ネタ帳vol.3

2023ネタ帳61:鷹丸ネタ

01/14 17:27 


「いや、やってみたい気はしてるんだけど、流石に怪我したらやばいからちょっとご遠慮した。マネさんが参加させるわけないから安心してくださいって断ってくれた」
「いや、鷹丸はそうした方がいいよ。あれ本当に危ないから」
「柴山参加したの?」
「参加した。打撲した」
「マジかーー、やっぱ危ないんだな」
「危ないから真似すんなよ!ってなる」

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「柴山ー、サイン間違えて書いたけどいる?」
「は??色紙無駄にすんなよ。俺によこせください」
「じゃあ、柴山くんへって書いとくか」
「サイン間違えることある?って書かれてるぞ鷹丸。でも鷹丸だから間違えるんだよなぁ。そう、間違えてしまうんだ、鷹丸だからね!」
「できたー」
「スルーやめろ」

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「いいか、鷹丸は何故か神引きをする。ということで鷹丸先生このスイッチを押してください」
「?はーい」

「ほらーー!こういうことなんだよ!」

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「鷹丸は今までほぼゲームやったことない人だからみんな温かく見守ってやってほしい」
「えっマジで!?」
「弟妹がやってんの見るくらいかなぁ。確かに俺自身ゲーム基本したことない。この前初めてポケモンした」
「嘘でしょ!?」
「ウサギ可愛かった」
「うさぎ……?」
「ヒバニーのこと」


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「この前はじめて鷹丸さんに会ったんですけど」
「あぁ、あの」
「柴山としか付き合いがほぼない」
「その鷹丸さんですね。いや本当にアスリート……!ってなりました」

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「俺基本酒飲まないんだけど、知り合いがばかすかがお酒を送ってくるんよ。そろそろ倉庫がやばいから誰かに譲渡したいんだけど、どうしたらいいと思う?」

「リスナーは未成年かもしれないしな……ライバーさんにわたす?柴山と最近社長さんと知り合ったくらいだからな……柴山未成年だし、社長さんに迷惑かけそうだからなぁ」

「教授と話したことないんよなぁ。初対面で酒もらって欲しいんですけどはやばくないか?」

「チャットで飛ばす?いやそれこそなんだお前ってならない?大丈夫?」

「本当だな?本当にだな?信じるよ」

『お酒をもらってくださる方を募集しています。洋酒から日本酒、ビールに果実酒色々あります。シンジンヲタスケテクダサイ。※未成年はご遠慮ください』

「投下してきたよ」

「あ、理由投下忘れて……おお!すごい!みんなもらってくれる」



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「この前鷹丸の家行って」
「鷹丸の家?」
「鷹丸がお酒もらってくれる人募集!ってチャットでしてたから手を上げてきたのよ」
「ああ、あれw行ったの」
「行った。もらうんだけど自分が飲まなくて溜まるばっかで、妹に叱られたっていってた。捨てるのは勿体無いからって」
「ほぉ」
「家まできてもらうか、車で送り迎えしますって書いてくれて、図々しく迎えに来てもらった時に初めて会ったんだけど。アスリート……!ってなったわ」
「ふふっ」
「いや、まじで!アスリート……!こんな人が属していいのかウチに!?って迎え組ざわってなったの。助手席に乗った柴山に聞いたらなれるなれるって言ってて。まぁ家着く頃には慣れた」
「お酒もらえた?」
「しこたまもらえた。というか鷹丸がつまみ作るって言ったから飲んだ。ボトルキープシステムがあってボトルキープしてもらった。いやぁまた行きたい。色々まじまじみたい」

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「鷹丸くんの家?行った行った。たまたまチャット欄見てて、お珍しく鷹丸くんがコメント投げたなぁって思ったら酒もらってくださいだったからどした!?ってなった」

「なんか色々もらうんだけど当人酒飲まないんだって。だから溜まる一方だからもらって欲しかったみたい」

「いやぁ、すごかったよ。セラーみたいなのがあるんだけど、ダンボールがいっぱいなの。なんでこんなにあんの?って聞いたら、消費量に対し送ってくる量がおかしいって言ってた。妹ちゃんがポコポコ怒って、お兄ちゃんが片付けないからでしょ!みんなにお礼いった!?っていってた。鷹丸も自分が悪いと思ってるからすいません……ってなってたよ」

「年離れた妹ちゃんだったよ。鷹丸に聞いたらほぼ子育てって言ってたし」


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「鷹丸の家行きたいんだけど」
「いいよー。基本野郎はいつでも歓迎なんだけど、女子は俺の周りが過敏なことあるから一対一で会えないんよな」
「周りが過敏」
「お嫁さんも恋人もいないから、周りが過敏」
「妹さんに会うけどいいの?」
「妹はなー、まだ小学生だかんなー。教授みおくったあとこの前も身長高いお兄さんおっきかったねぇ!あれくらいなりたいって無邪気に言ってた。お兄ちゃんはちょっとお勧めできないなぁって言ったら『なぬッ!?』って言われた」
「無邪気だなぁ」
「多分俺が家に誰か連れてくることここ二、三年なかったから誰か来て喜ぶのは妹。柴山が来て喜ぶのも妹。お兄ちゃんに友達できてる!!って言われる。妹に交友関係を心配される兄とは」
「じゃあ俺も友達って言ってのりこも!」
「あー、助かります!」

