3Z版 桃太郎 第一部



夕方



近藤「おばあさん、遅いなぁ〜。
ちょっと、見に行ってみるか。」


帰って来ないおばあさんが心配になり、いつも洗濯している川に行く



近藤「Σっ!?
おばあさァァァん!!!
男だけど、おばあさァァァん!!!」

川に着くと、倒れているおばあさんを発見し、叫びまくりながら駆け寄る


近藤「おばあさん!!


桂「…ううっ…」


近藤「おばあさん!大丈夫か!?
なんか知らんが、デカい桃にやっつけられた様な状態になってるぞ!?ι」


桂「重い…ものすごく、重い…ι」


近藤「よし!こんな、持って帰って一緒に食おう!」


桂「さっさと、背中のをどけろ!ι」











家に帰り着く


桂「まったく。とんだだな。
いきなり、俺に突っ込んで来るとは!
でも、おかしいな。
は、まだ流れていたはず…。」


近藤「おばあさん。
なんか、頭にたんこぶ出来てるけど大丈夫か?」


桂「まあ、終わった事は良い。
早く、斬ってみようではないか。」

腰にさしていた剣を抜く


近藤「え…ιちょっと待って!ι
斬るって、それで?ι」


桂「うまく均等に半分コ出来ないと思っているな、おじいさん。
大丈夫。昔は、狂乱のなんとかと言われていたのだ。
まあ見ているがいい。
この俺の剣の腕前をな。」

剣を構える


近藤「いや、包丁があるんだから、包丁で切ろうよ!!ι」


桂「はぁぁああっ!!!

おじいさんのことは無視して斬りかかる


近藤「って、聞いてないし!!ι」


グサッ!!


桂「Σな?!こっ…これは!!」


近藤「どうしたんだ!?」


桂「抜けなくなった…。」


近藤「エエーッ!!ι
その剣、錆びてんじゃないッ!?ι」


桂「失礼な!
きちんと手入れはしている!!」


近藤「じゃあ、どうして…」


ピカーーーン!!!

そんなことを言っていると、桃が突然、眩しく光りだす


近藤「Σまぶしっ…!!」

桂「Σなんだ…!この聖なる光りはっ…!!」


パッカーーン!!

桃が綺麗に半分に割れる



近藤「…が割れた‥ι」

桂「…一体、どうなって…
…Σん!?


近藤&桂
こっ‥これはっ!!?







勘七郎「‥なふっ!







近藤&桂
……………。

顔を見合わせる






銀魂-ぎんたま-⇒

- 2/12

←まえn | つぎn→

↓ページジャンプ↓

ALICE+