入れ替わり大作戦ッ!!3



ドサ…

我慢ならず、新八?をソファーに押し倒す



新八?「あっ///銀さん…///」


銀時「新八…。」



ガラガラッ!!

そんなとき、突然、玄関のドアが開く




神楽「銀ちゃーん!!
帰ってるアルかーー?
生活費使いきって、帰って来たアルかー?」

ドタドタドタ!!

足音を響かせながら、廊下を駆けて来る



銀時「はあ…ι
やかましい奴が帰って来やがった。」

残念な顔をしながら、新八?から離れる


新八?「チッ…。」

離れた銀時に聞こえないように舌打ちをする





ドタドタドタ…!!


神楽「銀ちゃーーん。
銀ちゃーーーーん。



銀時「うるせぇなぁ。帰って来てるよ。
何か用か〜?」


神楽「うん。新八ひろった。」


銀時「おいおい。
バカな事言ってんじゃねぇぞ?
新八は、さっき銀さんと一緒に帰って来たから。」


神楽「バカ言ってないヨ。
新八を本当にひろって来たネ。」


銀時「銀さんを、おちょくってんのか?
俺の横を見てみろ。
ちゃんと新八が居るだろうが。」


神楽「銀ちゃんこそ、良〜く見とくネ。
定春の背中に居るメガネは誰アルか?」


定春「ワンワンッ!」


銀時「誰って、誰なんだ‥Σよっ!!??

言われた通り、定春の背中に乗った、気絶している人物を見て、驚く


神楽「ほれほれ〜。誰アルか〜?
誰なんだヨ〜。」


銀時「誰って…新八‥じゃねぇか…ι
けど、こっちにも新八…」

青冷めながら、自分の隣りに目をやる


神楽「そういえば、銀ちゃんの隣りにも新八が居るアルな。
もしかして、どっちかがオバk……
Σんぐっ!!!

いきなり口を手でふさがれる


銀時「ちょっと、冗談よしてよ神楽ちゃん!ι
そんなの居るわけないでしょうが!ι
しかも、真っ昼間から!!ι
やめてよ、ほんと〜!ι」



ぶはっ!!

神楽「じゃあ、このそっくりメガネはどう説明するネ!
どっちかがオバk…
Σんぐっ!!!

また口を塞がれる
しかも、今度は強く



銀時「かーぐーらーちゃーん!!ι
お願いだから、変な事言わないで!300円あげるからっ!!ιι」


神楽「じゃあ、2人並べて見てみれば良いネ。
どっちかが本物の新八で、もう一人がオバ…」


銀時「おしっ!
この銀さんが調べてやる!!」


カチャカチャ…

神楽の言葉を遮りながら、ズボンのベルトに手をやる



神楽「って!
なにズボンのチャックを下ろそうとしてるネ!
乙女の前で何をしようとしてんだヨ!!」


銀時「アソコの具合でモノホンかどうか調べるんだよ。
嫌なら定春と、どっかに行ってろ。」


神楽「バカッ!!銀ちゃんのバカッ!!
そうしなくても、見た目で分かんないのかヨ!!」


銀時「見た目ねぇ〜。」


じぃ〜〜〜〜〜〜〜

目を凝らして2人を見る



新八?「僕は本物の新八だよ?
銀さん、さっきまで僕の事、『新八』って言ってたじゃない!」

潤んだ目で銀時の服をキュッと掴む


銀時「Σぶっ!!
神楽、こっちがモノホンだ。(鼻血)」


神楽「どこがアルかァァッ!!!

ドガッ!!
思いっ切り、銀時の下半身の急所を蹴る



銀時「Σぐぎゃああああッ!!」


神楽「どう見たって、コッチの新八がおかしいだろーがヨー!!
いつもは、そんな気持ちが悪いほど、銀ちゃんに擦り寄らないネ!!」


銀時「バカヤロー!!どこがおかしいんだ!
新八はな〜、本当は甘えたちゃんキャラなんだゾ。」


神楽「それは、銀ちゃんの脳内での新八だろ?
新八は、今日の朝、お通ちゃんのライブに行くって言ってたんだヨ?」


銀時「それがどうしたんだよ。」


神楽「お通ちゃんのライブに行くんだから、あのオタクすぎる服を着てるはずアル。」


銀時「だから?」


神楽「だから、そのベッタリな新八より、コッチの親衛隊オタク隊長の格好をして寝てる新八の方が絶対、本物………」


新八?「銀さぁん♪
今日のご飯、何にします〜?♪」

銀時「え?銀さんは、新八が食べたいな〜vV」

新八?「やだぁっ///
もう、銀さんったら〜♪」

銀時「HAHAHA(笑)」


イチャイチャvV


…思いっ切り、無視られる




神楽「(怒)
せっかく、名探偵神楽ちゃんが推理してやってんのに、もう、知らないネ。
銀ちゃん、好きにするヨロシ。

行くヨ。定春。」


定春「ワン。」


ドカドカドカ

地響きをさせながら、万事屋から出て行く








銀魂-ぎんたま-⇒

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