ラブ夫婦と覗き魔警察



沖田「♪そばにいる〜 たとえどんなに〜 かな〜し〜い〜 夢だとしてもかまわない〜 君の涙に触れたいよ〜 ベイビー ア〜イ プレイ 信じて〜 冷たい記憶の闇 切り裂い〜て〜♪」


土方「うわ…ι
歌ってるよ、コイツ…ι」


近藤「総悟、それ良いじゃん!!
着うたフルあった?」


沖田「ありやすぜ。
でも、この歌は聞くだけのヤツでして、着信用は違うヤツなんでさァ。」


近藤「なになに??
着信用って、どんなの?」


沖田「先に近藤さんの着信、聞かせてくだせェ。」


近藤「良いよ!鳴らしてみて!」


沖田「へーい。」


ピッピピピッ‥ピッ!

近藤の携帯に電話をかける


♪友〜と〜恋と〜裏目に出る純粋が〜 青い〜自意識を〜キリキリ痛め付ける〜 あ〜あ〜僕は〜これから何を〜しよう〜こんな〜僕じゃ〜君に〜好かれ〜るわけが〜ないのさ〜♪



沖田「へぇ〜。近藤さん、コレにしてんのかァ。」


近藤「なんか、ピッタリって思わない?」


沖田「ああ。
ものすごい、ピッタリでさァ。」


近藤「だろだろ〜?
この歌聞くと、俺とお妙さんのツーショット思い浮かべるだろ?」


土方「もう、こいつらと巡回したくねぇっ!!」


近藤「ところで、総悟のはどんなのだ?」


沖田「じゃあ、かけてみて下せェ。」


近藤「おう。」


ピッピピピッ‥ピッ!

沖田の携帯に電話をかける

♪お前をろう人形にしてやろう……


プツ…



近藤「ちょっと、ごめん!総悟!!ι
トイレに行きたくなったから、あそこの公園で待っててくれない?ι」

着信の途中で電話を切り、公園の方を指さす


沖田「別に良いですぜェ?」


近藤「本当ごめん!ι
ちょっとだけ待ってて!!ι」

ケツを押さえながら、走ってトイレに行く


沖田「間に合やァ、良いんですがねェ。」


土方「ていうか、お前の着信、『ろう人形』とか言ってなかったか?ι」


沖田「そんな事ないですぜェ?
俺のは、コレでさァ。」


ピッ!

♪銀色の空 果〜てない〜降り〜続く熱のように〜(ように) みじかい季節〜か〜けてく〜僕らを濡〜らし〜て〜♪



沖田「…ですぜェ?」


土方「お前、今、変えただろ。」


沖田「そういう土方さんのは、どんなのですかィ?」

ピッピピピッ…ピッ!

土方の携帯に電話をかける



土方「俺のは、別に…」


『ああっ!///ダメ…もぅ…イっちゃ…///』

『ああ。
一緒に…行こうな…vV』

『ああん!やぁぁん…///』



沖田「うわ…ι
土方さん…、気持ち悪…ι」


土方「違うわ!!ι
誰が、こんな着信音にするかよっ!!!///」


沖田「やめてくだせェ!
近寄らないでくだせェ!!
話かけないでくだせェ!!」

軽蔑の目を向けながら、後ずさる


土方「だから、違うっつってんだろ!!(怒)」


「あっああ!
銀さぁぁんッ!!///」



土方&沖田
Σ!!?
この声は!!!』

ダッ!!

聞き覚えのある声と名前に反応し、声のする方へ気付かれない様に行く



土方「この声、絶対…」


沖田「新八でさァ。」


土方「しかも、相手は…」





奥の森林



銀時「っ新八…好き?
銀さんの事、好き?」


新八「んんっ!あふぅん!好きぃ…大好きぃ…!///」





土方「やっぱり、あのヤローかよ!ι」

銀髪の男の後ろ姿と、声で確信する




沖田「………」


土方「携帯持って何してんだ?ι」

携帯を持ったまま、何も喋らない沖田に話しかける


沖田「公園の自然は綺麗ですねェ。
ムービーで撮っとこう。」


土方「嘘つけ!
絶対、危ないの撮ってるだろうがッ!!」


沖田「しっ!!
静かにしろやァ。」

人差し指を口元に持って行き、睨むように土方に言う


土方「てめっ!!
仮にも上司に向かって…!!(怒)」






銀時「でもなぁ…、俺は…好きじゃないなぁ…」


新八「えっ…!?
ッ…なんでぇ…?(泣)」

ウルウル

泣きそうな表情をし、上目遣いに見つめる






土方「Σッ!!?///
(ヤベー。今のヤベー!!///)」

ドキドキ…ッ


沖田「チッ!
もうちょっと、ズームにならねぇのかよォ。」

イライラ





新八「そんなぁ…銀さん…僕ぅ…ック…(泣)」


銀時「泣くなよ、新八。
俺は、『好き』じゃない。
『愛してる』んだ。」

ぎゅうっ

男の顔をしながら、抱きしめる



新八「…!///」


銀時「新八…愛してるよ。」

チュッ

そう耳元で囁き、頬に優しくキスをする



新八「銀さ…///
銀さん!!///」

ぎゅうっ!!

嬉しくて、銀時に抱き着く



銀時「新八…もっ…銀さん、限界…っ」


新八「ん…僕も…///」


銀時「イくぞ…新八っ…」


ぐっちゅぐちゅ

激しく腰を打ち付ける









銀魂-ぎんたま-⇒

- 2/4

←まえn | つぎn→

↓ページジャンプ↓

ALICE+