矛盾する思考と感情
このままだと危ない。
そう思いながらもどこかで二人で転がり落ちてしまいたいと、私は願ってしまっている。
鶴にとっては、私の願望の一部を叶えただけに過ぎないんだろうな、と思った。けれど、行き過ぎは毒だ。
それでも慣れきったこの心は抵抗したくないと叫ぶ。全部全部、彼にあげたいと言っている。
どうしようもない感情と反発する思考がこんがらがってしまって手に負えない。
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