3Z版 桃太郎 第三部



ギィ…

ゆっくりと鬼ヶ島の奥の部屋の扉を開ける




高杉「…我が鬼が島にようこそ…。
馬鹿な桃太郎…。
ククク…クハハハハ…(笑)」


銀八「てめぇ…(怒)
新八は何処だ…。」


高杉「おいおい、勝手に呼び捨てするんじゃねぇよ。
新八は俺の嫁だぞ…?」


銀八「なに言ってやがる。新八は俺の嫁だ。
俺の方が先に結婚したんだぞ、コノヤロー。」


高杉「そらぁ、でたらめで結婚したんだろうが。」


銀八「でたらめじゃねぇ。
新八は、俺のこと愛してるっつったんだよ。」


高杉「Σっ!!!
……嘘吐くんじゃねぇ。」


銀八「嘘じゃありません〜。
ちゃんと、ヤってる時、新八が言いました〜。」


高杉「てめぇ…!(怒)」

ダダッ!

桃太郎に向かって走り出す



銀八「………」


ガキィィンッ!!

木刀と剣がぶつかり合う



高杉「それ以上、言いやがると容赦しねぇ…。(怒)」


銀八「容赦なんか、別にしてもらいたかねぇよ。」


バッ!!

相手の武器を振り離すようにして後ろに下がる



高杉「ククク…。」


銀八「………。」


高杉「…そうか…。
なら…………」















鬼が島 --


山崎「はあ、はあ…ι」


猿飛「あら、どうしたの?
もう、終わりかしら?」


山崎「はあ、はあ…。
(なんだよ、この猿…!ι
強すぎってもんじゃねぇ…!ι
ここまで歯が立たないなんて…)」


猿飛「それじゃ、楽にイかせてあげるわ…。」


山崎「(仕方ない…!こうなったら…)」










鬼が島 -広間-



どっかぁぁぁぁんっ!!


神楽「ぷぷっ!どこ狙ってるネ!」


沖田「チィ…。」


神楽「へっ…!(笑)」

ドドドドドッ!!

傘を撃ち鳴らす



沖田「…っ!」

ザッ…!

ジャンプして避ける



神楽「遅いアルよ〜♪」


沖田「…ちょこまかしやがってェ…。(怒)」


神楽「これじゃ、勝負になんないアルな〜♪」


沖田「…仕方ねぇでさァ。
こんなアホ鳥に本気になりたくなかったけど…」


神楽「?」









鬼が島 -大広間-



妙「おら、おら、おらァァァーーッ!!!」

キンッ!キンッ!キンッ!!

薙刀を振り回す



土方「っ…!
(ヤベーな…。押され気味だ…。どうするか…。)」


妙「あら、考え事?
そんな余裕で良いのかしら?」


ドンッ!!

お妙がそう言った瞬間、土方は壁にぶつかる



土方「Σっ!?
…チィッ…」







銀魂-ぎんたま-⇒

- 7/12

←まえn | つぎn→

↓ページジャンプ↓

ALICE+