第三章 (2/5)



巫女様である彼女は薬草などの知識が豊富で弓矢の技術は人一倍高かった。




――あれ、あの巫女様……誰かに似てる……?



舘脇たてわきは巫女様を見てそんな思考が頭を過ぎったが、巫女様が誰に似ているのかまでは思い出せなかった。



そんな舘脇たてわきの思考とは裏腹に──。

巫女様は村人達からも愛され信頼され何不自由なく生活をしているようだ。






しかし、そんな彼女にも誰にも言えない秘密があった――。


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