入れ替わり大作戦ッ!!2



※新八「………。
(僕の身体…。どうなるんだろ。)」

出て行った2人の後姿を思い出しながら、気を落とす


「あらあら。
新ちゃん、意気消沈かしら?♪」


※新八「………!!?
(Σああああああっ!!!?)」

















ファミレス



店員「いらっしゃいませ〜。
ご注文はお決まりですか?」


銀時「あ。俺、パフェね。
チョコレートパフェちょうだい。」


店員「チョコレートパフェですね。
そちらのお客様は…」


※猿飛「…………」

深く下を向く


銀時「…新八??」


※猿飛「Σえっ!!?
は、はいっ!!!



銀時「どうした、新八。」


※猿飛「え、いえ、別に…///ι」


店員「お客様、ご注文はお決まりでしょうか?」


※猿飛「え‥あの…ι」


銀時「悪ぃな。
決まってねぇみてーだから、また後で来てもらっても良い?」


店員「では、決まりましたら、あちらのボタンを押してください。」

銀時に促され、席を離れる


※猿飛「………///
(うわ〜ι
すごいドキドキするー…ι
なんで、こんなにドキドキするのかしら…ι)」

顔を上げることなく、下を向いたまま心の中で冷や汗をかく


銀時「どうしたんだよ、新八。
いきなり黙っちまって。」


※猿飛「(そうよ!!
銀さんと2人っきりだからだわ!!ι
自分でデートしたいって言っといて、なにドキドキしちゃってんのよ、さっちゃん!!
恥ずかしい!今の自分恥ずかしすぎるわ!!ι)」

素早く顔を上げ、コップの水を一気に飲み干す


銀時「新八、のどかわいてんのか?
金なら銀さんが出すから飲みモンなんか頼めや。」


※猿飛「えっ?!///」


店員「お待たせしました〜。
チョコレートパフェでございます。」

ちょうどいいところで、店員が銀時の頼んだものを持って来る


銀時「あー、ついでにジュース頼むわ。」


店員「ドリンクですか?
オレンジジュース、メロンと、いろいろありますが、何に致しますか??」


銀時「んじゃあ、この店で人気のオススメ持って来てくんない?」


店員「わかりました。
少々、お待ち下さい。」

スムーズに注文が終わり、店員が離れる


※猿飛「銀さん、ホントに…」


銀時「良いんだよ。
のどかわいてんだろ?
遠慮せず、飲めって。」

パフェのクリームをすくい、「ん。」とスプーンを新八姿の猿飛に向ける


※猿飛「っ!?
(Σこれっ、銀さんのパフェじゃ…!ι
銀さんが差し出してくるなんて…!)」


銀時「ほら、あーん。」

優しい表情でスプーンを近付ける


※猿飛「…///」


銀時「食べろって。
せっかくのデートが台無しだろ〜?」


※猿飛「銀さん…///
(もうっ!ホント、銀さん優しくてカッコ良くて素敵vV
Σって!!
これ、周りから見たら、メガネと銀さんがラブラブしてるだけじゃない!!
これ以上、メガネなんかとラブラブにさせてたまるかッ!!
よしっ!ここからが勝負よ、さっちゃん!!
まずは……)」


銀時「もしかして、スプーンより、口移しが良かったのか?
悪ぃな!気がつかなかった♪
じゃ、お望み通りにしてや…」

言いながらスプーンを自分の口元に持っていこうとする


※猿飛「銀さん、待って!」


銀時「ん??」


※猿飛「僕がさらにおいしくさせてあげます♪」

素早くパフェを奪い取り、銀時に背を向ける


銀時「なになに?
何してくれんの?新八vV」


※猿飛「出来た!
さっ、銀さん♪
召し上がれ☆vV」

ドンッ!!

テーブルに置かれたパフェは、頼んでもない物とトッピングされていた。

納豆と。




銀時「……………………」

出されたパフェをじっと見たまま動かない銀時


※猿飛「うふふ♪
(まずは前回と同様、甘味モノに手を加える作戦!!
前回のあの後、アレ捨てられちゃったから、さっちゃん、ショック。)」


銀時「……………………」


※猿飛「うふふふ♪
(絶対、銀さん怒ったわ。完璧よ。
新八好き度100%から50%に激減したわ!)」


銀時「……………………
(新八可愛い!
照れすぎて、こんなコトしちゃったんだな。
もう!不器用ちゃんなんだから〜♪
銀さん、ちゃんと分かってる♪
新八が思ってるコト、全部……)」

実際は、新八好き度100%から150%に上昇していた



※猿飛「(ふッ++
まだまだ、これからよ。)」

銀時の隣に座る


※猿飛「銀さ〜ん、食べてぇ〜?vV
ねぇ、早く〜〜vV」

これでもか!というほどに、銀時に密着して、耳元で甘えた声で囁く


銀時「Σし‥新八っ!?///







銀魂-ぎんたま-⇒

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