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「鷹丸なんでVしてんの?」
「話せば長くなる……俺応募されてることオーディションの当日知ったんよ」
「は!?」
「なんか弟が勝手に送っててさー、あの時はまじ焦った。ドタキャンは悪いし、連絡先わかんなかったから断りに本社いったらとりあえず面接だけでもって言われて楽しく面接して話してたら後日採用が決まった」
「いやそりゃあ面接にお前きたら一回話だけでも……ってなるだろ」
「そうかなぁ」
「なんで弟くん送ったの?」
「多分その時期俺が徹底的に他者との接触避けてたから無理矢理でも他者との接点作りたかったんだと思う。まあー確かに鷹丸にならんかったらガチでやばかったかもしれん」
「メンタル的に?」
「そう、メンタル的に。自分の頭の中の感覚とか好きなことして生きてたからそれできなくなるとか全部ごちゃごちゃになっててしんどかったし、そもそもそんな状態の俺をみて幻滅する奴もいるだろうからそのギャップもしんどいし、好きなことして発散したいけどできないし、リハビリきりがないしみたいな……鷹丸だと鷹丸じゃん。いや俺鷹丸なんだけどね?まぁ今となっては弟に感謝というか……なんで黙る??」
「泣いた」
「泣く。鷹丸頑張ったなぁってなる」
「撫でていいんだぜ……!俺犬だかんな!」
「よーしよしよし」
「ま、しっぽ動いてない?」
「動くようになった」

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「給料の使い道?まぁ、機材買ったりしつつ……妹の学費とかはもう貯めてあるし。定期的に寄付させてもらったりはしてる。たまに競技に使うもの送ったりもする」

「そう、俺の配信を見るだけで徳を積めるのです……」

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「鷹丸にガチャを引かせるとめちゃくちゃ引きがいいから。ってことで鷹丸たのんだ」
「あいよー。ポチッとな」
「ほらーー!!お前なに!?前の人生でどんな生き方したんだよ!いやお前今世も徳しかつんでねぇわ。寄付してんだった。どこに寄付してんの?」
「日本だと足長おじさんかなぁ」
「足長おじさん?」
「あれ?知らない?育成会だっけな正式名称。親とかいない子供の進学費補填のやつ」
「そんなんあんのね」
「あるある。俺は結局使ってないけど、ちょっとでも学校行きたい人が行けるようになって欲しいんよな。羨ましいって眺める子供にならないで欲しい。あと、万人公平ではない世の中だけど、いかに子供のチャンスを公平にしてあげれるかっていう。その援助はどうあがいてもお金がある大人にしかできないんだよなぁ」


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「みんなでフットボールの勉強するかぁ。あわよくば推し作ろうぜ!」

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「お前のサッカー授業動画やばすぎ。ルールとかはともかく戦略についてやってクレームつかんの?」
「強いところは戦略理解されても勝つからなぁ。あと途中でやめたら不公平だろ。ただ、戦略コロコロ変えるチームもあるからなぁ。ETUとかはそう。弱点をつけ込むタイプ」
「そういうのあるんかぁ」
「野球はない?」
「基本あんまりない。このチームは長打メインとかそっち」

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「鷹丸最近競技隠さないね……ここでバレたが百年目!と言いつつただ好きなだけなかもだろ?」

「鷹丸はどのチームが好きですか?……俺JFとプレミアは全試合見る派だかんなぁ。特定のチームってわけでもない」

「倍速でみたりはする。全体の流れを見たいからダイジェストは基本見ない。いや、ETU推しだわ」

「ウィーイレはゲームとしてもするけど、パロメーター見てほー客観的に能力はこう評価されてんのか!ってなる」

「達海猛が好きだからパロメーターを修正して欲しい」

「長いマシュマロきて、まぁこれ要約すると俺が親ガチャ?成功したからそんなこと言えるんだな的なマシュマロなんだけど、俺も失敗組なんよな」

「母親が男作っては家出て行く人だし、父親は離婚してから会ってないし、13歳くらいの時にその状況だったんだけど、妹弟死なないようにほんと奔走したもんな」

「飯は基本妹弟優先、新聞配達とかしてちょっとだけ金稼ぎつつ、そこで知り合ったおばちゃんとかにご飯お裾分けもらったりして食い繋いでたんよ」

「競技はなぁ、それ話すと長くなるんだけど!とある人がなー、俺はこっそり魔法使いって呼んでるんだけど。バイト先紹介してくれた上に、競技に関するお金全部払ってくれたんよ!」

「だから俺も将来そうなりたい!って思ったね!気まぐれなんかわからんけど」

「いやでもまじで俺が働かんかったら妹弟死んでた可能性はある。雇ってくれた人達もそうだし、お裾分けくれたおばちゃん達もそうだし、近所の寺の爺ちゃんばあちゃんが預かってくれたのもでかいよ」

==

「はいはーい、鷹丸です」

「よくわかんないですけど、スタジオに行けば良いんですか?今ちょっと妹といるんですけど、妹とセットでいいなら行けますよー」

「じゃあ今から行きますー」

「こんにちはー!」
「こんにちはー!!!」
「こら、こなつは待機!まわれー、みぎ!」
「はーい!」
「改めましてこんにちは、鷹丸です。社長はお久しぶりです!」
「お久しぶりです!!いや、ほんと、妹さんとお出かけしてたのに申し訳ない!」
「お気にせず〜。妹もなんか色々興味ある年頃ですし、今から柴山と飯行くだけなんで。むしろ集合場所がここ、みたいな。あ、これ差し入れです」
「ありがとうございます!鷹丸くんの妹めちゃくちゃとし離れてないですか?」
「20歳離れてますねー」
「20!?」
「実質娘みたいなもんっす」
「はじめまして、不破湊です」
「はじめましてー、鷹丸です。今後よろしくお願いします」
「鷹丸くん、景品渡すんですけど、何がいいです?」
「妹に選ばせてもいいですか?」
「いいですよ!!」
「こなつーおいでー」
「はーーい!!!」
「お兄さんたちが何が良い?って」
「えーと……たわし!!」
「え、それでいいの?」
「スニーカーとか上履き洗うのに使うし、こなつのつかってるののメンテにも使える!!」
「ほんとにいいの?」
「うん!」
「じゃ、たわしで」

「こんにはーす……よー、たかまるー、もうきてたんか」
「よっ、柴山。こなつ一回撤収なー、おつかれでしたー」
「はーい!お兄さんたちおつかれさまでした!柴山もお疲れ!!」
「呼び捨てかよ」
「はわわ、可愛いロリだった……」
「剣持さん、可愛いロリは笑う。鷹丸の妹ああ見えて凶暴だからきをつけだ方がいいっスよ」
「なぬーー!」
「聞き耳立ててんじゃねーよ。森へおかえり」
「柴山とご飯行くからやだ!!」



