ネタ帳vol.3
2025年ネタ帳100:大神妹とすたん
08/12 15:54
「いや、手はあるっちゃあるけど、多分悪属性がスタン食うから耳塞いどいた方がいい」そう言った奏くんに目を瞬く。ナマエが、みんな耳塞ぐ!と指示を出したが特にあの子のところに悪属性がいるイメージないんだよなぁ、と思いながら指示を出せば、奏くんは指笛で曲を奏でた。その瞬間、敵にバチン!という音がしてスタンがかかる。
「おおお……!?」
「今のうち!」
そう言ったナマエに周りが攻撃する。そうして危機は去ったのだが。
「何あれ……」
「いや、俺も妹ちゃんも退魔的な組織にいた関係でああいうことができるんだよ。音に魔力を乗せてな。ただし、退魔的な力が作用するから多分味方の悪属性にも効く」
「ほぁぁ〜」
「まぁー、俺より妹ちゃんの方が退魔的な力が強いんだけどな。あの子は多分悪属性なら一判定できるんじゃね?」
と、いうことをおもいだした今である。お酒を間違って飲み酔っ払っている彼女が口ずさんでいたのだが、ノリノリになった彼女が歌っている、と、悪属性と魔物系に見事にスタンがかかってる。死んだ顔で作曲してる奏くんがそれを見た。
「妹ちゃん、退魔じゃなくてバフかけの方やっといてくれ」
「?はーい」
その言葉にみつはちゃんが何らかを変えたらしい。多分バフがかかっている。
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