07


 大男の手で先ほど閉じ込められていたのとは別の檻に押し込められ手足を縛られる。
 きっとここは売約済みの女の子の控室なんだろう。
 舞台袖では見かけなかった子達の視線が私に注がれる。

「仲間が一人増えてる。舞台袖にはいなかったよね?」
「増えたって言ってもすぐさよならでしょ。みんなバラバラの奴に買われてるんだし」
「ねえアナタのパパはどんな人だった? 若い子? おじさん? アタシはよぼよぼのおじいちゃん!」
「年寄りならまだマシじゃない? あたしなんて常時脂汗かいてる太ってる野郎。マジでキモかった。アレの相手させられるって考えたらキツいわ」
「私は……」

 綺麗なサマーグリーンが目に焼き付いて離れない。
 突然飛び込んできたものの、司会の人は彼が私の購入者なんだと言っていた。

「……多分一番幸せもの、かな」

 あんなに震えていたのが嘘のように身体から力は抜けて安心しきってしまっている。
 他の子達は「はぁ?」と眉を顰めるけれど、思わず口から笑いが零れる。

『ご機嫌なところ申し訳ないんだがパーティーが終わる前にそっちに助けが行くから』
「あ、イデア先輩」

 小型イヤホンからイデア先輩の声がする。すっかり彼が常に聞いているのを忘れていた。
 思わず口を押さえれば耳元からはため息が一つ。

『想定外だったけど、まあラギー氏がなんとかしてくれたんでほぼ計画通り進んでる。ただ想像以上に人数が多そうなのがネックかなぁ……。そこのところは案がまとまったら改めて連絡するよ』
「わかりまし……」
「メイッ!」

返事をする前に扉が勢いよく開いて言葉を遮られる。

「ひっ……!」
「いや……っ!」

 怯える女の子たちは身を縮ませ、誰が入って来たかなんて見ようとしなかった。

「お前は何度檻に入れられりゃ気が済むんだ?」

 杖を片手に入ってきたその人は私の檻の前にしゃがみ込むと呆れたように息を吐く。

「私の意思じゃないですよ」
「だろうなァ。ったく、俺のもんに勝手なことしやがって……。何もされてねぇだろうな?」

 杖を向けられた扉は徐々に輪郭を失くし、さらさらと砂に変わって床に落ちていく。

「ふふ、ぎりぎり……なんとか?」
「あ゛? ちゃんと後で聞かせてもらうからな」

 自由を奪うロープも砂に変わり、目の前に伸ばされた腕に私は素直に飛び込んだ。

「はい、レオナ先輩!」

 安心する温もりに包まれた私の声が自然と弾む。背に周る腕の力は緩むことなくそのまま抱き起されるとスーツ姿のレオナ先輩は付けていた仮面を投げ捨てるとそれすらも砂にしてしまう。

「やっぱりさっきの乱入してきたのってレオナ先輩だったんですね」

 もう形も残っていない仮面を見つめてそう言えばレオナ先輩の眉間にぐっと皴が寄る。

「……売約済み女性が全員一室に集められるまでは大人しくしてるはずだったんだがな」

 自分でも不本意な登場だったのか、ほんのり褐色の肌が赤く染まる。

「お前が好き勝手言われてるのを聞いていたら体が勝手に動いてたんだ」
「だから最後はラギー先輩にユニーク魔法をかけられて大人しくさせられちゃったんですね」
「気づいてたのか……」
「不自然に壇上から降りてったから、そうなのかなって」

 司会者に下ろされる前、レオナ先輩の身体は不自然に一瞬固まった。イデア先輩もラギー先輩の名前を出していたし、きっとラギー先輩のユニーク魔法をかけられたんだろう。

「なっ、なによその人……」

 女の子の震え声が耳を打つ。他の檻に入れられた女の子たちは私たちを困惑した目で見つめている。
 それもそうだろう。入って来たばかりの新入りがさっそく檻から脱出してるんだもの。

