人物


【出雲】
斎藤家長男。父親の連れ子なので八雲とは異母兄。
地学者。機関は日本と中国にあり、大半は中国で生活して居る。
下男兄弟の名前に全て“雲”が付くのは、彼が“出雲”だからである。
師匠は小江。


【津雲】
斎藤家次男。八雲の実兄。
民族学者。
渾名は“小姓津雲”、同性愛者であり、師匠の奥田の養子に入って居る。
奥田先生が此の世の全て。
民族学者とは云うが、基本的に奥田の雑用、調度品なので大した知識は無い。勿論博士号も無い。
本人の悩みは一つ、奥田が死んだ後である。
名前の由来は“九十九の神”。


【恭子】
斎藤家末妹、八雲の溺愛対象。本人も家族の中で八雲が一番好きである。年が離れ過ぎて居る為、出雲と津雲が兄である事は知らない。津雲に至っては存在さえ知らない。出雲の事は「やくにぃの友達」としか認識して居ない。
顔は普通、性格は可愛い。


【謙太】
悪友其の一。
頭は良いが運動は駄目。
ひょろひょろとした萌やし。
【光大】
悪友其の二。
体力しか自慢が無い。
ジャガ芋みたいな顔をして居るが、出雲曰く「味のある顔」。




*prev|3/4|next#
T-ss