「こんにちは、会長。」
「あぁ。あのさ…」
「はい?」
「その会長ってのやめてくれないかな?あと敬語!」
「……はい?」
「
「………?」
「覚えていないのならいいが………」
「会長、すいません!」
「会長じゃない、
「
「先輩がつくか!」
「いきなりは無理……。足立くんから聞きました?」
「あぁ。気付いていたんだな。」
「はい。式神ですよね?」
ユウは懐に隠していた人の形をした紙切れをスッと
「
「誰にも……」
「私のこと何も調べたりしないで下さい。
ユウはそれだけを言い放つと来た道を引き返して行った。
「?」
「お兄さん、はじめまして。ボクの姿見える?」
智也はそう言うと
「き…みは……。」
「ボクの名前は智也。はじめての
智也は何か裏がありそうな笑顔でそう