「レオナ先輩……この子達全員助けられますか……?」
「それなりにいるだろうとは思っていたがこんなに被害者がいるとは……」
「うわー、マジで多いッスね……」
「ラギー先輩……!」

 廊下を警戒しながら部屋に入ってきたラギー先輩はフロイド先輩が入ってくるのを確認してからゆっくりと扉を閉める。

「レオナさんデケェ山だってのはわかってんだからもっと慎重に動いてほしいッス! いつも人に準備が大事だ、俺の計画通りにしろとかいう癖に今回は自分が真っ先に突っ走るんだから……」

 ため息をつきながらジト目でレオナ先輩を睨みつけたラギー先輩はすぐに肩を竦めて笑みを浮かべる。

「メイくん怖かったろうによく耐えたッスね。これで被害者全員の居場所がわかったから後は助けて逃げるだけッスよ」
「あんな奴のこと信用すんのかって驚いたけど結構役に立つじゃん」

 フロイド先輩は周囲を見渡し興味がなさそうに冷めた目をする。

「あんな奴……って?」

 いったい誰のことだろう。

「その疑問にはこの俺が答えましょう!」

 私が首を傾げていると視界の端で狐を模した装飾を先端にあしらった杖がくるりと回る。

「フェローさん……⁉」

 大きな耳に豊かな尻尾、華やかで日常から少し逸脱した衣装。目線を釘付けにする鮮やかな緑のアイメイクは相変わらずで、目が合うと彼はウィンクをする。いつのまに室内に入ってきたんだろう。

「お久しぶりですお嬢さん。と言っても先ほどお会いしたばかりですが」
「さっき……?」
「おや、この姿をもうお忘れで?」

 そう言ってフェローさんは懐から仮面を取り出す。

「あ……司会者さん⁉」
「だから言っただろ? 『怯えなくても大丈夫です』って」
「全然気づきませんでした……」

 そうか、どこかひっかかっていた『学者さん』という呼び名。
 言われてみればあれはフェローさんのことを無意識に思い出していたんだ。

「にしても……」

 フェローさんは女の子たちを見て肩を竦ませると「またこんなことに首を突っ込むことになるとはね」と呆れた様子で呟く。

「そっか……プレイフルランドもそういうところでしたもんね……」

 いろいろな意味で幻の遊園地になったプレイフルランド。かつて、あの遊園地にかかった特殊な魔法で人形にされかかった私たちは彼が上司を裏切らなければ彼女たちと同じように売られる時を待つしかない状況になっていただろう。
 今回はそうなる覚悟の上で飛び込んで、助けも来る算段だからそこまで怖くはなかった。
 けれど襲われたこと自体には恐怖を感じたのもあって、記憶の中の体験と重なって思わず身体が震えてしまう。
 自分の身体を抱きしめるように縮こまれば、レオナ先輩は安心させるように自分の胸元に私を抱き寄せる。

「想定よりかなり人数が多い。数人連れて脱出するだけなら支障はない、が……」

 そう言ってレオナ先輩が室内をゆっくり見渡す。この部屋に捕らえられている女の子は十人を超えている。
 どんな方法で先輩たちが乗り込んだのかは知らないが、小さなボートでは到底乗せきれないだろう。

「置いてっちゃえば?」
「えっ」
「こいつらの自業自得じゃん? そっちの子とかニュースで家出したとかやってたしさぁ」
「あっ…………」

 フロイド先輩の言う通り。
 何日も繰り返し流れていた家出・失踪のニュース。情報提供を求めるアナウンサーが見せていた写真と同じ顔が何人かいる。
 彼女たちに視線を向ければ、助けを求めるようにこちら見ていた女の子たちの何人かが図星を突かれたように目を逸らした。

