Let's! おままごと☆

【
おおッと!!
こっ、これは…!?】

「おいおい、子供に向かって、剣で斬りかかるお父さんなんていねぇぞ?」

「虐待でさァ、虐待。」
言いながら、お父さんの振り下ろしてきた剣を、木刀と剣で止める

「虐待じゃねぇ。
ちゃんとした、シツケだ。」

【これは、すごい躾ですね。】

【うむ。
父親の動きも早かったが、息子たちの剣と木刀を取り出す動きも目を奪われる程の早さ。
素晴らしい!】

【素晴らしいが出ました!!
ハタ皇子は、素晴らしいと言ってますが、他の審査員たちはどう見てるのでしょうか!?】

「………。」

「………。」

「………。」
もはや、ママゴトを忘れ、本気で睨み合っている3人

【おっと。ぶつかりあったまま、動きません。
っていうか、ものすっごい睨み合ってます。
さて、このままどうなるのか。
ん?誰か来ます!三男の部屋に誰か来ます!!】

「おい、貴様ら!!
新八くんの部屋で何をしている!?」

【三女です!三女が現れました!!】

【おほ!なんと、美しいvV】

【えっ。あれ、男ですよ、バカ皇子。】

「ヅラ。お前が何しに来たんだよ。」

「ヅラじゃない、三女のヅラ子だ。
何って、母上がご飯だと言っているから、呼びに来てやったのだ。」

「なんでィ。もう朝飯か。」

「皆も、もう集まっている。早く来い。
さぁ、新八くん。行こうvV」
すかさず、新八の手を取る

「あ‥はい。」

「そんなカマな手で、新八の手を握るな!」

【なんとか、大事にはいたらなかったみたいですね。
さぁ、次は朝食の様です!】

「遅いアルよ、ヅラ子。」

「すまない。神楽姉さん。」

「おい!
いつまで、新八の手を握ってんだよ!!
さっさと放せ!!」

「
銀兄さぁぁぁん!!vV」
がばっ!
銀時の背後から飛び付く

「
Σうおっ!!
なに抱き付いてきてんだ!ι
離れろ!ウゼー!ι」

「なに言ってるの銀兄さんvV
昨日は、ネバネバと絡み合った仲じゃないvV
この納豆の様にvVV」

「変な事言うな!!
何にもないからな、新八!
兄ちゃん、何にもしてないからね!?ι」

「恥ずかしいからって隠すんじゃねぇよ。」

「もしかして、昨日の深夜の2時ぐらいに、あやめ姉さんの部屋だけ電気点いてやしたけど…まさか、ヤってる最中でしたかィ?」

「あら!
ちゃんと、付けるモノ付けないと子供が出来ますよ?」
これでもかと言わんばかりに言い立てる

「おめーら、嫌がらせ、すごいな。」

「どうでも良いですけど、朝食とって良いんですか?」

「ちょっ、新八!
これ、どうでも良くないから!!ι
分かったぞ、新八!妬いてるんだろ!?
ホント、兄ちゃん、コイツとはなんでもないから、安心し…」

「
うるせぇ!!
さっさと飯食えや!!!」

「まだ食べてないの、男共だけネ。
早く食べてあげないと、山崎が片付け出来ないアル。」

「俺、マジ悲しくない?ι」

【ん?この家は、家政婦が居るみたいですね。】

【なんじゃ?
家政婦がおるのは当然の事じゃないの……
Σぶごッ!!】
突然、喋っている途中、顔を殴られる

【あっ!ヤベッ!!
ムカつきすぎて殴っちまった!!ι】

【何をするのじゃ!じぃ!】

【〜〜♪】

【クソジジイ!
皇子が殴られても無視か!?】
銀魂-ぎんたま-⇒
- 7/10
←まえn | つぎn→
↓ページジャンプ↓
ALICE+