==

「あれなー、妹が有効活用してる」

「これが亀に見立てられたたわしです。たわしの残機!!だそうです」

「実際結構スニーカーの裏面とか洗うのに俺は使ったりしますね。あとは木製のまな板とか。意外と使う」

「妹はねー、歳が20離れてんので実質父親みたいなもんですね」

「俺の下に弟二人と妹二人なんですけど、妹が8歳下、弟が10歳下、末妹が20歳、末弟が22離れてんのかな?」

「妹は結婚してでてったし、弟も独り立ちして一人暮らししてるし、末弟は父親と暮らしてるよ」

「いやこれあんまり話すとあれなんだけど、全員父親違う上に末弟以外戸籍上は俺の子供になってるからなぁ。あくまで血縁上は兄弟」

「いやー、現実は小説より奇なりですねぇ」

「いや、そうせんとな、俺誘拐犯になるから。俺たちみたいなパターンの時って法律たまに善良な市民にも敵対してくるから」


「柴山と飯?行った行った。何食いたい?って聞いたら二人揃って焼肉!って言ったから連れてった」

「柴山は俺が妹連れてってもなんも言わないので助かる。俺じゃできないクレーンゲームとかでぬいぐるみをとってくれるから妹も柴山が大好き。呼び捨ては俺が呼び捨ててるからだとおもう」

「基本、酒取りに来てくれる人も妹がいても好きにさせてくれるから嬉しい。親戚のお兄さんムーブしてくれる人多いから多分妹にとっての親戚になってそう」

「握手?あー!したした!フレンドリーな人だなって思ったけど違う?」

「あれからたまにさりげな〜くだけど、俺の容態聞きたそうにしてるから、俺を知ってる人だな……ッ!東エトワールに属していた俺を……ッ!ってなる」

「フットサルやんの!?マジかー!俺もやる!!」

「せんぱーい、高校レベルでよかったら俺誘ってくださーい!!」

「長尾くんが、いる、だと……!?え?長尾くんもやんの?やろうぜやろうぜー、ただ下手くそだから許してくれな」

「あ、告知忘れそうだった。ってなわけで、どん!なななな、なんと!すりーでぃー化します」

「そうです。多分柴山となんかします」

「あとすりーでぃー化に伴って、なんか番組も不定期でします。詳細は公式を待て!」


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「あ、まって、サイン間違えた」
「何してんだお前。2回目じゃん」
「柴山いる?」
「いやもう俺持ってんだわお前のサイン」
「シアンくんとシェパくんいらんかな」
「そいつらも持ってんだわ。この前渡して貰ってたろ」
「じゃあ捨てるかぁ」
「不破さんに渡したら?」
「いらんだろ、湊くん」

「ほら、コメントに欲しいってきてる」
「じゃ名前書いとくかぁ」


==

「この前アンジュさんに何したのお前」
「え?あー、誕生日近かったから女子連で美味しいご飯食べて泊っといでーってホテルの宿泊券あげた( ´ ▽ ` )」
「なんで?」
「?なんでって誕生日は特別な日じゃないとだろ?」
「あああーー、お前はそういうやつだよな!!気をつけろよ!!お前この前ほんひまさんにもしたろ!?」
「お花渡して家族でご飯食べておいでーって言って飯屋は予約した( ´ ▽ ` )」
「サロメ嬢は!?」
「サロメさんはねぇ、楓さんもいたし洋服買いに行って二人でご飯食べといでーってした」
「持さんは!?」
「剣持くんは一張羅作りに行ってご飯食べに行った( ´ ▽ ` )」
「長尾ぱいせんは!!」
「一緒にスニーカー見に行ってプレゼントしてめしいった( ´ ▽ ` )」
「四季凪さんは!?」
「一緒に飯いってドライブした( ´ ▽ ` )」
「お前それ勘違いしてそのうち刺されんぞ!!」
「それよく言われる」
「あと、俺は!!」
「柴山はどうする?どっか旅行遊びに行く?妹ついてくるけど」
「行く!!」
「じゃ、柴山とは旅行いこ」

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「そう!そうなの!!鷹丸やばいの!!収録で一緒でたまたま誕生日近いっていう話してたらさ、ここ数日予定空いてます?って聞かれて、えー?なにー、空いてるー!とかいってたらね!周りも便乗してあいてますーとかなったの。じゃあちょっと待っててくださいねって言ってどっかに電話かけててさ、誕生日おめでとうございます、部屋と飯抑えたんでそちらで楽しんでくださいって言われたの!」

「はてなうかべならがら行くじゃん!某高級ホテルなの!ホテルのコース料理なの!しかも多分部屋もスイートなの!!次の日の朝ごはんとかスイーツビュッフェついてんの!」

「フロントに聞いたらもう鷹丸が払ってるってにっこり言われて、誕生日おめでとうございますって言われたんよ。意味わかんなくて、柴山に聞いたもんね。なんで!?って」

「多分鷹丸だから他意はない。善意でやることが良い方向でぶっ飛んでる。あいつはそういうやつって言われた」

「配信で聞いてた?誕生日は特別な日であるべきって?あの人絶対そのうち勘違いされて刺されるよ!!」

「あの人絶対刺される!!メンヘラになる!!」

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「普段たかっても誕生日になーしか言いませんよあの人」

「気が向いたら奢ってくれる」


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「鷹丸誕生日いつ?ってきいたら、いつだっけ?って惚けるんだけど。公式も非公開なんだよなあの人」

