執拗に膣内を舌で攻めつつ、指で回りの花びらに触れて、手前の突起を触ろうもんならわたしの呼吸が激しく乱れる。聞いたこともないような声が身体の芯からこみ上げてきて、物凄い恥ずかしい恰好だっていうのに、下半身からくる快感に耐え切れず漏れる吐息と声に、ポチャンって水音に紛れて、勇征が吐き出す息の音すら耳に響く。
さっき勇征に言われた通り、見上げた空には星が瞬き始めていて、このアンバランスな世界から見上げる星空は最高に美しい。
「どんどん溢れてきちゃうよ、ユヅキ。」
太腿から膝、ふくらはぎ…からゆっくりと足の指まで口に含む勇征に「やぁ、汚いって…、」乱れながらもそう言うも「汚くないって、ユヅキだもん。」なんて言うんだ。
二本指で膣内を混ぜながら、親指で突起をクリクリされて身体がビクつく。
「アンッ、イヤアッ…、ゆ、せ…、イッちゃ…、」
言葉にならない声に勇征が指を引き抜いて舌をズイっと奥まで突っ込む。そのままジュルルルルルって股に顔を埋めて奥まで吸い上げると、脳内が真っ白になって意識が遠のいた―――――…
「大丈夫?痛かった?ごめん俺…、」
プールサイドで後ろにぶっ倒れたら、慌てて勇征が上がってきて抱き起された。涎垂れてんじゃないかってくらい口を開けて呼吸を繰り返すわたしは喉がカラカラに乾いていて。ポロリと涙が流れてぐったりと勇征に寄り掛かる。
「ユヅキ先輩!?」
「ちょっと、待って…。苦しい…、」
「ごめんね。」
「勇征、もっとギュってして…。」
「うん。」
ちゅって頬に耳に髪に何度も小さなキスをしながら勇征が不安気にわたしを見ているのが心地よくて、漸く呼吸の整ったわたしはそのまま勇征の首に腕をかけてキスをせがむ。
ちゅって一瞬唇が触れ合うと目を見開く勇征。
「ユヅキ?」
「気持ち良かったの。もう勇征のがエロイよ〜。」
「…え、絶対ユヅキのがエロイって。身体痛くない?大丈夫?」
「うん。でもゴムないからちょっと休憩。」
わたしの言葉にしょんぼり肩を落とす可愛い勇征。