入れ替わり大作戦ッ!!2
キャサリン「
ハァ〜〜〜ア…ι
面倒クセェナ…。」
スナックお登勢の前をほうきで掃きながらため息を吐く
お登勢「あ゙?なんか言ったかい??」
玄関に背もたれ、呟いたキャサリンの声が聞こえたのか、聞き返す
キャサリン「何デモネェヨ。クソババア。」
お登勢「クソババアって何だい、クソババアって。給料なしにするよ?(怒)」
キャサリン「アッ、万事屋ノ所ノ、メガネガ来マシタヨ。」
お登勢「話変えんじゃないよ。」
キャサリン「オイッ、アイドルオタク。モウチョイ早ク出勤シロヤ!!」
まだ遠くにいる新八の姿のさっちゃんに向かって、大声で言う
ぶつぶつぶつ…
※猿飛「(はぁ〜〜、危なかったー…ι
いつまでもお妙さんと一緒にいたら、バレちゃうわ!ι
いや、もうバレちゃったんじゃないのッ?!!)」
ぶつぶつぶつ…
キャサリンの声は届かず、下を向いて落ち込む
お登勢「無視られたね。」
キャサリン「何ダヨ、アノ態度ハ!!
折角、ヒロイン ガ、アンナ サブキャラ ニ、話カケテヤッテンノニッ!!」
お登勢「それにしても、なにブツブツ下向いて言ってんのかね?」
キャサリン「知リマセンヨ。
モウ、アンナ奴ホットキマショウ、お登勢サン。」
ぶつぶつぶつ…
※猿飛「………。」
ぶつぶつぶつ…
お登勢「おい、あんた。」
スナックお登勢の所まで来た新八(?)の肩に手をやる
※猿飛「
Σぅわっ!!
な、な、な、なんですか?!
僕は志村新八!!
メガネ以外の何の取り柄もない、志村新八ですッ!!!ι」
お登勢「そんな発表しなくても知ってるよ…ι」
キャサリン「今カラ主張シテモ人気ハ上ガラネェヨ。」
※猿飛「え、あっ。
お登勢さん…キャサリン。」
キャサリン「
テメェ!!
呼ビ捨テ、スンジャネェヨッ!!!!」
お登勢「あんた、ブツブツ言ってたけど、どうかしたのかい?」
※猿飛「
いっ、いや!
何でもないのよ!!ι」
お登勢「そうかい。
何でもないんなら、今度からブツブツ言って店の前、通らないでくれよ?
商売の邪魔だからね。」
※猿飛「わ、わかりましたっ!!ι」
キャサリン「今度カラ、ブツブツ言ッテ来ヤガッタラ、出番ナイト思エヨ。
クソメガネ。」
※猿飛「じゃ、もう銀さんの所行きますね…ι」
お登勢「はいよ。」
キャサリン「ったくよ、出番がいっぱいあるからってシカトすんじゃねぇよ。クソメガネが。」
お登勢「しょうがないだろ。
っていうか、あんた、カタコト忘れてるよ。」
キャサリン「
Σヤベッ!!!ι」
万事屋 玄関前
※猿飛「(やっと来たわ!やっとッ!!そう!私が望んでいた展開はここからなのよ!!
4ページからって遅すぎよ!馬鹿!!
と、とりあえず…、中に入らなくちゃ‥ι
えっと、こういう場合、挨拶しながら入った方が良いのかしら?ι
私、コッソリ入るのが多いから分かんなくなってきてんのよね〜。)」
ガラガラガラガラ…
そんなこんなで、思いきって玄関を開ける
※猿飛「おはようございま〜〜…す‥ι」
シーン…
だが、何も返ってこず、自分の声が響いただけだった
※猿飛「(まだ寝てるっぽいわね…ι)
お、おじゃましま〜〜…す…ι」
そろりと中に入る
シーン…
※猿飛「………。
銀さんの今日の寝顔はどんなのかしら♪」
ガラッ…
ルンルン気分で銀時が寝てるだろう、寝室の襖を開けて入る
銀時「ぐー…ぐー…」
※猿飛「銀さん…vV
(
キャーー!!vV
銀さんったら、今日も素敵vV
つか、寝顔可愛い〜vV)」
銀時「ぐー…ぐー…」
※猿飛「(あっ、こんなにヨダレ零しちゃってvV
銀さん、私の夢でも見てんのかしらvV
いやあんvVだったら、私が舐め取ってあげないとッvV)」
1人で想像して、1人で舞い上がる
銀時「ぐー…ぐー…」
※猿飛「銀さん…vV」
銀時の口元に顔を近付けていく
銀時「……新八ぃ〜…ぐー…」
※猿飛「
Σッ!!!???」
銀魂-ぎんたま-⇒
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