危険な学校 [12/26]
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──数日後。
私はあれからずっと響ちゃんと共に行動をしていた。
──というか響ちゃんがどこ行くにも
一緒について来てくれるようになった。
まあそれが響ちゃんなりに私のことを心配してくれているのだろうけど…。
そして、今は響ちゃんと一緒に屋上でお昼ご飯を食べているところで…。
「…響ちゃん…。」
「どうした?」
「…あの…前に言ってたことなんだけど…。」
「は?前に言ってたこと?」
数日前に私が響ちゃんと話した内容をふと思い出して響ちゃんに再度
「…おじさんと喧嘩してるって言ってたじゃん…。」
「あ〜!そのことか。…それがどうかしたか?」
「仲直りしないの?」
私の記憶では響ちゃんとおじさんは
仲が良かったイメージが強くて…。
だから喧嘩してることが信じられなくて…。
不思議で仕方がなかった。
それにもしかしたら喧嘩の理由を聞いて響ちゃんが不機嫌になるかもしれない。
だけど、このまま知らないのも嫌だったから。
──迷惑がられてもいい。
私は響ちゃんのことなら…。
何でも知っていたいんだ───。
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