「祝ってもらったのに祝うことは許されない」

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「鷹丸誕生日何すんの?」
「弟妹集まってパーティーしてくれる」
「誕生日存在すんのか」
「まぁこの世に生まれた日はあるわな。なんだろうなぁ、俺の場合、他者に祝うことはあれど俺は祝うきはないというか」
「お前たまに闇深くなるよな」
「そう?なんかなー、色々思うことがあんのよ」
「ほう?聞いてやろう」
「いやー、暗くなるからさー」
「俺が闇を照らしてやろう」
「なんかさー、俺の人生の半分くらいは祝える状況じゃなかったし、生きることに必死だから特別でもなんでもない日だし、そもそもなんで産んだ?って思ってたから。弟妹に関してはそんなん思わないよ?逆に弟妹いたから俺は生きてるからあいつらは生まれてきてくれてありがとうなんよ。でも俺は違うんよ」
「なんで?」
「いや、世話できないならなんで産んだよって思ってたわけだ。つーかお前が産まれてきたせいでとかも普通に言われたしな。多分、あの人にとっては子供は男と自分を繋ぎ止めるだけの『何か』なんだよな。俺はその『何か』としては不十分だったわけだし祝われるのもなってなる」
「いやお前は『何か』なんかじゃないからいていいんだよ阿呆。俺はお前がいてくれて嬉しいし、他の奴らもそう思ってるから誕生日祝わせろ。家族の次でいいから」
「んーーヤダ!」
「ヤダ!じゃねーの!」
「ご遠慮ください笑」
「うるせえ!!祝わせろ!!特定すんぞ!!こなつにきいて!!」
「こなつおれの誕生日知らないから無理無理」


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「今度ヘルエスタにいる爺ちゃんに会いに行こうと思ってさー」
「爺ちゃん?」
「爺ちゃんは爺ちゃん。血は繋がってないけど爺ちゃん」
「おー、なんか知らんが会いに行けるようになってよかったな」
「まーな!」

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「爺ちゃーん」
そう言って手を振れば、爺ちゃんこと倉茂監督がこちらをみてぎょっとした。スタッフに行っていい?と聞けばゴーサインが出たのでとりあえずじっちゃんに近づく。久しぶりーと海外のようにハグすれば、拳骨落とされたけど。痛い。
「お前は今まで何処に……」
「マスコミがしつこかったからこっちに戻ってきたんだよ。今東京」
「達海は知っとるのか」
「ううん、知らないと思う。蓮とか花ちゃんもな。連絡してないし」
そう言えばため息をつかれた。
「じっちゃん、足さー、今高校の上部あたりとやりあえるんだけど、トライアウト受けんのにもうちょっとリハビリ積んだほうがいいと思う?」
「できるのか?」
「プロレベルは試してないからわかんね。今近所がたまたま全国レベルだったからそこの高校生とサッカーしてる」
「最年少はその年よ。お前の場合は経験がある。裏を返せば時間は短い。さっさとチームに合流することだな」
そりゃそうだ。ここに連れてきてくれたスタッフが口を開く。
「え、苗字、トライアウトを受けるってことは今何処にも属してないのか?」
「うん。嫌だって属したところで高校生とサッカーできるまで回復するまで結構時間かかったし」
「フィジコは!?」
「個人で雇えんの?あれ?」
そう首を傾げればじっちゃんがため息をつかれる。ETUに合流するとかあったよね!?っと言われたが。
「まぁ、メンタル的に関係者に会いたくなかったんだよ。最近誰かに会ってもいいかなって思ったから旅行ついでにじっちゃんに会いにきた」
じっちゃんがやれやれしながら口を開く。
「参加していくか。見極めてやるぞ」
「マジで!?」
やったーと手を上げる。まぁフィジコが飛んできて非公開練習に即刻差し替えられて笑ったが。まぁそのあと妹が応援の中フィジコに付き添ってもらいながらアップしたし、練習してたらトップチームきたけど。
「は?苗字?」
「あ、なべじゃん、おひさー、お待たせー」
「お待たせじゃないんだよ!」
まぁそうなるわな。

==

プロとやれプロと、と言われた俺である。お前ならすぐにプロとやったら思い出すと言われたのだがそもそもこうやって入れてくれるチームが必要なのだ。田邊が口を開く。
「ウチでもいいだろうけど、どうせ妹の学校とかで東京離れられないんだろ。古巣に行けば入れてくれるだろ」
「ETUかーー」
「嫌か」
「いや、しこたま怒られる気がする」
「怒られてこい。持田も花森も心配してんぞ」
スパコーンと頭を叩かれる。
「蓮とハナちゃんレベルに戻したいんだよこちとら」
「ならさっさとトップチームに加われ」
じっちゃんの言葉に肩を落とす。そりゃそうだ。
「トライアウト受ける前にどっかのチーム属すってさー、いいの?」
「ダメだ」
「だよなぁ」
「鷹丸さんサインください」
「いいよー」
癖で告げたその言葉にスタッフをみる。スタッフがほらーー!みたいな顔をした。
「ほらーー!!やっぱり鷹丸だこの人!!」
「いいだろ別にー、弟が応募して受かったから職務まっとうしてんだこちとら」

==


「爺ちゃん元気にしてたから?」
「おー、元気だった元気だった。はちゃめちゃに怒られた」
「怒られた?」
「んーー、でも喝入れられたというか、元気出た!」
「そうかいよかったな」

