ネタ帳vol.3

2023ネタ帳67:蛇一家の末っ子(以下略)

01/14 17:32 


「うるせーー、人の人生を勝手に悲観すんな。こちとら毎日それなりに幸せじゃい」
そう言ってムッとする。過程はどうであれ私は両親に望まれて生誕したのだからそれ以上もそれ以下もないのだ。別にかわいそうな生命体でもない。
「私の人生が悲劇だとか喜劇だとかそんなものは他人が判断するものじゃない。主役の私が判断することだよ。私の人生において私のじんせいについて私が白っていえば白だし黒って言えば黒なんだよ。まぁおじさんにはわからないかもだけど」
「救ってやろうとしてるのに……!」
「そのお節介がさー、大きなお世話なんだよね。もっとさー、あなたを神様みたいに言う人助けたら?神様ごっこしたいなら宗教つくればいいじゃん」
やれやれとため息をつきながら雷電さんの刀を拝借する。
「利用されてても私はこの人達と日本が好きだし、大きなお世話なあなたよりもこの人達と一緒にいるよ」
「ふん、小娘一人に何ができる」
「さぁ?やれることするだけだけど」
構えられた銃をみる。さっききれてたしいけるいける。引き金を引かれた瞬間居合したらきれた。しかも高周波で弾がそれた。とりあえず唖然とした向こうにパルクール駆使して近づいて斬る。服と銃だけきれるんだよな。
「またつまらぬものを斬ってしまった……」
「割りかと本気でつまらないものを斬ってるな」
オセロットさんとかジョンさんとか捕まってんのに余裕じゃない?めちゃくちゃ殴られたあとみんなある。かわいそうな推し……。
「いやー、私生きてるものはきれないんだよね。雷電さんが掲げてる活人剣とちょっと違う」
そう言って拘束具を外そうとしたらまた銃撃たれたけど雷電さんが銃でアシストしたっぽい。ありがたい。
「ガチ目でやめてほしい」
「貴様、やはり……!」
「勘違いお疲れ様です。私は爺ちゃんに剣術扱かれるだけの女子高……」
そこまでつげてとめる。いやこれ!!やっぱやめる!!ニンジャにする!!そっちの方が海外にとって神秘的な気がする!
「気づかれてしまっては仕方ない。私こそが忍者……お里の掟でもれなくみんなフルボッコ」
そう言ってオセロットさんとジョンさんの拘束具を斬る。そのまま柵をスイスイ走って敵はパルクール要領で壁に移ってかわして買わせない人だけ装備を斬る。そのまま兄達を解放して終わりである。

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「本当にニンジャなのか……?」
「ないない」
「でも壁とか登ってなかったか?」
「あれパルクールっていうスポーツだよ」
と言ったところでジョンさんがニンジャいないのかとしょんぼりした。えっ、可愛い。推しが可愛い。
「いるけど少なくとも私はニンジャじゃないよ」

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