「自分で判断してハーネスとかいう奴に近づいたならオレら関係ねぇし」

 本当に興味がないのかフロイド先輩は女の子たちを見ないで続ける。

「陸がどうかは知らねぇけど、海はそういう場所だから」

 そう言って冷たく切り捨てるフロイド先輩は扉の外へと注意を向ける。

「それより、早く脱出しないと準備を終えた売人たちが客に引き渡す為に戻ってくるかもしれねーじゃん」
「確かに。他の子なんて切り捨ててメイくんを救出したことをアズールくんやジェイドくんに伝えてさっさと脱出するのを俺もおすすめしますねぇ」

 フェローさんが頷きながら言えばフロイド先輩が「でしょー」と続ける。

「ホタルイカ先輩も裏で動いてて、応援もすぐに来るって言ってたじゃん。オレらが深入りするのは違うと思うなあ」

 二人の意見はもっともなんだと思う。
 元々先輩たちは私に何かあった時のために計画を練ってくれていた。
 きっとハーネスさん主催のパーティーにフェローさんの伝手で潜入できるとわかった時点でこの場に来るのがどれだけ危険なことかわかっていたはず。
 レオナ先輩と結んだ契約もあるだろうけど、私の身を案じてくれているからの行動でそれ以上でも以下でもない。身も知らぬ女の子たちを助けて自分達を危険に晒す理由がないし、きっとするべきでもない……。

「でも……」

 室内を見渡せば不安そうな女の子たちと目が合う。

「望んでない場所にいきなり連れてこられて、帰りたいって思う気持ち。私、無下にできないです……」

 フロイド先輩の言う通り、この子達の現状はハーネスさんからの贈り物や甘い言葉に騙されて彼の手を取ってしまった自業自得の末路なのかもしれない。
 レオナ先輩たちと一緒に立てた作戦が上手くいけば全員助かるのかもしれない。
 全部、全部かもしれないで、説得力なんてないに等しい。
 それでも、自分だけが先に助かって「はい、おしまい」にはしたくない。

「……レオナ先輩」

 ずっと私を抱き寄せ黙ったままのレオナ先輩を縋る思いで見上げれば、彼は眉間にぐっと皴を寄せたまま瞳を閉じている。
 ゆっくりと口から息を吐きだしながらサマーグリーンを覗かせたレオナ先輩は私を見つめて、女の子たちに視線を移す。

「とっとと帰るぞ、と言いたいとこだが……。お前が逃げ出したことがバレればアイツらがどう動くかわからねぇ。追ってが来ると勘づいたら最悪の場合誘拐に関する証拠を隠ぺいしようと彼女たちや客諸共船を処分しようとするかもしれない」
「っ……⁉」
「処分……⁉」

 檻越しでもわかるほど女の子たちの顔が青ざめる。
 ごくりと息を呑む音。悲鳴に似た声。今の言葉はレオナ先輩の想像にすぎないのに、彼らが実行すると思わせる経験を彼女たちはしてきたのかもしれない。

「どうせ来るのは俺の国の兵たちだ。多少暴れて先に悪いオトナたち≠捕まえといたところでお咎めはない」
「じゃあ……!」
「この人数、小舟で賢者の島まで帰るのも面倒だろ。邪魔な奴らを排除して飯でも食いながら悠々とキファジが来るのを待つのも悪くない」
「ありがとうございますレオナ先輩……!」
「とかなんとか言って、単に小エビちゃんのお願い叶えたいだけなんじゃないのー⁉」

 喜びのあまりレオナ先輩に飛びつけば、背後でフロイド先輩の抗議の声が飛ぶ。

「レオナさんメイくんのお願いにはとことん弱いッスからねぇ」
 その隣ではフェローさんとラギー先輩がやれやれと首を振り。フェローさんは仕方なさそうに懐から鍵の束を取り出した。
「学者さんたちは随分とお人よしになったもんだ。ま、くすねてきた鍵が無駄にならなかっただけ良しとするか」

