入れ替わり大作戦ッ!!2



ガチャ…

万事屋に衝突着陸してきた人物が、乗り物から出てくる



※猿飛「その人は、この人なの!」

わざとなのか、タイミングが良すぎるのか、怒りで何も耳に入らない猿飛は、話を続ける


「すいませ〜ん。
ココ、金時くんのお家ですかの〜〜」


カチャ…

スッ…


下りた瞬間、傘と木刀を突き付けられる



銀時「ごめんなさいね〜。
あいにく金時っつー者は存在いたしておりまっせ〜ん。(怒)」


神楽「お前、私の新八によくも手ぇ出したな!
血祭り決定じゃボケェェッ!!!!(怒)」


※新八「………ι
(さっちゃんさん、あんた、ホント何がしたいんですか…ι
ていうか、よりによって坂本さんかいィィイイッ!!!)」


坂本「おまんらどうしたがか?
ピリピリしてからにー。
ひょっとして、便秘中か〜?
あっはっはっは!(笑)」


銀時「てめー。
新八とどこまで進んでんだ?(怒)」


坂本「は?」


神楽「しらばっくれるんじゃねーヨ!
私の新八と、もつれ合ったのか聞いてるネ!!」


※新八「(もつれ合うってなにっ?!
もつれ合うって!!ι)」


坂本「新八?ああ、新八くんか!!
あの可愛い新八くんは、何処に居るがか??♪」


※猿飛「ここよ♪」


坂本「おー!会いたかったぜよ、新八くんvV
ん?新八くん、眼鏡変えたがか??」

一瞬で眼鏡が違うと気づく


※猿飛「え?


※新八「(よっしゃ!気付いた!!
さすが、女性大好き人間、坂本さん!
良く見てる!!)」


坂本「なんかこう、マニア心をくすぐる可愛い眼鏡じゃのーvV」


銀時「そういや、眼鏡違うな…。」

坂本が言ったことに、ようやく気付き、洞爺湖をしまい、新八姿の猿飛をマジマジと見つめる


※新八「(そうそう!
いつもの僕じゃないよ?
つか、気付くの遅ッ!!!)」


神楽「でも、どっかで見た事あるような感じネ。」

神楽も気にし出す


※新八「(どこで見たか思い出して!!
ていうか、僕の今の姿を見てェェッ!!!)」


銀時「そういや、そうだな…。
んー…どこで見たんだっけな〜ι」


※新八「(思い出して、銀さん!!
ほら、お願いだから、僕の今の姿見て!!)」


坂本「なんじゃ、おまんら。
新八くんの眼鏡、どこかで見た事あるんがか?」


神楽「Σはっ!!!


坂本「思い出したがか?」


ぐぅ〜〜〜〜〜

神楽「まだ、ご飯食べてないの思い出したアル…ι
腹減ったネ…ι」


※新八「(Σそれかいィィイイッ!!ι)」


坂本「あーあー。女の子をこんなにひもじい思いさせてからに。
じゃけー、金時はモテな……
Σふばあァァッ!!!

殴られる


銀時「食欲旺盛なガキの面倒も見た事ねぇヤローが抜かしてんじゃねーよ。
それから俺、銀時だっつーんだよッ!!」


※新八「(どうでも良いから、早く思い出せッ!ι)」


ぶおおおおおおーーー…

乗り物のエンジン音



神楽「うおーッ!!動いたアル!!」


銀時&坂本
???


※新八「(って、神楽ちゃん?!ι
一体、何やってんの!?)」


神楽「私、お腹と背中がくっつきそうだから、これ乗ってなんか食べに行くアル。」


銀時「おいおい、金はどうすんだよ。」


神楽「大丈夫アル。
こん中にたくさん札が入った財布が置いてあるから。」


銀時「お、そうか。
そんじゃ、たくさん遊んで来いや。」


神楽「言われなくても分かってるアル。
じゃ〜な、日々新八病天パ〜〜。」

ぶおおおおおお〜〜〜〜

勝手に乗ってどっか行く




坂本「…………………。」

※新八「………………。」


銀時「ホント、その眼鏡どこで見たんだっけな〜〜ι」


※新八「(無理やり話戻さんで良いわッ!!ι)」


坂本「あ!アレじゃなかか?!
昔、ワシが山本くんから借りたDVDの、あの女優の眼鏡じゃないがか?!」


※新八「(そして坂本さん!
あの乗り物どうすんですか!?
あんた、どうやって帰るの?!)」


銀時「あー!あの眼鏡っ子のDVDねぇ〜。
確かに、それっぽいなぁ〜。」


※新八「(ぽくないよ?!
全然、ぽくないよ?!ι
ていうか、そのDVDってなに?!ι)」


坂本「なんじゃ、新八くん。
そんな眼鏡かけて、さっきからワシらを誘惑しとったがか?(笑)」








銀魂-ぎんたま-⇒

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