君に夢中なんです。

( 8/22)


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数分後には教室前に着き俺は何の躊躇ためらいもなく教室の扉を開けてそのまま教室に入り自分の席へと向かった。


勿論俺の背後にいる弥生も一緒に入ってきたのと同時に珍しく教室に入ってきた弥生に気付いたクラスメート達が騒ぎ始めたけれど、俺も弥生も特に気にも留めずにそのまま自分達の席に腰掛けたのだった。




因みに俺と弥生の席は偶然にも隣同士でそのこともあり以前から弥生にはどうしても教室に来てほしいと思っていたのだ。


だけど、弥生は自分から教室に来ることはなくましてや授業なんて受けるわけがないから多分今弥生が教室にいるのは俺が説得したからだろう。

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