マークぱぱとシンクの学校の話:
・シンクを学校とかに潜入させなきゃいけなくなったマークと夢主if
「ねえパパ」
「パパって言うな」
「どうせイチからジュウまで捏造するんだよね?」
「ああ」
「なら年齢も誤魔化しちゃえばよくない?たぶんいけるくない?」
「具体的には」
「二歳ほど誤魔化す」
「……上に?十六にするのか?」
「だってシンクおっきいんだもん。でしょ?」
「…確かに」
「正直言うと十四って言われた方が信じらんない」
「よしお前、ちょっとこっちこい」
「なあにパ…マーク」
「今なら出来のいい我が子を肩車してやろう。採用!」
「パパ〜!!!」
「よーしよしよく思いついたぞ娘よ〜」
「なんなのこいつら」
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