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なんでここにいるかというと中断期のオールスター的な奴のゲストで呼ばれましてね。サッカー協会の陰謀なんですよね。オールスターなんぞ人気中の人気では?と思えば人気がちょっと落ちてるらしい。なんでや。俺そこまで客寄せパンダになってないだろ、と思いながらマネージャーさんとこちらのスタッフと会議室に入る。こちらに向いた視線は一瞬で驚きに変わったが。全員資料落とした。面白。
「あ!!達海さんと平泉さんがいるじゃん、久しぶりー!」
「苗字?」
「犬崎鷹丸こと苗字名前でーす」
一瞬にしてざわってなる周りはちょっと愉快である。俺達海さんの隣座りたいといえば、マネージャーがこっちですと言ったが。なんでだ。
「俺あっち側がいいなぁ」
「ダメです。企業側」
その言葉にちぇーっといいながら企業側にせきをつく。達海さんが目をパチパチしてから口を開く。
「お前こっち帰ってきてたの?」
「向こうのマスコミがちょっと面倒くさいから帰国した。家の周りたかられるわ、病院くるわ、妹につきまとうわ……みたいな」
そう言いながら資料を捲る。国内選抜vs日本代表なのか。ハナちゃん持田は国内選抜に入れられてるらしい。まぁある意味世代のバトンタッチ時期だからだろうか。
「苗字くん、メディアが一生車椅子かもって……」
「ゆりちゃ、俺がそこで諦めると思う?」
ETUの広報であるユリちゃんにそう聞けば達海監督が「ないない」と即答し、平泉監督がふっと笑ったが。
「いや……持田が言ってた通りだな。今はどのチームでプレーしてるんだ?達海の反応を見るにETUじゃないだろう」
「今近所の高校生としてたんだけど」
「高校生」
「興蓮館が近いからそいつらに教えつつ混ざらせてもらってる。旅行ついでにじっちゃんにいったらお前ははよプロチームで調整しろって言われた」
そう肩をすくめれば山形の佐倉監督が首を傾げた。
「じっちゃん、ですか?」
「磐田の倉茂監督。この前会いに行ったら混ぜてくれた」
「いきなり非公開にしたのはだからかーー!」
そう叫んだ一部に磐田のスタッフが苦笑いした。ゆりちゃが睨んだが。
「なんでETUじゃないのよー!!」
「いや、じっちゃん、なんか程よい距離感で通用しないなら通用しないってはっきり言いそうじゃん。あとちょっとETUとか東京Vにいけるテンションではなかった。ごめんな!」
そうひらひらと手を振る。達海さんがまーお前が元気ならいいけどよ、と口を開く。
「お前いつから合流すんの?俺たち来週からキャンプだけど」
「マジ?行っていいなら全然行く」
「平然と所属させてますね……」
「コイツ海外いないなら俺んとこのだし」
「笑った。使い物になるか測ってもらうためにトライアウト受ける気でいたのに決まってしまった」
ケラケラそう笑えば、達海監督が口を開く。
「なんだ、測るならとっておきの場所があるじゃん」
その言葉に首を傾げる。オールスターで測ればいいだろ、お前人気あるんだし。いないのに票入るし。鷹丸だし。達海監督の言葉に目をパチパチしていれば、平泉さんとダルファー監督がそれいいなみたいなこと言ってて笑った。サッカー協会ゴーサインだすなよ。こちとら登録抹消されてんだよ。会社が協議しますと返答したけども。

==

「あああああ」
「鷹丸が爆発してる。どした」
「案件にああああってなってる」
「案件?あー、お前にもスポーツ系来てんのか」
「来てる……!しばらく忙しいかもしれん、配信はやるけども」
「まぁ頑張りすぎんなよ。その前に3dあるからなお前」
「忙しい……つーか俺3d何やるか未だに聞いてないんだけど。みんなに聞いたら自分が好きな奴できるって言われたから楽しみにしてたのに」

==

「お前多分読まれてるぞ」

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フィジコつけるのでと言われて来たのが普段代表でフィジコしてる人というか稲瀬さんな件。とりあえずお世話になってる理学療法士とスポーツドクター添えて自分についての情報を交換してもらう。あと連絡しろとしこたま怒られた。なんでも自殺説とか囁かれてたらしい。
「鷹丸の声を聞いてお前かもしれないとは思ってたが」
「いやぁ、なんか、マジでメンタルやられかけてて、できたことができないってやばいなと。ナツが居なきゃやばかったかもしれんし、鷹丸してなくてもやばかったかもしれん。連絡取れる状態じゃなかった。持ち直していまだし。スマホ壊れてデータ飛んだから、連絡先とか元のメアドとか消えたし、インスタもログインできないし」
「あーー、事故の衝撃か」
「うん。まぁ、実はいい具合に俺達じゃなくて近くのモノにぎり荷重かかったっぽい。それがかかってなかったら完璧半身不随とは聞いた」
そう言ってボールを蹴り上げる。とん、とん、とん、と軽々扱えば、まぁ無理ない範囲で扱かれたけど。

=

「鷹丸普段ニコニコ笑ってる優男なんだけど、まじめな時とかの顔面にうあああって情緒が破壊される時がある」
「それは初めて言われた。たまにお前の悔しがってる顔が好きとは言われたことある」
「なんだそれは」
「いや、ほんとこれ言われる。俺が悔しがってる顔みるとゾクゾクするって言われる。俺が悔しがるのが珍しいから余計だとは思うけど」
「お前の周り大丈夫か?」
「んー、これが通常運転!!!」
「さよか」
「俺は柴山の笑顔は好きだよ。でもあんま無理すんなよとはなるけどな」

「なー、このてえてえってなに?」
「尊いみたいな」
「なんで尊ばれてんの??」
「なんでだろうなぁ」

==

「鷹丸器用にこなしすぎ。なんなのお前」
「雑種の犬」
「そうだった」

==

「鷹丸はガチで普通に生きてたら関わらない人だからなぁ。あんな人懐っこいとは思わなかった」


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「鷹丸は彼女いますか?」
「彼女もいなけりゃ彼氏もいませんねぇ」
「お前どっちもいけるタイプ?」
「いやいっかい言われたのはどっちもいけないタイプ」
「Aセクかな?」
「それかな?恋愛感情は他人に抱かんタイプだよなって常々言われる」

「そもそも女の子とはできるだけ一対一で会わんようにしてる。俺にその気はなくても勘違いされるし、一回連れ込まれかけたことがあって、年上の友人に助けてもらった事があるからダメですねぇ。そういう人じゃないってわかってるけどできるだけしない。トラウマくる」
「あーー」
「あれは怖いよ。めちゃくちゃ怖い。体思うように動かんし。その友達が来てくれんかったらと思うゾッする」
「なんででも年上の友達わかったんだ?」
「俺が一時期弟妹と友達と住んでたんだけど、一応帰宅目安時間とか場所とか伝えるんよ絶対。弟妹が夜泣くことはまぁほとんどないんだけど、弟妹がなんかあった時にすぐ連絡してもらうためにな。で、個人的にヤバいなぁと思ったら位置情報共有アプリで共有すんのよ。それで帰宅目安時間になっても帰らんかったから迎えに来たらしい。俺の意識はその人きた瞬間ドロップアウト」
「は!?」
「起きたら病院だった。あれはやばかった。なんか酒に睡眠薬入れられてたらしい。それ以降酒は嫌になったね。いやそもそもそんな好きじゃないからいいんだけど」
「逆はよく聞くけど、女から男もあるのか」
「あるみたいだなぁ。ほんと怖いからやんなよ、普通に犯罪だかんな」
「それからどうなったの?」
「周りが過保護になった!」
「そりゃあそうなるわ」

