ネタ帳vol.3

2023ネタ帳35:李子達ifV

01/14 17:14 


「はい、じゃあ今日は三国史の解説しながら無双やっていきます〜」
「李子さん、急に息をするようにアンチになるから気をつけたほうがいいよ。特に同名キャラの時」
「いやだって、離脱がね?いや、史実でもあそこなんですけど、というかそもそも列伝ある人よりない人が実装されているのがびっくりなんですよ」
「列伝ってなに?」
「そこから説明しますね」


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「あの2人仲良いし、学内では付き合ってる設定になっててさー」
「付き合ってる設定」
「否定しても肯定しても面倒だからイエスともノーとも答えなかったらいつの間にか付き合ってる設定が生えてるんだよなぁ。お互いそんな気はない。お互いに良い相棒とか兄弟くらいの認識。俺はそれにくっついてる弟分みたいな感じ」

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「ここ取られたならこちらの道ですかね。陽動に引きつけて奇襲するのが良い気がします。いかがでしょう」


「背水の陣をひき、背後から奇襲します」
「背水の陣ってやばくないの?」
「背水の陣は囮としては優秀です。敵はそちらに意識を向けますからその隙に背後から襲撃します」
「??」
「わかりやすく言えば、リンチしてる人達を背後から襲います。彼らは虐めている人に気を取られているので後ろに気づかないことがほとんどです」


「この場合深追いするべきではありません。向こうが有利な場所に引き出される可能性があります。一度戻りこちらが有利な場所に引き出します」
「えーと……?」
「うーん……追いかけたらいつの間にか周りみんな敵でーすってなって襲われます。なのでいったん逃げて、みんな味方でーすって場所につれていきます」


「1人を突出させ、味方が伏せた場所に誘い出します」
「えーと?」
「この前のような感じです。1人が見つかった!にげろ!って感じで逃げるふりして味方がたくさんいる場所に連れて行きます。これを釣りの伏せといいます」


「今回は相手の力は大きく、長引けば長引くほど不利です。向こうが本陣を叩いている間に向こうの本陣をとります」
「んー?」
「こちらと比べた時に相手は強くてご飯も兵力もたくさんなので、長引くとその分負ける可能性が高くなります。なので、相手がここを必死に叩いてる間に向こうの要所を壊します」


「火が使えれば火計が一番良いですが、ゲームでは使えないので別の手を考えますね」
「いや、使える」
「火計ってなに?」
「おもに城などを燃やし、相手の兵糧や物資を焼き払う他士気を下げます。今回はお城を燃やしましょう」


「川が隣接してます。この城、この堀の場合水攻めが一番良いやり方ですが……」
「水門も壊せるよ」
「では決行いたしましょう」
「水攻め……」
「川をわざと溢れさせて、洪水にして敵をぼっちにさせます」


「航空機がない状態の城の防衛ならば上に弓隊をおくのが通常です。恐らく下から上に弓兵の攻撃がある……編成ではありませんね。上から弓矢で総攻撃いたしましょう」


「投石車では城郭を狙います」


「兵力が彼方の方が強いので、合肥で……ああ、いえ、1人が突出、逃げ帰るとみせかけ左右から挟撃し敵の戦力を分断致します。恐らく阿鼻叫喚になり乱れます。そのうちに各個撃破いたします」
「挟撃?」
「挟み撃ちをします」


「兵糧が溜まっていないので進軍するべきではありません。もし進軍なさるなら敵の兵糧庫を奪うべきです。ご飯がなければ進軍しても飢え死にして撤退せざるをえなくなります」


「敵は籠城の構え、ですか。なれば友好的に接し、同盟を組みましょう。今であればこちらが有利に事を進められます」
「なんで?」
「こういう時だいたい甘い条件に人はとびつきます。あとは単に脅せます」


「一がひきつけ、他が背後の坂を降り奇襲をかけます。これを実際に起こしたのが一の谷の戦いです」
「義経が駆け降りる奴?」
「はい、そちらです。鵯越の逆落としと呼ばれます」


「我らは民のおかげで生活や進軍が成り立っているのです。たまには施しをしなければ不満はたまりましょう」



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「李子が普通にいい戦い方教えてくれるんだよね」
「李子さんが完璧にバランスブレイカー。あの人兵法全部覚えてる上に普通に戦略ゲーでもこういうゲームでも流用してくるんだよなぁ。陸治さんも孫子だけ覚えてるし」
「なんで??」
「俺たち三国時代から来たから……」
「あー、そうだった」
「でも、多分李子さんがガチになると、要所を落とす順番も提案してくると思うからから今回はまだ大人しくしてる方」
「陸治と寵沙別チーム入れたらどうなるんです?」
「俺たちの癖知ってるから無理。李子さんのお兄さんみたいな人連れてくるから出禁にするしかない」





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「父の書斎にある本を読み漁り、兄みたいな人たちに教わりましたね。中国にいるのですが、一緒にできるならやりたいです。航空機の扱い方がわかりかねます」

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「ということで、日本語喋れる兄代わり達召喚しました。嘉兄様と攸兄様、郁兄様と文和おじと伯寧くんです」

「ぴたーごら」
「すいっち」
「……誰ですか同い年コンビを城の防備に固めたのは」
「私だね。ほっこりするじゃないか」
「郭嘉殿、あの2人を城の防備に回すと李子が伯寧殿の制御を諦めて罠をたくさん作り始めますよ」
「荀ケ殿、もう遅いです。ピタゴラスイッチが出来上がっています。そして敵が侵入したことにより起動しました」
「は?」
「あっははー、これはしばらく動かん方がいいな」
「ぴたーごら」
「スイッチ」
「こらっ」
「さてこれで敵の前線は崩壊するだろうから兵器が終わればこちらも動こうか」

「そもそもは航空機の扱いを聞きたかったんですよね」
「おや?基本は変わらないよ。ただ制空権制海権の話になってくるかな」

「李子は理解が早くていいね」
「頭がパンクしそう……」
「じゃあ、明後日におさらいしよう。それまでに考えておいて」
「はい……」


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「嘉兄様はああ見えて詳しいだけの保健室にいる先生なので」

「他の方も先生をされてますね。伯寧くんは同い年なので学生ですが、数学、日本でいう国語、地政学ですね」

「嘉兄様達は会うたびに顔が良い……ってなります。めちゃくちゃ顔がいい。あといい匂いがします」

「郭嘉殿は総括なんですが、後の4人って結構役割が決まっていて、いく兄さまは軍略、攸兄様は戦術、文和おじは謀略、伯寧くんが計略なんですよね。私は誰かしらの補佐をしてるので、どれとは言いませんが軍略寄りです」

「父は秦あたりの歴史の研究者ですね。父の部屋は色々読み物があって楽しいです」

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「あの2人は同性にモテる」
「ほぅ?」
「詳しく」
「陸治さんは李子さんといる時以外は大体男に囲まれてる。下手したら自称舎弟がいる」
「自称舎弟」
「李子さんは女子にファンクラブがある」
「ファンクラブ」
「体育祭になると陸治さんは野太い応援がとんで、李子さんは女子からの応援が飛ぶ」

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「大会出禁になりました。章李子です。解説致します」
category:中華組関連(msu・oa)