ヒナタちゃんかネジさん悪いんだけど、突いといて。君は口寄せに使った巻物私にみせる」
そう言えば、彼女はきちんと巻物をみせた。それを見て日向二人でツボついたらしい。助かる〜。彼女の口寄せをみるに、ランダム召喚になってはいるらしいが、なるほど異世界の指定が入っている。しかも何かしら縁がある人しばり、のようだ。
「普段はこれで誰がくるの?」
「お父さんがくるかな……」
そう言った彼女に、お父さん?と繰り返す。頷いた彼女曰く、イブキという……と言った彼女に目を瞬く。上から下までみる。なるほど息子に似てるような。いやまて。はやとちりはだめだ。
「ちなみに写真ある?」
「あります」
そう言って見せてくれたのは歳を重ねた息子である。あー、はいはいなるほどね。はいはいはいはい、理解。
「今誰かと一緒に暮らしてる?保護者は?」
「里のみんなかな」
そう言って彼女にあちゃあと頭を抱える。まぁそれもそうか。
「この巻物、君の元いた場所で縁が強い人を口寄せする巻物なんだけど。多分イブキがいないから私が代わりに呼び出された可能性はあるな……」
「縁が強い……?」
「まぁいいか、ハロー、孫!私君のおばあちゃんです」
「えっ……エッ!?!?」
「多分時間軸の指定が入ってないから過去の私が来てるんじゃないかな。で、異世界での君の血筋をいうとだな。あそこでチャクラ切れかけダウンしてる忍者」
「カカシ先生……?」
「アレ貴方のおじいちゃん」
「エッ!!!!!」
「さらに奥でめちゃくちゃ私の挙動見てる人」
「2代目様ですか」
「貴方のひいひいじいちゃん」
「エッ!!!!!」
「まぁ、ズレた世界だから本人じゃないけどね。血筋的にはそう」
category:隠れ里の人たち(nrt/MHR)