「刺されかけた事はあるよ」
「マジかよ」
「隣でゆっくり話聞いてたら同居人が警察呼んだ」

==

「あ!!ジャムパン!!はっぴー、じゃむじゃむじゃむぱーん、いちごじゃむー」
「いつものあさごはーん」
「「はっぴー、じゃむじゃむじゃむぱーん、おいしいよー、ひとくち食べればーぱぱぱぱぱらっぱらだいすーー、いえいいえいえー」」
「犬崎兄妹、変な歌を歌うんじゃありません」
「えっ!?柴山しらないの!?ジャムぱんのうた!!」
「なんで知ってる前提なんだよww」
「なぬっ!?朝ごはんジャムパンの日うたわんの!?小夏の家では歌う!!」
「歌わないからww」
「こなつ、これ、一時期おゆきがあんまりにもジャムパンを拒むから俺が替え歌したやつだし多分他の人は知らない」
「知らなかった……」
「こなつも世界の真実にまた一つ触れてしまったか……」

==

「ああああああー」
そう言って柴山にぐりぐりする。どうしたんだ鷹丸みたいなことを言われている。いや、うん、やばい。
「多分珍しく緊張してるっぽい」


==

「全員とハグしてから行く」
無理。久しぶりで緊張する。いや嫌いではないからあれだけども。そのまま柴山めがけて思いっきりハグしてその他の人もハグしてスタッフともハグしてから、気を取り直す。俺のアナウンスがあれなんよなぁ。俺の声だから変な感じというか。

「7番、鷹丸に代わって名字ナマエ」

その言葉に選手の入隊場口から競技場に出た。一瞬の静寂、のち周りから叫びのようなうねりが聞こえる。何にもかわならない。そこから達海さんたちに背中をたたかれ、城さんと交代する。
「苗字、大丈夫なのか?」
「大丈夫大丈夫!ただいま!」
「おかえり」
そう言って城さんにハグしてから中に入る。まー蓮とハナちゃんも味方も相手もびっくりしてらぁ。久しぶりーと手を振っておく。
「ただいまー」
「……あにさん、帰ってくんの遅いわぁ。俺ら余計に歳とってんねんで」
「すまんすまん、思ったよりレベルを上げるのを時間かかった」
「ってことは普通にサッカーできんのか」
「……いやまだ高校生レベルだけどな。あたるー、悪いけど俺守備不安まだあるしちょっと警戒強めといて」
「仕方ねぇな」
ケラケラ笑いながら前を見る。さて、どこまで通用するかね。


「あっはっはっ!意外と体が覚えてるもんだな」
ミドルシュート叩き込んでケラケラ笑う。接待プレーに入りかけた奴らなんざ軽いのだ。
「手加減すんなよ、俺の実力が図れないだろ〜」
「兄さん高校生レベルは嘘や」
「お前何?カッコつけすぎ。普通に動けてんじゃん」
「うん、思ったより動けるもんだなって今再確認した」
そう言っていれば、今まで様子を伺っていたハナちゃんが足を見た。
「足大丈夫なのか」
「高校生とフルゲームできるくらいには回復してるからいけるいける。トライアウト受けようと思って」
「宣伝に使う気か」
「ははんー!あたりー!あと年下をからかいたい」
そう言ってたまたま近くにいた椿くんの背中をバンバンする。
「その7番よこせよーetuの7番ほしいなぁーーそれ俺の番号だなー?」
「いいっ!?」
「椿は日本のエースの一人やで。いじめんのやめとき」
「椿海外行かんのお前」
「あかんわこれ完璧古巣の7番狙ってる」
アレックの言葉にケラケラ笑う。

噛み合ってしまえばもうどうってないのだ。やっぱり楽し過ぎんよ。


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いかん、泣くかもしれん。ハナちゃんがメソメソしながらこちらにきたので俺はホップステップして蓮とハナちゃんにハグしに行くのだが。いかん、これ俺が泣く。周りに潰されたけど。


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「こっそりひっそり帰国してこっちでリハビリしてましたね。あんまり話すと感動物語にされるんでちょっとそれはご遠慮したいというか」

「なんか、今まで出来たことがいきなりできなくなって、今までの自分とか周りが求める自分と、現実との差に理解はしてるはずなのに納得いかなかったというか。こう俺の悪い癖なんですけど、当時俺はサッカーしかしてこなかったから他のこと知らなかったし、そのつけでメンタルがささくれまくってたので周りに連絡もとれなかったんですよね」

「ただ、鷹丸と会って、今まで関わらなかったような人達と友達になって喋ってサッカー以外に興味持ってメンタルにやっと余裕ができて、今です。最初は小学生に下手くそって言われてましたからね」

「まーー、多分あの頃よりは確実に劣ってるんですが、これから伸びるってことにしといてください」

「最後になりましたが、この機会を得るにあたり協力してくださったサッカー協会並びに関係者、えにからー、にじさんじのライバー及び鷹丸とそのサポーター達にお礼を申し上げます。あとさー、」

「ただいま!今から何年かかっても会いに行くからお前ら待っとけよ!またサッカーしような!」


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「はい、じゃあ俺の相棒(仮)のダメ出しをしつつ他の選手を褒める会を開きます。実況は鷹丸、解説はこなつでお送りします。映像はサッカー協会、だぞん協力のもとです」
「今回はシュッチョーしてます!だぞんでも見れます!」

