新ちゃんの記憶喪失
バタバタ…!!
銀時「新八ッ!どうし……
Σ!!??」
目の前の光景に目を見開く
坂本「ぼくぅ〜vV
元気でしとったがか〜?vV
わしは、ぼくに会えないきに、下の世話をどうしようか、いつも困りょうたぜよ。」
新八に抱きつき、頬に擦り寄る
新八「あの…、離して…ι」
弱々しく抵抗する
坂本「ありゃ〜??
今日はいつもよりキツくないのう。
あ!もしかして、わしに抱きつかれて興奮しちゃったとか…」
ドゴッ!!
銀時「この犯罪者。
何しに来やがった。(怒)」
跳び蹴りを喰らわす
坂本「…し、新八くんに会いに…(痛)」
銀時「もう十分、新八見ただろ?
じゃ、さっさと船に戻れ。」
坂本「なに言うちょるがか。
まだ1分間分しか見てないぜよ。
あと残りの会ってなかった分の、新八くん補充をせにゃあいかんきに。」
銀時「冗談ぶっこいてんじゃねぇ。
今ので3年間分ぐらい見ただろうが。」
坂本「おまん。
さっきのそれで、わしが満足すると思っちょるがか?」
銀時「あぁ。
バカのお前には十分すぎる十分だ。
だから、さっさと帰れ!!
新八、嫌がってんでろ。」
坂本「分かっとらんの〜、金時。」
銀時「
銀時だ。」
坂本「新八くんがわしを嫌がる??
そんなこと、おりょうちゃんがわしをデートに誘うぐらい有り得んぜよ。」
銀時「おい。自分で言って悲しくねぇのか?」
新八「え、ちょっと待ってください!
それって、どういう…」
坂本「新八くんとは、酔ったわしに肩を貸してくれたり、隣同士座ったりするぐらい仲のイイ兄弟みたいな関係ってことぜよ!!
はっきり言って、兄弟以上の関係じゃ〜。(笑)」
新八「うそ!
あなたと僕が兄弟以上の関係だなんて…」
銀時「新八!!
信じるな!マジ、信じるな!!
こいつ、
アニメ銀魂の『
無くした物を探すときはその日の行動をさかのぼれ』のちょっとしたシーンのこと言ってるだけだから!!!」
坂本「新八くん。」
サングラスが少しずれた所から、新八を見つめる
新八「は、はい…///ι」
坂本「わしと金時、どっち信じるがか?」
新八「…ぇ……///」
ぽわ〜ん
色男のテクに落ちそうな新八
銀時「ちょ、新八!
なに目がハートみたいになってんの!!
こいつ、坂本よ!?
船好きバカ本よ!??」
新八「ぼ、僕…。
本当にあなたと、兄弟以上の…///」
坂本「間違いないぜよ++」
新八「///」
銀時「てっめ、坂本ォォォッ!!
なに、いらん知恵与えてくれちゃってんの!!(怒)」
坂本「あはははは!
なんか、今日の新八くんは騙しやすいぜよ〜♪」
銀時「当ったり前だ、バカ!!
今、記憶喪失なんだから!!」
坂本「
Σなっ、なんじゃとっ!?」
桂「
それは本当か!銀時!!」
高杉「
嘘じゃねぇだろうな…。」
どこからともなく、2人増える
銀時「しまった…ι」
*****
万事屋 -ソファー部屋-
桂「なるほど。
自転車にぶつかって、記憶喪失に…。
なんと可哀想な。」
高杉「クク…。
ドジだな。」
坂本「新八くん!
もう、頭は痛くないがか?」
新八「ぇ、あ‥はい…///ι」
銀時「どこも痛くないし、そういう事だから、早く帰れ。」
桂「そうだな。
新八くんは、病人だから仕方ないな‥。」
銀時「ヅラにしちゃあ、物分り良いじゃねぇか。」
高杉「………。」
坂本「そうじゃの〜。」
銀時「分かったんなら、帰ってくれ…」
桂「新八くん!
こうなったら、俺がヨくなるまで看病してやるぞ!」
高杉「たまには1日中、居てやる。」
坂本「手取り、足取り、腰取りvV」
銀時「そうくると思ってたよ、コノヤロー!!(怒)
どっからわいて出たか分からねぇ、テメェらだからな、大人しく引き下がるとは思ってなかったよ!!!」
桂「新八くん!
俺と新八くんは、愛人関係だ++」
高杉「新八。
俺とお前は、同じ夢を持った運命共同体だ。」
坂本「新八くん!
わしとは兄弟以上の関係ぜよvV」
銀時「てめぇら!!
なに、どさくさに変な設定教えてんだよ!!(怒)」
桂「うるさい。
この見捨てられた、夫が。」
高杉「黙ってろ、変態が。」
坂本「あはははは!
新八くんに嫌われてるのに、哀れな奴ぜよ〜。」
銀時「黙れ、ハゲ、包帯男、バカ。」
子供みたく口喧嘩する
新八「あ、あの〜…」
桂「どうした、新八くん!」
高杉「なんだ。」
坂本「どうかしたがか?」
新八「あなたたちは、一体、誰なんですか??(笑顔)」
桂&高杉&坂本
『
Σんなっ!!!!!???』
ズドーーーーンッ!!!!
3人に、身体が震え上がるほど衝撃の雷がおちる
銀時「プッ…(笑)」
銀魂-ぎんたま-⇒
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