ネタ帳vol.3

2025年ネタ帳89:大神妹と奏とかるであ

08/12 15:33 
・一般枠みつはと奏がいる世界線
・2人とも記憶持ち

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いや、そうだろうとは思った。この英霊にその記憶があるか否かはわからないが、妹ちゃんの縁がいつからかペルシアの大英雄からこちらの英霊にシフトチェンジしている。そもそも妹ちゃんは今回何故かワヤン・クリの英霊を模した影絵のキーホルダーを持っているのだ。ある意味それは媒体になりうるんだろうか。いや、でも多少びっくりしているあたり多分記憶というか記録媒体があるのかもしれない。まぁ、すぐに夢を見たからか、よそよそしいアルジュナからいつものアルジュナに変わったのだが。

二週目である。いや、二週目というのは変な話であるが、まごうことなく二週目だ。しかし、2人の藤丸リツカ他という人達はまごうことなく一週目である。特異点というよりは遥か彼方にある分岐帯だろうか。前は俺たちは魔術師であったのに対し、今回はいてもいなくてもさほど変わらないと思われる一般枠にいる。まぁ、そこに藤丸もいるし、ナマエというウィリアム・テルを連れた子供もいる。アーチャー率の高さよ。爆発は回避できたので、だいぶ話は逸れるだろうが。当時思い描かれたオペレーション通りというわけだ。ちなみに妹ちゃんは色々配慮してアルジュナに常に霊体化してもらっている。ので、周りはあまり妹ちゃんが召喚していることを知らないのだ。まぁ英霊同士は察してるのかもしれないが。ちなみに俺もである。

「みつはちゃんとかなでにぃも一緒にきて!!」

とはウィリアム・テルをつれたちびのセリフである。なんだ?と思えば、特異点騒ぎらしい。Aチームもいるそこに、どうかしましたか?と妹ちゃんが首を傾げた。

「これでオッケー!」
「オッケーなわけあるか。そっちの二人はスタッフのサポートに回っててサーヴァントいないじゃないか」

そう告げたカドックに、チビはおすし、まぁものは試し!とそのまま巻き込まれることになるのだが。

「話聞いてねぇ〜、なんの特異点だよ」
「ヘンテコ特異点!藤丸兄姉がピーンチ!」

そう告げたナマエに、俺達は目を見合わせる。どれだ。どのヘンテコだ。

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ああーだから連れて来たんだなこのチビ。ある意味は正解である。そう思いながらインドラ神を見上げる。妹ちゃんは、お初にお目にかかります、と綺麗に礼をした。

「インドラ神様」
「初ではなかろう」

言い切った彼に、妹ちゃんは困った顔をした。


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