Let's! おままごと☆

「これで、10人そろったけど、これから役を決めなきゃね。」

「はいはい!
私、お母さん役が良いアル!!」

「何を言ってるの!
お母さん役は、私で、お父さん役は銀さんって決まってんのよ!!」

「決まってねぇよ!
お母さん役は、新八で、お父さんは俺に決まってんだろーが!!」

「はあ?!
お母さん役は、新八で良いけど、なんで、お父さんが天然クルクル天パなんだよ!!」

「うっせぇな〜。
マヨラー共は脇役で近所の隣人で十分だろーが。」

「俺は、別に良いですぜィ?
奥さんの不倫相手役になりやすんで。」

「隊長!それ、ダメ!!ι
なんかリアルさ満点だから!!ι」

「お前ら、なに言ってんの!?
夫婦役は、俺とお妙さんに決まって…
Σぶぐゥゥッ!!!」
すかさず顔面に拳がめりこむ

「これじゃあ、いつまでたっても決まらないから、クジで決めましょう。
はい。銀さんから、引いて下さい♪」
ズイッ!
クジ箱を銀時の顔に突き付ける

「むぐ…。
俺からじゃなくて、マヨラーから引かせた方が良いんじゃないですか〜〜?ι」

「ごちゃごちゃ言わずにさっさと引けやァァッ!!」
銀時の手を無理やりクジ箱に突っ込む

「おいっ、拒否権なしかッ!?ι」
ガサゴソ…
そう言いながらも、クジ箱の中を手で掻き回し、紙を1枚ひく

「…ん?
なにコレ?『ち』??
ちんk……」

「それは、長男の『ち』よ♪」

「俺、長男かよーーッ!!ι」

「てっきり、血まみれの『ち』かと思ったのに残念だな。」

「というか、あの人、なんか最悪なこと言おうとしてたんだけど…ι」

「はい。次は意外とよく喋る土方さん。引いて下さい♪」

「………ι」
ガサゴソ…

「………『ぱ』??」

「土方さん、おめでとうございます♪
お父さん役ですよ♪」

「もしかして、パパの『ぱ』か?」

「なんでェ。
頭がパーの『ぱ』じゃねぇのかァ。」

「はい。
次は、沖田さん。引いて下さい♪」

「んー…っと。」
ガサゴソ…

「『じ』?
なんでィ、こりゃあ。」

「沖田さんは、次男ですね。」

「ぐふふ♪お前は、どうせ、このぐらいの役ネ。」

「次は、神楽ちゃん。引いてね♪」

「ヨッシャ!
私は、絶対、お母さん役引くアルよーーーッ!!」
ガサゴソ…

「………。」

「残念、神楽ちゃん。次女役ね。」

「まったく。
こうなったら、母と長男の禁断の愛に変更よ!」

「じゃ、猿飛さん。引いて下さい♪」

「どうか、お母さん役を……」
ガサゴソ…

「………。」

「あら。
猿飛さんは、長女役ですね。」

「これって、後、お母さん役以外、何が残ってんの?!ι」

「ゴリ…いえ、近藤さん♪
早く、引いて下さい♪」

「……どうか、良いのが引けます様に!!ι」
ガサゴソ…

「……『か』??」

「あら!近藤さん!
良いの引きましたね♪
それは、彼女の『か』ですよ♪」

「彼女?!!」

「誰の彼女でも、良いですよ?
誰にします?」

「え〜〜…ι
(このメンバーじゃ決められないんだけど…ι)」

「さ。山崎さん、引いて下さい♪」

「…お願い。マジで今回は目立ちたいっ!!ι
」
ガサゴソ…

「……『か』??
もしかして、俺も彼女…?ι」

「家政婦です〜♪」
銀魂-ぎんたま-⇒
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