 がちゃりと音を立て、簡単に他の子の牢が開く。

「鍵、あったんですね……」

 自分たちの足元の砂の山を見つめて言えばフェローさんが愉快そうに肩を揺らす。

「そりゃあな。そちらの坊ちゃんは待ちきれずにご自慢の魔法でこじ開けちまったみてぇだが? あ〜愛の力ってやつは恐ろしいなぁ!」

 ファーハッハッハ!と笑いながら女の子たちを檻から出してあげるフェローさんはレオナ先輩を見て目を細める。弧を描いた瞳はまるでレオナ先輩をあざ笑うかのようだ。
 それを受けたレオナ先輩は何を言い返すでもなく、私の手を握ると息を吐く。

「……怪我はないな」
「はい。ハーネスさんと一緒に船に乗ったらあっという間に競売にかけられちゃったから」

 本当にほんの一瞬の出来事だった。
 頭に袋を被せられ、あれよという間に担ぎ上げられ檻の中に放り込まれた。きっとあれは視界を遮るのではなく動揺させるのが目的だったんだろう。見えない恐怖は私の身体を縮こませるのには十分すぎた。

「ごめんなさい。悪い人のこと三人まではわかるんですけど、それ以上はちょっと……」

 リーダー格の人、私を担いで最後にキスを迫った大柄の人、髪を直してくれた女の人。
 ここに入ってから目にしたのはその三人と会場に居たお客さんたちだけ。でも捕まった時はそれ以上の大人に囲まれていた気がしなくもない。

「別にンなこと気にするな。どのみち、ここに居る被害者と俺たち以外は全員この集まりに自ら参加してる変人だ。まとめて捕まえちまえばいい」
「あの、キファジさんが向かってきてくれるのはわかったんですけど。後で怒られたりしませんか……?」

 一国の第二王子が犯人一味を一網打尽……、なんて世間に知られたらニュースのトップ記事を飾ってしまいそうな内容だ。

「安心しろ、こんなヤバい取引現場に第二王子がいること自体がまずい。例え俺が居ようと居なかった≠アとにされんだよ」
「そういうものなんですか……?」

 仕組みはよくわからないけれど、これこそ踏み込んではいけない大人の世界の一端な気がする。
 フェローさんが次々と女の子を檻から出すと彼女たちはどれだけの時間を共にしたのかは知らないけれど全員が寄り添ってお互いを励まし合うくらいには仲がよそさそうだ。

「彼女たちどうするんですか……?」
「ここに籠城してもらうしかないだろうな。簡単に開かないよう外から魔法でもかければ襲われたり船外に連れ去られたりする心配もないだろう」
「あ、あのっ……私、魔法士養成学校の生徒なんです。魔法石さえ取り返してもらえればこの子たちを守ってみせます……!」

 茶髪の子が挙手して前に出ると他にも何人か魔法士の卵が居たようで自分もだと名乗り出る。

「なら話は早いな。おいキツネ野郎。テメェ鍵以外にもくすねてただろ」
「へえへえ、そらお嬢さん方。学者さんのお荷物に違いないとこのフェローはちゃーんと持ってきてますよ」

 フェローさんが懐からきらりと輝く石の付いたブローチや小物を取り出す。きっと彼女たちが通う魔法士養成学校の支給品なんだろう。
 それぞれ受け取った女の子の顔には笑顔が戻り、力強く頷くとまだ不安そうにしている他の子達に寄り添った。

「よかった。彼女たちに任せればあっちは大丈夫そうですね!」
「あぁ、どっかのキツネ野郎は持ち主が見つからなかったら売ろうと思ってたんだろうがなァ?」
「え、あー……そっか魔法石って高値で売れるんでしたっけ……」

