なでなで
早く起きないと。そう思っているのに、身体はなかなか言うことを聞いてくれない。
後ろから、撫でられている感覚がした。右手は頭を撫でて、左手は私を抱き締めたと思えば私の唇をふにふにと弄ぶ。私はふわふわした心地で、彼の好きにさせていた。
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