「先に自己紹介します。復帰目指してる系アスリートVtuber犬崎鷹丸です」
「妹の!犬崎こなつ!です!」

「今回こいつは全部通して守備面結構越後選手に任せてるのダメですねぇ。ダメダメです」
「ダメダメですかぁ」
「ダメダメです」
「久しぶりだから仕方ありませんねぇ」
「言い訳はだめです。許されません。こいつは腐ってもプロだったりしたのでダメです」
「厳しいですねぇ」

「はいここ」
「こなつはここがなんでダメなのかよくわかりません」
「ちょっと書くわ。まってて。……ほい、これ、この映像見たらわかるんだけど、このタイミングで細美選手を無理に抜かさなくてもこっちからフォローに花森選手きてるんですよね」
「あー!ほんとだ!」
「で俯瞰図で書くとこうなんですよね。こっち流れで花森選手ここ」
「花森選手に渡したほうが、持田選手に渡して攻撃できた?」
「こなつさんは素晴らしい洞察力です。これは花森選手にボール渡して返したほうがいいですね。はい、ダメです」
「気づいてなかった?」
「いや、こっちの映像見てると苗字選手はここで一瞬花森選手をチラ見してるんで気づいてます。気づいてるんですがそのままつっきってるんですよ」
「ほんとですねぇ」
「これはチームじゃなくて自分の楽しさを優先してます」
「ダメダメ?」
「ダメダメです」
「ダメダメですかぁ、厳しいですねぇ」

「花森選手は優しいのでこうやってあらためてみるとめちゃくちゃフォローに入ろうとしてくれてます。でも、このあたりになるともうコイツいつも通りじゃんってなっていつものポジションに戻ってますね。持田選手は最初から最後まで一貫してフォローにはいりません。苗字ならできて当たり前の信頼スタンスかもしれません。対照的ですねー」
「花森選手は優しいからですか?」
「持田選手のこれも優しさですねぇ」
「そうですかぁ」
「花森選手や持田選手の対比楽しいですねーー。うちにもニャモチと花丸ちゃんという選手がいますがそいつらとやると対比が楽しいです」


「椿選手は楽しそうにサッカーするので個人的に好きですねー。このシーンはetuの7番返せって言われてビックリしてるシーンです。苗字は傍迷惑な野郎ですねー」
「7番はねー、お兄ちゃんが好きな番号です!」
「ラッキーセブンですね。ETUの達海監督がもともとつけてた番号です」


「あーいけません、このあたりは調子が良くてクソほど調子に乗ってます。というかこれはもれなく両チーム全員調子に乗ってます」
「全員サッカーたのしー!!って感じ?」
「そうそう。椿選手も窪田選手もいい笑顔ですねー」
「ですねぇ」
「窪田選手は一時期スタミナ大丈夫かな?って考えていたんですが、スタミナと配分ができるようになってさらに素晴らしい選手になりました。個人的に椿選手みたいなまっすぐなタイプも好きですが、こういうボールに対し嗅覚が鋭い選手は好きです」
「どう言う意味?」
「うーん無意識にボールがどこらへんに来るかわかるというか」
「他はどんな人?」
「ケン様」
「なるほどー!」


「うっわ、越後あたる顔良すぎ。なにこいつ?何したらこんなに顔よくなんの??顔良くてサッカー上手いって何??」
「越後選手はかっくいいですねぇ」
「見かけるたびに顔がいいと言ってしまいますねぇ。あー、びっくりした。あ、俺も言うの忘れてた」
「うっかりミスですねぇ」
「うっかりミスですねぇ。越後選手はキャプテンの経験を経てかなり軸がしっかりされました。もとより軸がしっかりしている選手ではありましたが、さらに磨きがかかっています。恐らくもうこのチームで国際戦は難しいかもしれませんので言いますが、基本的にこのチームの陣形はこうです。代表選時もこうです」
「ふむふむ、確かによく見る気がしますねぇ」
「そうですねぇ。これはゲームメーカーが多数いるのが特徴ですね。ゲームメーカーが潰されても他も代用が効く為、攻め続けることができます。ただ、攻めるだけじゃないのがサッカーです。攻撃の司令塔がここだとすれば、防御の司令塔は城西選手と越後選手が取ることが多いです。判断力が優れた越後選手と嗅覚がありガッツがある秋森選手のDFコンビですね。」
「ねぇねぇ、ゲームメーカー一人の時もあるの?」
「あります。そもそも昔も今も一人が主流です。成田選手のころはまさにそうですね」
「なんで一人?複数人いたほうが良くない?」
「戦術にもよりますし、それは俺たちが未来人だからそう思うだけですねぇ。戦術って結構進化していく時はしていくんですが、何事にも基礎があります。基礎は一人だったと考えたほうがいいです」
「ふむふむ」
「ただ、その一人が阻止された時、ゲームは崩れます。それを阻止する為にスイッチの考えができたんでしょう。あと、
ポジションもやりたい場所とできる場所が食い違うことが多々ありますが、ゲームメーカーもやりたくてできるものではないです」
「えー!?そうなの!?」
「ゲームメーカーはゲームの流れを読む感覚と把握が必要なのでどうしてもやってみたいのであれば経験を積むか、知識を入れまくってそれをもとに体を動かせないと難しいです」
「ほうほう。持田選手達は?」
「あいつらは天性ですねぇ。国背負ってるレベルになると天性のやつが多いです。考えてる暇ないです。あと、天性で持ってるやつが経験値と努力上乗せしてるので多分そっちに委ねてなんかあった時に判断できるようにしたほうがいいです。ポジションと一緒で無理に向いてないのをやろうとすると下手になったりします」
「気をつける〜」


「苗字選手はサッカーしてると楽しそうですが、お兄ちゃんは今も楽しそうですねぇ」
「たのしいですねぇ。サッカーしてる時も楽しいですが、にじさんじはいってからずっと楽しいです」
「こなつは楽しそうなお兄ちゃんを見れて嬉しいです」
「うん、ごめんなー」