 ドワーフ鉱山で魔法石をかき集めていたラギー先輩の姿が脳裏を過る。
 絶対にいつか取りに行くと泣いた彼のいつか≠ヘ今のところ来ていない。

「やや! 人聞きの悪い! こういうこともあるだろうと親切心でお持ちしたのに!」
「ハッ、そういうことにしといてやるよ。手癖の悪さが役に立つことがあるのはよく知ってる」
「ちょっとちょっと、レオナさんそんなに褒めてもなんもでないッスよ!」
「ラギー先輩、全然褒めてないですよ」
「小エビちゃん達おそーい! 暴れんなら早くしようよ」

 入口のすぐそばに立っているフロイド先輩がせかすように手招きをする。フェローさんの方も全員救出し終えているのでもう移動しても大丈夫だろう。

「あ、あのっ! あなたはその人たちと行くの……?」

 レオナ先輩と一緒に部屋を出ようとすると後ろから声をかけられる。

「危ないから私たちと一緒に待ってた方が良いんじゃ……。あなたは魔法士じゃないでしょう? そっちの彼は強力な魔法士のようだし……その人が魔法をかけていくならここが一番安全でしょ」
「私は……その……」

 振り向いた私は思わず立ち止まってしまう。
 相手側に魔法士がいるかはわからない。けれど、例え素手の戦いだって先輩たちと比べるもなく私は無力だ。戦いが始まれば足手まといになるのは確実。彼女の言う通りここで大人しく待つ方がいいのかもしれない。
 ブローチの魔法石を握りしめた女の子は私に向かって手を伸ばす。
 その手を取ってここに残ると宣言するべきなんだろう。けれど私の身体はそれを躊躇い、動き出せない。

「私……」

 決めなきゃ。その思いだけでもう一度唇を震わせる。
 早くしなければこちらから攻め込む前に売人たちに私たちのことを知られてしまう。そうなれば会場に潜り込んでいるアズール先輩たちにも迷惑が掛かってしまう。
 伸ばされた手に自分からも手を伸ばす。きっとそれが正しい判断だから。
 けれど、彼女に触れる前に私の右手は大きな何かに包まれ身体ごと後ろに引っ張られる。

「申し訳ないがこいつが傍にいないと俺の力が出ないんだ」

 トン、と身体が何かにぶつかる。
 声の方へ視線を向ければ後ろからレオナ先輩が私を包むようにまた身体を抱き寄せていた。

「レオナ先輩……」
「こいつは次々にトラブルを招き寄せる体質でな。目を離した隙にこれ以上どこかに行かれても困る」
「そ、そんなことありません! こんな海の上でどこに行くって言うんですか!」
「相手は人魚だからなァ? リーチ兄弟の片割れが言ってた通り海の底……ってのもない話じゃねぇだろ」

 笑いながらそういう癖に手に込められた力が強くなって、冗談なのか本気なのか判断しかねる。言葉と行動の裏腹さにくすりと笑いがこみ上げてくる。

「……ってことらしいので。心配してくれてありがとう」
「そんな……」

 不安そうに眉をしかめた女の子は私がもうそちらに行く意思がないと判断したのか手を降ろす。
 そんな彼女に空いている方の手を振りながら最後に私が部屋を出れば、手を放して離れたレオナ先輩が閉ざされた扉に向かって魔法をかける。
 きっとこの魔法が破られることはないんだろう。助けが来るまで女の子たちを守って、彼女たちの為の堅牢な砦。
 けれど、彼女たちの傍よりもこの腕の中の方が安全な場所だと私は知っている。私だけの特別な場所。安全地帯にいるべきだというのなら、ここ以上の場所なんてない。

「しっかり守ってくださいね、レオナ先輩」
「ハッ、誰に対して言ってるんだ。俺以上にお前を守ってやれる奴がいるわけねぇだろ」

 そう言って私を抱き上げたレオナ先輩は先に駈け出していたフロイド先輩とフェローさんの背を追うように走り出す。
 私は離ればなれならないように、しっかりとその身体に腕を回した。

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