ネタ帳vol.3

2025年ネタ帳185:任務の二人とも転生者のそれ

08/12 17:01 


さて、うまくやる。手配はした。こっそり顔がない彼や実父にも接触して頼んだ。時間通りだな、と告げたジャックに私は肩をすくめる。倒れ込んだ彼女をわたしは見下ろした。
「ボス、迎えにきました」
「ナマエ?どうして」
「時間がありません。恨まないでください。貴方が愛した人に会うのはもう少し先です。ね、」
と、私は見えない彼をみる。とりあえずボスに仮死薬をのませーーまぁ、ジョンとは別なルートでそのまま立ち去ったが。当然、爆撃されるために違う乗り物である。こういう時に養父の教えが生きるのだ。そのまま彼女をはこびーー顔のない友人に頼んで手配してあったものに乗り継ぐ。
「ねぇ、ボス。もう少しだけ、生きてください」
私はそう言って彼女の手にすりよる。彼女は被爆している。未来は短いかもしれない。それでも。
「アメリカほど過ごしにくいかもしれませんが、ボスとしてでもなく、兵士としてではなく、貴方として」


==



category:君僕主if(mgs /+ヨルムン/+にけ/+AC/+逆)