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「なんか今日スパチャ多くない?きのせ……」

「あ゛!?アスター!?お前あのアスターか!?お前高額スパチャやめろ!!俺を介さず自分で募金しろ!!苗字選手の行く末はしらん!!」

「高額スパチャ合戦ダメダメ!」

「いつ引っ越す?じゃないんだよ!!」

「苗字選手との連絡ツールに俺の赤スパを使うな!!苗字選手はインスタ復帰させてたんだからインスタで連絡とれ!!俺を介すな!!こらっ!!怒るぞ!」


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「鷹丸卒業しないでくれ……ってマシュマロきてる」
「?する気ないよ。アスリート戻るにしろ配信はさせろって言ってるし」

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「鷹丸なんかある?」
「うーーん、前提として親子兄弟結局違う人間だからできることできないこと向き不向き好きなこと全部違うって思ってたほうがいいとは思う」
「ほう」
「俺ができることと柴山ができることが違うみたいに、兄弟の中でもできること違うんよ。向き不向きも違う。比較対象にしないほうがいいとは思う」
「まー、鷹丸の兄弟みてるとわかるわなんか。鷹丸、絵が上手いぽん太、音楽関係のおゆきさん、陸上競技特化こなつちゃんだもんな」
「そうそう。めちゃくちゃ違う。それは親と子供でも一緒。親が好きなことは確かに子供も好きになることはたしかに多々あるんだけど、別のことが好きな時も多々あるから。好きの押し付けは良くないよ」
「他人から見てわかるもん?」
「わかるわかる。今もちょっと前もスクールよく見に行ってたんだけど、教えてるほうからしたらなわかるよ。あ、これは親が無理やり習わしてるパターンだなみたいな。だって楽しくなさそうだもん。努力である程度は上手くなるけど、やっぱり楽しいって思ってなきゃ上手くなるもんも上手くならんよ。俺は親の好きを優先せずに子供の好きを優先したほうがいいと思う。で、好きが嫌いになりかけた時とか、楽しいが楽しくないに変わった時にその問題を一緒に解決できたらいいなとは俺は思うよ」
「確かに理想だわな〜。でも親って子供に理想を押し付けがちだもんな」
「自分ができなかったことをやらせたいんですよ!ってよく言われるけど、その子供は幼少期に戻った貴方じゃなくて違う人だよってやんわりは言う」
「きく?」
「わかれる。〜〜くんは〜〜の方が好きだもんな〜?って言ったりはする。俺にはできないからすごいことだよとも言う。何人かそれで辞めて好きなことしてる!って報告に来てくれるんだけど、そっちのほうがたのしそう」

===

「犬崎家って兄弟喧嘩しないの?ってきてる」
「滅多にしない。歳離れてるし、喧嘩したところでにいちゃん困るしな」
「お兄ちゃん困らせないこれ大事。というかお兄ちゃんは私たちに対しても怒らないから私たちが一方的にキレることはある」
「おゆき姉は一回盛大に喧嘩してたもんな」
「あれ私が喚いただけだよ。今思えばめちゃくちゃごめんなさいしか言えないんだよなぁ」
「あれ、鷹丸兄とその知り合いがおゆき姉を探し回ってた記憶しかないんだけど何があったの?」
「鷹丸兄って、私たち気遣って黙っててくれたじゃん、色々」
「あー、その関係ね」
「うん。リスナーさんにわかるように言えばいわゆるパパとママはどこ?問題ね」
「だって15よ?15で5歳児と1歳児のご飯からお風呂から夜泣きから面倒見てんのよ!?それで働いて稼いでたって凄くない?」
「アスター兄と鷹丸兄の言葉を引用したら褒められることではないけどな」
「そう、褒めちゃいけないんだよ。だって褒めちゃったら母親がやったことを肯定することになるからね。あの時、鷹丸兄が唯一、俺だって、って言ってて私びっくりした記憶があるんだけど、私もそうなるわなっおもった」
「ただいまー」
「おかえりー、こなつは?」
「ぐっすりすやすやしております」

「お前ら可愛いなってなったランキングをつくると、俺がジンベエザメに食べられた夢を見てギャン泣きしたぽん太とその話を聞いたおゆきが俺の仕事先に突撃してきた事件が入ります」
「なんだそれは記憶にないぞ」
「ジンベエザメ見に行った三日後くらいにそれを言ってましたねぇ。いやぁ、可愛いかったですねぇ。というか寝言シリーズと寝たふりシリーズは入るな」
「ねたふり?」
「ねてるかー?って聞いたら手を上げるっていう。ちなみにこなつはさっき一番可愛いのはこなつですねぇって言ってた。それはそう」
「なんの夢みてるんだよ」
「さー?明日聞いたらわかるかもしれん。ぽん太は昔、日本一の!で止まったことはあった。その時成さんがたまたま来てて、何が?って話したの覚えてる」
「あああああああ」
「お雪はないんですか?」
「お雪はなー、夢の中でもお前とピアノ弾いてんのか、クマちゃんそれ違う曲……って言ったり、熊ちゃん上手いんだから私目指すなよてきなことをいうことはあった」
「えっ」
「記憶にございません」
「でも一番可愛いのは、お兄ちゃん、ボール追いかけすぎると犬になるよだった」
「ふふっ」
「安心しなさい、俺は犬です」

「こなつは自己肯定感がめちゃくちゃ高いよな、いい意味で」
「全員が揃って褒めるから。可愛い」
「俺たち大学とかの関係で先に家出たじゃん」
「うん」
「あのあとってどんな感じだったの?」
「広い部屋いらないから適当な場所に移るかーって思ってたら、アスターに一緒に住もうって言われたから一緒に住んだ」
「昔っから思ってだけど、アスター兄弟お兄ちゃんのこと大好きだよね」
「兄の方は俺の悔しがる顔が好きらしいけどな。たまにこなつにボールで意地悪してる時があった。多分こなつの闘争心はアスター兄に育てられた」
「笑った」
「鷹丸兄除くとこなつがいちばん負けず嫌いだからなぁ」
「いやお前らも結構ニャモチに煽られてたぞ。結構花丸ちゃんがフォローしてた。、ニャモチの優しさはわかりにくい。花丸ちゃんの優しさはわかりやすい」


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category:鷹丸(gk.vt)