「名無子さん、何してるんですか?」
「これはね、ポッキーゲームっていって、このお菓子の端と端を二人で咥えて食べ進めていくゲームだよ。ドッピオ君も私とやろう!さっき買ってきたんだ!」
「え!?ちょ、ちょっと待ってください!」
「おい名無子、今日はちんあなごの日でもあるらしい」
「へえ、カーズさん物知りですね」
「ガーターベルトの日でもあるらしい」
「DIOさんは黙っててくださいね」
「名無子!そのポッキーゲームとやらはドッピオには少し刺激が強すぎたようだ。だからかわりに俺と」
「あ、ディエゴ君ー!」
「絶対にやらないからな」
「名無子、俺のことは無視か!?」
「私はディアボロさんじゃなくてドッピオ君に言ったんです。もー、なんでディアボロさん出てきちゃったんですか?ドッピオ君呼んでください、今すぐ」
「酷い……!」
「静かにしろ、ディアボロ。黙らないならキラークイーンで爆破する」
「なあ吉良、殺すくらいならこのDIOの栄養にしてもいいか?」
「いいだろう」
「待て待てよくない。全然よくない。落ち着けDIO、話せばわかる」
「知るか」
「助けてくれ!名無子ー!!!」
「あっ、ディエゴ君もしかしてプリッツ派だった!?」
「違う」

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