新ちゃんの記憶喪失
桂「そ、そうだったな…ι
まだ、名前を教えていなかった…ι
俺は、桂だ。」
高杉「高杉晋助。
もう忘れんじゃねぇぞ。」
坂本「新八くん。
わしは、辰馬ぜよ〜。」
新八「あ、僕は志村新八です。
すいません。あなたたちのこと、覚えてなくて…(悲)」
桂「別に気にすることはない。
記憶を失ったのだからな。」
高杉「ゆっくりと思い出しゃあ、いい。」
坂本「そうぜよ。
思い詰めることじゃないきに。」
新八「皆さん…++」
銀時「良いこと言ってても、身体は下心見え見えだぞ?(怒)」
桂&高杉&坂本
『
………。』
新八の腰やら身体をヤラシク触りまくる、3人
銀時「もう良いからさぁ、早くウチから出て行ってくんない?
ウザいから。」
桂「貴様が出て行けば良いだろう。」
高杉「ヅラの言う通りだな…。(笑)」
坂本「そういう事ぜよ、金時。
たまには気を使うきに。」
銀時「…(怒)
分かったよ。
出て行ってやるよ。
新八、行くぞ。」
新八の手を引く
新八「え、あ、あの…」
桂「ちょ、待て!!
何で新八くんまで連れて行く!?」
高杉「銀時…!!」
坂本「あぁ!!
新八く〜〜ん!!!」
ガラガラガラ…
3人の必死の静止の言葉を耳に留めず、万事屋を新八と共に出て行く
*****
銀時「ったく…。
あいつらが揃うと面倒なんだよな〜。(怒)」
新八の手を引きながら呟く
新八「さ、坂田さん…?ι」
銀時「………」
新八「あの、坂田さ…」
銀時「
銀さん。」
新八「え…?」
銀時「お前は、ずっと、そう呼んでた…。」
新八「…………」
振り向かずに言ってくる銀時に、複雑な気持ちになる
銀時「な〜んて。
んな事、記憶ねぇんだから、いちいち覚えてねぇか!(笑)」
新八「坂田さん…。
(なんだろ…。
坂田さん、一瞬、悲しそうな感じになったような…。)」
銀時「ほらよ。」
新八「へ?
Σうわっ!!ι」
ヘルメットをかぶせる
銀時「これ、かぶってねぇと注意されんだよ。
しっかり、かぶれよ。
キツクねぇか??」
ヘルメットのベルトをしてやる
新八「いえ、大丈夫です。
ぎ…銀さん。」
先程、言われた呼び方で返事をしてみる
銀時「…!
…そうか、じゃ、行くか〜。」
一瞬、驚くが、別に何も言わずスクーターにまたがる
新八「え、どこに!?ι」
銀時「別に決めてねぇよ。
気になる所があったら、そこで降ろしてやるから。」
新八「え、良いんですか?!」
銀時「良いも何も、俺と新八は遠慮なんかしねぇ関係なのよ〜?
ほら。新ちゃん、銀さんの時期、嫁だし?」
新八「ぁ、ありがとうございます。」
銀時「だからよ、…早く乗れって。
…出発すんぞ。」
新八「はい。」
銀時の後ろに座る
銀時「ちゃんと掴まってろよ?」
新八「ゎ、わかりましたっ…!」
ぎゅ…
銀時にしがみつく
銀時「…//
じゃ、出すぞ。」
いつもの事なのに、ぎゅっとされた瞬間、ドキッと頬を染めるが、すぐ平然に戻り、
エンジンを入れて、スクーターを出す
ブーーーン…
*****
銀時「新八〜。
何も思い出さねぇ??」
しばらく走って聞いてみる
新八「すいません、特には…ι」
銀時「そーか。」
新八「すいません…。」
銀時「んな謝るなよ。
記憶ぶっ飛んでんだから仕方ねぇって。」
新八「坂田さん…。」
銀時「(この、いつもの2ケツも忘れちまったのか…。)」
新八「(何も思い出さない…。
けど、このバイクの音と、温もり…。
なんだか、懐かしいような…‥)」
それぞれ想いながら、走りつづける
ブーーーン……
銀魂-ぎんたま-⇒
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