「そういえばまだ律君に私の手料理を食べてもらったことないです!」
「そうなの?ならこの2日間はいい機会じゃん。桜木を喜ばせてあげようよ!」
「はい!あ、麻子先輩は
私はふと
「秋斗はもう私の手料理なんて嫌というほど食べてるよ。元々は幼馴染みだし付き合いも長いからね!」
「そうですよね!でも好きな人に自分の作った物を食べてもらえるんだって思うとワクワクしてきました!」
「そうなのよ!それに "美味しい!" って言われると本当に嬉しくてたまらないの!桜木も
「はい!」
麻子先輩とそんな話をしながら買い物を終えて合宿場所に戻って夕飯の準備を始めた。