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花厳ちゃんの顔の横についた手が緊張と興奮で震える。首筋に顔を埋めて深く息を吸うと下半身が更に反応した。せめてと思ってベッドまで運んだ僕を誰か褒めてくれ。
僕に押し倒されたまま僕よりも緊張した面持ちで震える花厳ちゃんが死ぬ程可愛い。抵抗しないのかな。抵抗されたらちょっと傷付く。でも抵抗しないって事は受け入れてくれてるって事だよね。うんきっとそうだ。もしかしたらこういう事慣れてるのかな。ビッチだったら立ち直れな……いや、それもありだ。それはそれで良い。そういえばさっきキスした時、こういう事に慣れてないみたいだった。もしかして処女?うわあそれだったら超嬉しいんだけど!僕の初めてが彼女の初めて貰うなんて、超嬉しい!
と、まあここまで悶々と考えてはいたけどどうすればいいんだろう。と、とりあえず服脱ぐ?その前に脱がせる?どういうタイミングで服脱げばいいんだろう。
ここまでしてるんだから今更やめられないしやめたくないし、据え膳食わねばなんとやらで意を決して花厳ちゃんのブラウスを捲った。あ、キャミソール……そりゃそうだ。ので、キャミソールも捲った。
「ぅ」
小さく呻いた花厳ちゃんよりも、目の前の水色のブラに目を奪われる。ヤバイ。興奮して死にそう。花厳ちゃんは羞恥心で死にそうな顔してて、それがまた堪らない。真っ白な肌を舐めるように見ながら出たのは触ってもいいかな、というクソDT臭い言葉だった。花厳ちゃんがぎゅっと目を瞑って少しだけ頷いた。
許可でたあああああっっしゃあああ!!ブラで作られた谷間に触れる。やっばい何これ。すごい柔らかい。マシュマロという表現は誇張ではなかった。こんなに柔らかいものが自分の体についてたらずっと揉むわ!
しかしブラが邪魔だ。AVでは男優があっさり脱がしてるけどどうやって脱がせばいいんだろ。花厳ちゃんの背中に手を回してみてもイマイチわからない。引っ張っても外れそうにないし。
「あ、の」
「えっ!?あ、は、はい」
「……自分で、外すから……」
消え入りそうな声で、花厳ちゃんはブラウスのボタンを外していく。思わず上からどいてしまった僕は正座しつつ彼女の動向を見守るしかない。花厳ちゃんも起き上がるとブラウスを脱いだ。そして目を伏せつつ、キャミソールも脱ぐ。あっという間に上半身はブラだけになった。白い肌が目の毒で、僕も思わず目を伏せると花厳ちゃんが背中に手を回したらしい。視界の隅っこで、外されたブラがブラウスに隠されるように畳まれたのが見えた。チョロ松さん、と蚊の鳴くような声量で呼ばれ顔を上げると両手で胸を隠す花厳ちゃんが震えていた。
「わた、私、初めてです」
「男の人の前で、裸になった事なんて、なくて」
「……だ、だから、だから、」
優しくしてください、なんて言われたらもう、理性なんか赤塚町から飛び出る。僕もパーカーとシャツを脱ぎ捨てて、花厳ちゃんを抱きしめた勢いのまままた押し倒した。肌がすごく滑らかで柔らかくって、僕にはないもの全てで構築された可愛い人にキスをする。本当可愛い。すっごい可愛い。もう本当好き。
唇を啄みながら細い手首を掴んで除けるとふるっとしたものが目の前に現れた。か、花厳ちゃんの、花厳ちゃんのお、おっぱい、!理性の箍が外れた僕に遠慮なんてものはなくて、そのまま顔を乳房に埋めると掴んだままの花厳ちゃんの手首がびくっと震えた。柔らかい。すんごい柔らかい。舐めてみても柔らかい。なんだろ、表現するなら白玉?いやもうちょっと柔らかい。丸みを味わっているとピンク色の突起が目に入ったのですぐに吸い付いた。ちゅう、と音を立てる。舌先でつんつんと刺激すれば花厳ちゃんがまた羞恥心に塗れた表情を浮かべた。
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