ネタ帳vol.3

2025年ネタ帳123:名無しの魔女は観客を連れてきたい

08/12 16:13 
海外ホグワーツ組と秘密裏にクディッチの試合が開催されることになり、観客の人が少なくて寂しすぎるから誰か誘ってきて、と無理言われた私である。クルー入れたらいいじゃん〜!と言えば、危ないから希望者が足りてないらしい。シールド貼れば良くない?と言えば、お前ほど器用じゃないんだろ、といわれた。さよか。じゃあ、とりあえず監督生に手紙を……と、思ったが、先生に話を通した方がいい気がする。と,いうことで闇の鏡を繋いで職員室に乗り込んだ。
「たのもーー!」
「うわっ、なんだ!?」
「どこかからの挑戦状か?受けて立つぞ!」
「バルカス先生お久しぶりです〜!今日もハンサムですね!」
そう言ってグッドサインをだす。彼は歯をきらりと光らせたが。
「誰だ?」
「俺のファンか?」
「あ、変身魔法使ってたんだった」
そう言って魔法をかけて男になる。よし。少し高くなった視線に彼らは息を詰めた。
「あらためて、お久しぶりです。先生方」
「留学生……?」
「ええ、」
「さっき女の子だったよな?」
「?ええはい、たまに女の子になったり男になったり色々します。まぁ性別とかただの記号ですし。それより先生、何人か外出許可か何か欲しいんですよね。誰かを連れて行きたいんです」
私の言葉に、先生達がこちらをみた。
「君の魔法学校に?」
「まぁ、本校ではないですが、近しい建物、ですかね。クディッチというスポーツがあるんですが、それの大きな試合が近々ありまして。……まぁ、まとめると異文化交流ってことでクディッチの試合観戦に来ませんか?って話です。生徒たくさん誘うなら先生に話を通した方がいいでしょ?」



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