ネタ帳vol.3

2025年ネタ帳189:君僕主とヨルムン

08/12 17:04 

「あれ?ナマエじゃん!!日本で大学生してるんだって!?爆笑なんだけど!!」
「誰かさんの嫌がらせで中退するはめになった」
「マジで??やばいやつに執着されてんねーー」
「人のこと言えないでしょ!」
「で、あれだれ?」
「君が会いたがってた人と護衛とボランティア。メールしたし、何なら二人ともちゃんと返信したろ」
「ナマエ来るとこしか見てなかった!!!」
「同じく!!」
「えぇ……」
ナマエちゃんはそう言ってめちゃくちゃ困った顔をする。
「それにしても、ナマエ一人で何とかなるのに護衛いるの?」
「流石に複数人相手にはきつい時があるから」
「みんな若そうだね。何処の人?」
「インサイド育ち」
ナマエちゃんはそう言って私たちを手招いた。私達が言っていいのかと思っていれば、アメリカ式で手招かれたので向かう。
「彼女が幸野サチで彼がハル・エメリッヒ。あの論文は二人の共同執筆だ。サチ、ハル、彼女がドクターマイアミこと天田南博士。こっちはココ・ヘクマティアル。HCLI社という軍事会社の社員」
「はじめまして!」
と笑った彼女は人が良さそうである。そのまままぁドクター・マイアミと会話をすることになるのだが。うおおお。
「私は平凡なんで!ついていけないかも!です!」
「サチが平凡なら僕も平凡じゃないかな?」
試しにと聞かれたことに、すらっと答える。まだわかる。別の分野もすらっと答えたり、オタコンとああだこうだと言ったら手を握られたが。
「ほしーーー!!!ナマエ、この人達ちょうだい!!どうせナマエのとこなんでしょ!」
「本人に聞いてほしい。ココ、メールで送った通り日本にいたから銃火器がないんだが、いいのある?」
「あるよーー!!」


==


「あいつら誰だ?」
「お前ら会ったことなかったか?まぁ嬢ちゃんは滅多に顔出さないもんな」
「あの子はナマエ・ベルンシュタイン。swallowという難民支援部隊の指揮官ですよ。ココのお友達です」
「へぇ……って、は!?指揮官!?」
「舐めてたら痛い目みますよ、ルツ。あの子以前ココのかわりに窮地に陥りましたが、普通に一人で制圧しましたからね」
「……?」

==

「やっぱりインサイドの出か?」
「えぇ。わかります?」
「インサイド?」
「国連事務次長が持つヤベェ私設部隊だ。経歴は一切伏せられてるが、ヤベェ集団だよ」
「でも日本で暮らしてたから鈍ってるかもですね



category:君僕主if(mgs /+ヨルムン/+にけ/+AC/+逆)